日本では24日のイブが盛り上がりますが、こちらではクリスマスはもちろん25日がメイン☆
25日は家族でクリスマスを祝うため、地下鉄もバスもお店もレストランも全部お休みです。
24日の夕方にスーパーへ買い出しに行きましたが、ものすごい混雑。
レジが見えないくらいの場所から既に列ができていて、会計をするのに何分待たされるのか。。
でも端の方に臨時のレジができていて、そっちはみんなあまり気が付いていないようで
フラ~っと行ったらすぐ済ませられました^^v
普段ならせいぜい9時ころまでやっているスーパーもこの日は5時でさっさと閉店したりして、商売根性はまるで感じられず、日本と違うなぁ~っていうのを改めて感じました。
この連休で旅行に行く人も多いですが、夫が忙しいため私たちは家で過ごしました。
コレという予定もなかったのですが、25日の静かな日、午後になって車で街へ繰り出してみることにしました。
ロンドンといえば赤いロンドンバス!です。
普段は無数の大きなバスが我が物顔で道路を占領している感がありますが(お世話になってるくせにそんな言い方はないよねぇ。。^^;)、そのバスがこの日は走っていないので道路はスムーズ。
とはいえ、意外に車は多く、Oxford Street や Regent Street には観光客と思われる多くの人たちが開いていないお店のウィンドウを見ながら歩いていました。
たまにスタバのようなカフェも開いていたので、早速コーヒーを購入。
値段もいつも通りでした♪(昨年はカフェでいつもの倍以上の値段を取られた悔しい思い出があるので。。)
Trafalgar Square を通り、

せっかくなのでSt.Paul Cathedral の方まで向かってみました。

ちょうどミサが終わる時間だったようで多数の人が中から出てきていました。

近くに急いで車を止め、紛れて中へ。


帰りはテムズ川沿いを通って帰宅。
川の向こうにはLondon Eye(観覧車)と、その右には小さくBig Ben が見えました。

夕食は特に写真には撮りませんでしたが、珍しくステーキにしました。
ちなみにクリスマスイブのメニューはミートローフでした。
Bathのクリスマスマーケットで買ってあったクリスマスプディングを食べる予定でしたが、おなかいっぱいで食べれず、翌日へ繰り越し。
確かDevon地方のもので、Ginger Banana Puddhing とか何とかいう名前だったような。。
あたためていただきます。
蒸すのかと思っていたら、パッケージにはオーブンで温めるように書いてあったのでその通りにしました。
甘いは甘いのですが、しょうががピリリときいていてすごくおいしかったです。

4連休もあったのでかなりゆっくりできたました。
夫は風邪を引いてしまい(私がうつした!?)24日も会社を休んでしまったので5連休。
途中熱を出し、咳もずっと激しかったのでかわいそうでしたが。。
これはこれで思い出残るいいクリスマス休暇でした。
今朝9時ごろから降り始めました。
あっという間に積もった感じ。
普通こんな日は家にこもっているのですが、毎週土曜日に開かれるファーマーズマーケットに行きたかったので完全防備をして出かけました(止む気配もなかったし)。
積もった雪の上をキシっ、キシっ、て音を立てて歩くの、楽しいですよね。
いったん外に出てから、そうだ、と思ってカメラを取りに戻りました。
真っ白の景色もすごくきれいなので、テンションが上がり、写真を撮りまくりました。
これは出発時。降り始めてまだ1時間半程度の時。
(帰ってきたときにはかなり積もってました)

Notting Hill のファーマーズマーケット。
やってるやってる♪♪

いつもここで卵を買うんです。
新鮮だし値段も安い。
来週はもうクリスマスで多分お休みなので、お正月の分も含めてまとめ買い。
お店はどこもテントで、強い風が吹くと飛ばされそうになり、そしてテントに積もっていた大きな雪のかたまりが飛んで来たりしてちょっと怖かったです。
でも一時だし、みんなで笑い合っておもしろくもあったかな。
見事に商品の上に雪が積もっていました。
あんまり買う気がしないなぁ~(笑)
でも雪をかき分けかき分け、かぼちゃを買いました。冬至が近いしね。
(ここのかぼちゃは煮物にしてもおいしかったので。(過去2回は))
こちらジャムやさん。(試食用のジャムの瓶の縁にかなりの雪が。。)

こちらチーズやさん。

こちら果物やさん。

こちらお花やさん。これはちょっといい感じ。

Notting Hill Gate駅界隈。



坂を下りてHolland Park駅の方へ。



Holland Park にあるラグやさん。
クリスマスツリーが素敵☆

途中に寄ったM&S(スーパー) で、レジの人に「雪を楽しんでる?」ってニコニコしながら聞かれました。
本当は「滑らないかな、、車がスリップしないかな、、傘が飛ばされないかな、、」って心配が多かったのだけど、確かにこの状況を楽しんでしまえばいいんですよね。
とはいえ明日以降、道が凍ったら怖いなぁ。。
「片面額縁」のテクニックを使って作ったテーブルランナーです。

額縁の部分をダブルにしてみました。
濃い茶色だけの額縁だとちょっと強すぎたと思うので、このような形にしてよかったと思っています。
端はこんな感じ。角がもっとピンっ!となるとよいのですが。。

裏面は生地がもったいないので無地で。。

表面は Laura Ashley の生地。
以前、セールの時に買っておいたものです。
無地の生地はGoldhawk のアラブ系生地街で買ったもの。3.50ポンド/m と安いけど、光沢もあってやわらかくて、何しろ色が表の生地とバッチリ合ったので気に入りました。
出来上がって満足してますが、色が白なので、実際テーブルに置く勇気があるかどうか。。
撥水加工がしてあれば別だけど。
防水スプレーでもいいかしら。。
次に、「両面額縁」のテクニックを使ったマット。
時間がなかったので、小さいサイズにしました。
ノートパソコンにかぶせておくのにちょうどピッタリ☆

裏面はこんな感じで、表と同様の額縁がついています。

隅っこ。


表布は、これも Laura Ashley。
以前クッションを作ったその余り布を使いました。
裏布は Goldhawk で購入。さっきのとは違うお店ですが、これも確か3.50ポンド/m くらいだったと思います。
額縁に使用した布は日本のサンキで買ったはぎれ。多分150円くらいのもの。
額縁のテクニックで、ランチョンマットや花瓶敷きなどはもちろん、クッションも作れます。
気力が起きたらまた作りたいと思います^^
この時期クリスマスマーケットが開催されているのでそれが第一の目的。
(今年は11月25日~12月12日まででした)
3年ほど前に”The Roman Bath" の博物館だけは見学したのですが、街中を散策することなく隣りのBristolに移動してしまったので、Bathの観光名所を巡るのも楽しみでした。
London Paddington駅を出発して1時間半で着きます。(本来は)
まずは "Paddington Bear" にごあいさつ♪

Krispy Kreme の近くにいます。
しっかりここで定番のドーナツとコーヒーを買って電車に乗り込みます。
事前に切符を購入したので座席が指定されています。
「進行方向」の席を指定したのに、後ろ向きの席になってました。
(帰りは大丈夫でした。前回この会社の電車に乗った時もそうでした)
たまたま近くの席が空いていたので移動できてよかったですが。
途中、電車が徐行したのでどうしたのかな、、と思っていたら、「前の電車が故障して途中駅で乗客が降ろされたので、その人たちをこの電車に乗せるため、臨時で次の駅に停車します」っていうアナウンスが入りました。
電車を降ろされて寒い中待たされたなんて本当に気の毒。一本前の電車に乗らないでよかったぁ。。
電車は30分遅れて12時に到着。
帰りの電車は5時ちょっと過ぎなので滞在時間は5時間!
さぁ、精力的に歩きますよっ。
駅から街中へは徒歩で5分くらい。
"The Roman Bath" と "Bath Abbey" がある広場でクリスマスマーケットが開かれているのですぐにわかりました。

マーケットをフラ~っと見て雰囲気を確かめた後、お昼を食べにPump Roomへ。
入口は "The Roman Bath" の隣り(建物は同じ)
昔は社交場だったそうです。

中は天井が高くて明るいし豪華っ!

ピアノの生演奏もあります。

注文したのは、サンドイッチとスープのセット。
Chips(フライドポテト)も付いてかなりのボリューム。
このパンが甘くないケーキみたいでとてもおいしかったし、スープもカレー風味で体が温まる~♪

窓際で沸いているこの温泉水、飲めるみたいだったので、頼んで持ってきてもらいました。

コップに入った状態で写真を撮るのを忘れましたが、ビミョーに暖かくて(生ぬるい)、臭いもなんだか。。「飲んで大丈夫なんだろうか」とちょっと心配になりました。
恐る恐るちょこっとだけ舐めてみると、何だか鉄っぽい味。
きっと体にいい成分が入っているのでしょうが、それだけで終了。
口直しにミネラルウォーターを飲みました。
さて、お次は市内観光。
建築家John Wood親子が作った建物を目指して坂を上ります。
まず、John Wood(父)が作った"The Circus"(1754-1768完成)
この木を中心に周りを囲むように三つの湾曲した建物で円形になっています。
(Circus=「円形広場」)


次にJohnWood(子)が作った"Royal Crescent"(1767-1774完成)
大きくてビックリ!
(Crescent=「三日月」)

丘の上にあるので、この建物内からの眺めは最高なハズ。
最近にしては珍しくスッキリとした青空でテンション上がります。
一番手前は博物館になっていて中に入れます。
が、時間がないので今回はパス。
坂を少し下って何とかおさめた建物全景。

父の"The Circus"が「太陽」を、息子の"Royal Crescent"が「月」を表し、さらに、"The Circus"から"Gay Street" と"Queen Square" を結ぶと「鍵」を表しているそうです。
(詳しくはパセリちゃんのブログをご参照。(4月17日の記事))
ちなみに、、
我が家の近所にも"The Royal Crescent"という場所があります。
Holland Park Avenue のHilton Kensington Hotel の向かい。
坂を下って街中へ戻ります。
パセリちゃんに教えてもらった Milson St. にあるNat West銀行へ。
天井がWedgwood!

次に"Pulteney Bridge" へ。
橋にお店やレストランがあります。
ベネチアのポンテヴェッキオのミニミニ版という感じかな。
左の道が橋の上。

Avon川にかかっています。

この後「Bathで一番古い建物で、イギリス最古のティーハウス」と言われる "Sally Lunn's House" でお茶をするはずだったのですが、都合によりキャンセル。。残念。
場所は "Bath Abbey" の一本駅寄りの道。
昼間のうちに撮っておいた写真。


ちょっと時間ができたので、急いで "Bath Abbey" にも入ってみました。
なんとか明るいうちに入れてよかった。


日が落ちてきてイルミネーションがきれいになったところで再びマーケットへ。
空がきれい。

Mulled Wine(ホットワイン)を飲みながら、

お店巡り。


この陶器がすごく素敵でした。形も質感も。和食に合いそう。

この方が全部ろくろで手作りしているそう。
生駒市で純和風の家に滞在していたことがあるそうです。
話が弾みました。

マーケットでは結局クリスマスプディング(しっとりしたケーキ)を買っただけでしたが、たった5時間とは思えないほど充実した滞在でした。
青空に恵まれて、とても美しい景色を堪能できました。
このSoaneさん(1753-1837)は、イギリスの最も偉大な建築家の一人で、数々の有名な建物に関わっています。
"Bank of England"(第一次世界大戦でほとんどが崩れてしまった) の他、調べると他にも"Nos. 10 & 11 Downing Street"(首相官邸)、"The Royal Hospital, Chelsea"などなどたくさん。
また、相当なコレクターで当時自宅だった場所が現在博物館となって一般に公開されています。(入場無料)
それと、奥さんのために作ったお墓(Soaneさん自身と長男のお墓でもある)の形が、イギリスで有名な電話ボックスの設計のヒントになったそうで、昼間はそれを見てきました。
"St. Pancras Old Church" の庭にあります。
地下鉄St.Pancras駅から歩いて10分くらいでしょうか。
最も古い教会のうちの一つだそうです。
St.Pancras駅はユーロスターの発着駅でもあり、ナショナルレイルも通っています。
ハリーポッターで有名なKing's Cross駅のすぐお隣り。
乗り換えに使ったことはあっても駅の外観を見たことはなかったのですが、とっても立派で驚きました。教会みたいでかっこいい!

"St. Pancras Old Church" に到着。


Gardenに入るとすぐ見つかりました!

イギリスに来たことのある方ならピンとくるかもしれませんが、縦長のてっぺんがドーム型になっているこの形、まさにこれ↓と同じですね。

ちなみにこの電話ボックスをデザインしたのはGiles Gilbert Scottさんです。
日も傾きつつあることだし、いざ Sir John Soane's Museum へ。

毎月初めの火曜日の夜6時から限定で「キャンドルナイト」が催されます。
部屋の明かりを消してキャンドルを灯し、当時の雰囲気を味わうことができます。
今回はこれを目指してやってきました。
これが何しろとても人気で1時間以上前から長蛇の列をなして並んでいます。
夏は夜10時近くまで外が明るいのでキャンドルを点けてもあまり意味がないようで、冬の方が人気だそうですが、それでも夏も結構並ぶみたいです。
でも冬はやっぱり外で並んで待つのがツライ。。
完全防備で行ったつもりでしたが、風邪をぶり返したようです。。><;

私たちは5時から並び始めて中に入れたのが6時半。
「カメラはダメよ。携帯も切ってね」と、まず厳しく言われ、かばんを指定の袋に入れて持ち歩きます。(大きなかばんは預ける)
結構広いのですが、そこにはたっくさんのありとあらゆる収集品が所狭しと展示されています。
一番驚いたのは地下にあったエジプトの王の棺。
3000年くらい前のものだそうです。
エジプトはその棺を最初大英博物館に売ろうとしたのですが、財政難でこれを拒否。代わりにSoaneさんが購入したそうです。
どれだけのお金持ちだったんでしょうかね。。
Museumもさっきのお墓のことも2~3年前の「世界ふしぎ発見」で放送されました。
今回訪れる前にもう一度その放送を見たいと思ってYou Tubeで探したのですが、残念ながら見つかりませんでした。(今年の春にはあったのに。。)
寒い中並んだ甲斐あってとても楽しめましたが、何しろ暗くて細部がよく見えませんでしたぁ。。><
今度は昼間の明るいうちに行かなくてはっ!!(昼間は並ばずに入れるので気楽です)
この時期は日本に帰国していることが多くずっと参加できなかったので今回がお初。
作るものは5種類ほどあるのですが、私は「リース」作りに挑戦することにしました。
作業は大変だったけど、楽しくできて大満足☆
直径45cm、厚さ15cmほどあってかなりのボリュームです。


普段のお花の教室ではお花を自分で選んで買っていくのですが、クリスマスワークショップはKさんがすべて準備してくれます。
グリーンも飾りもふんだんに用意してくれていて、その中から自分の好きなものを好きなだけ使わせてくれました。
飾りは色も大きさも豊富だし、ナチュラルなもの、明るくてキラキラしたもの、パールネックレスのようなものや金糸のような細かいものなどなど思い出せないくらいとにかくたくさんありました。
【作業工程】
Step1:リースの土台を作ります。
まず針金にモス(苔)を巻きつけて針金で固定します。
Step2:グリーンを付けます。
私はモミの木(Blue Pine)、スギ、アイビー、ツゲを使いました。
(アイビーは水持ちが悪いので暖房の効いた暖かい部屋にはあまり向かない)
手の中にグリーンを束ねてワイヤーで固定し、少し下にずらしてまたグリーンを手に束ねてワイヤーで巻く。
これを繰り返して一周作ります。


Step3:飾りを付けます。
いくつかの飾りを合わせてみてイメージを決めたら、大きいものから先に針金で固定します。
どんな雰囲気に仕上げるかかなり迷いましたが、私はナチュラル系で。

次に、小さな飾りを足していきます。
厚みがあるので奥の方にも飾りを付けることがポイント!
(飾りを表面だけに付けてしまうと見る人の目がそこで止まってしまい、せっかく厚く作っても奥まで見えない)
完成っ☆★


せっかくなので他の方の作品も。
紫が効いています。すごく楽しい雰囲気。それに何だかおいしそう~^^

ナチュラルな雰囲気の中にピンクのはじける色がとっても映えます。すごくかわいい♪

朝10時半から始まったのに、夢中になって作業していたので気づくともう夜の7時すぎ。
アレレっ、まだ終わってな~いっっ。。^^;
途中近所の小学校の子どもたちが発表会の練習に来たり、工事の人がトンチンカンチンやっていたのにいつの間にかだ~れもいないし。
さらに完成した後も写真を撮るのにあっちこっち動かしたりして、結局教会を出たのが8時半ごろ。
長々とやってしまってKさんごめんなさ~いっ。
たぶん最長記録なんじゃないかしら^^;
外から帰るとリースが迎えてくれるので毎日とても嬉しくなります。
Advent Sunday(今年は11月28日)を過ぎて、ご近所でもちらほらリースやツリーを飾っているようです。
どんな雰囲気のものを飾っているのか、注意して見てみたいと思います。
オマケ☆
飾りをいくつか頂いたので、グリーンの余りと一緒に飾ってみました!
(Kさんのアイデアを拝借。。)

ビックリ。


窓を閉めてもすき間風がヒューヒュー。
この冬もまた暖房費がかさむわぁ~><
近々ガス代が値上がりするし。。(ウチの暖房はガスで動いてます)
木枠の窓だからどうしてもすき間あるし、窓は薄いし、入居した時から寒い寒いと訴えて、一年ほど前に「窓は替えられないにしてもせめてカーテンだけでも厚くて長いのに替えて」とお願いしました。
一年越しの願いが叶い、先月ようやく新しいのを持ってきたのですが、綿の入ったぶ暑いカーテンを期待していたのにまたペラペラで薄いし(「サーモだから大丈夫。」って言っていたが・・)、「長さもちゃんと計って作ったからね☆」って随分得意げだったけど、わずか数センチ長くなっただけ。
結局すき間風でカーテンがワサワサ揺れて冷たい風が中にヒュ~ルリ~。。。
この部屋はリビングで、ソファに座るとちょうど頭のとこにその冷た~い風が直撃するのよね。
しかもその風は北風。
う~ん、、、これから長く過酷な冬が待ち受けているようです。。
早くここを脱出したい。。><
風もかなり強くて吹雪いていて、隠せない顔が一番冷たくて辛かったです。
大して積りはしなかったけど。
この日はHolland Parkの中にあるレストラン"Belvedere"でランチをしました。
いつもの通り道だし、ず~っとこの4年間気になっていたのだけど、敷居が高いのかなぁと思っていたし、外から中の様子がよく見えなくて入りづらくて、なかなかチャンスがありませんでした。
今回はご近所に住むお友だちと一緒だったので、行ってみよう!という話になりました。
この噴水の右にレストランがあります。

レストランの2階の席からはこの噴水が見えるのかもしれないけれど、今回は1階の席だったのでこの景色は見えず。
でも、天井が高くてとっても素敵な雰囲気です。
メニューもランチは2コース15.95ポンド、3コース19.95ポンドとなかなかリーズナブルです。
他のお客さんがFish&Chipsなんて頼んでいたし、気軽に入っていいレストランなんだな、と思いました。
スターターには"Shellfish Bisque"。

メインは"Partridge"(ヤマウズラ)。

最初のスープを全部飲んでしまったし、メインはかなりのボリュームだったので半分くらいしか食べれなくなってしまいました。。残念。
だけど、デザートも食べちゃった。。^^;
(デザートの写真は忘れました)
ものすごく感動するほどのお味ではないかもしれないけど、おいしかったしおしゃれだし、サービスもいいし、何より雰囲気がとってもいい☆
なので是非また来たいです。
できれば、暖かくて天気のいい日に♪♪