2006年9月に夫の転勤により渡英。ロンドンでの、のほほんな日々を綴ります。 2011年8月、バルセロナに引っ越しました。


by miepoohsuke
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First/Grindelwald

三日目の最終日。
本日も晴天なり。

朝ごはんはテラス席で。
太陽が直射する背中が、ジリジリ暑い。。
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ホテルをチェックアウトし、フィルスト(First)展望台に行くことにしました。
ここからもアイガー、メンヒ、ユングフラウヨッホを望めるのです。

ホテルから駅の反対方向に5分ほど歩いたところにゴンドラ乗り場があります。
ゴンドラの料金は往復一人CHF53(スイスフラン)。
私たちは「スイスパス」を持っているので半額になりました。

ゴンドラからの景色もおもしろいです。
グリンデルワルドの村がだんだん小さくなって、アイガーの後ろに隠れていた後ろの山々がだんだん頭を出してきます。

ゴンドラで25分、一気に上がっていきます。
終点のフィルスト展望台。
ここからの眺めは素晴らしいし、ここを起点にハイキング(さらに上に上るコース)をして景色を堪能することもできます。
私たちにハイキングをする時間はないけれど、少しだけ歩いてみました。
(First駅)
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ゴンドラで山を下りて、ホテルに戻る途中、「カランカラン」という音が聞こえました。
「カウベル」の音です。
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草を食べる動作で牛の首にかけられたベルが鳴っていました。
のどかな雰囲気~。

帰りはまた行きと同様、グリンデルワルド→インターラーケン→ベルンを経由してチューリッヒ空港に向かいまいした。

首都ベルンも市内に素敵な川が流れていてちょっと寄ってみたいと思いました。
もうちょっと時間があったらな・・

本当に日差しが強く、蒸し暑くもあって、アイスを食べている人があちこちに。
私たちも乗換駅で食べました。
この日は30℃もありました。暑いわけだ・・

久しぶりに半袖を着たので、腕が太陽に負けて赤くなりかゆくなってしまいました。
(モチロン日焼け止めは塗りましたが)
皮膚が軟弱になっているみたいです。困ったものだ・・^^;

3日間、心配していた天気にも恵まれ、やりたいことが全部できた大満足の旅行でした。
もしまたスイスに行くことができたら、次はやはり「マッターホルン」ですかね。
もちろん「マイエンフェルト」も忘れてはいませんが。
残ったスイスフラン、換金せずにこのまま次回のために持っておこうかなぁ~^^
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by miepoohsuke | 2009-05-31 08:39 | 旅行(Travel)

Jungfraujoch

二日目。天気良好♪

いつもの旅行中よりちょっと早起き。
今日はこの旅行のハイライト、ユングフラウヨッホに向かいます。

前日インターラーケン駅で無料の時刻表をもらっていたので、それに合わせて出発。(9:47)
グリンデルワルドからは一回乗換えです。

切符はスイスパスを持っているので割引が効き、往復一人108.50スイスフラン(約10,000円)でした。
(最初のヴェンゲンアルプ鉄道が50%引き、二つ目のユングフラウ鉄道が25%引き)
ちなみにスイスパスは3日間有効のフレキシーパスで一人125ポンド(約19,000円)でした。
いろいろ含めると結構高いです。

そうそう、スイスはとにかく物価が高いっ!!
昨日チューリッヒ駅に到着してすぐ、プレッツェルのスライスにバターとハムがサンドされただけのパンが一つ7フラン(約700円)もしました。
こんなシンプルなパンなのに・・
衝撃的な旅のスタートでした。。

ロンドンに初めて来た時の衝撃と似てる。。^^;
でも今となって思えば、スイスに比べればロンドンはだいぶ安いです。
(今のポンド安のせいもあるけど・・)

でもウワサによると、北欧は更に高いらしい。。
物価が高い国では、お金のことを考えると何もできなくなっちゃいますね。

さて、ユングフラウヨッホ駅はメンヒ(Monch/4099m)とユングフラウ(Jungfrau/4158m)の中間地点にあり、標高3454mにあるヨーロッパの最高駅"Top of Europe"です。

登山電車は急勾配を力強く登っていきます。
後半はずっとトンネルの中。
途中二駅で5分ずつ停車し、標高に体を慣らしつつ、窓越しに真っ白の雪山を見ることが出来ます。
万年雪に覆われて、ゴツゴツした山肌が所々に見え、迫力満点。
気温もだんだん下がってきたので、フリースを着ました。

ユングフラウヨッホ駅(トンネル内)に到着!!(11:22)
寒いので、ダウンジャケットと手袋着用。
(この日は3.8℃でした・・・暖かい方なのかな?)

まずはすぐ近くにあった「氷の宮殿」へ。
壁も床も全部氷でできています。
滑りそうでおっかないので、最初は手すりにしがみつきながら前へ。
(慣れてくると手すりなしでも歩けます)
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いよいよ外へ!
雪の反射でまぶしいっっ!!!
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(レストランでもらった楊枝の旗と)
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日本の郵便ポストがありました。
ユングフラウ山頂郵便局と、富士山五合目郵便局が提携しているそうです。
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スフィンクス展望台へ。
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足元が鉄の網になっているので、ちょっと足がすくみ、おなかもヒヤっと。。

ユングフラウ(左側)
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メンヒ
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村から見上げる山もいいけれど、やっぱり上から間近に見る雪山の迫ってくる感じが本当に感動です。
自然ってスゴイっ!

こんな高いところまで、電車でらくらく上がってこれて、これを作った人のご苦労を思うと頭が下がります。
(でも観光客はひっきりなしだし、電車代は高いし、かなり儲かってるでしょうね^^)

大満足で山を降り、乗り換え駅のクライネ・シャイデックでちょっと休憩。
ここからの眺めも素晴らしいです。
赤いユングフラウ鉄道もかわいい^^
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お茶を飲み始めると空には急に黒い雲がモクモクと現れてきました。
それから5分としないうちに、ものすごい強風と雨、更にはあられまで降ってきて大荒れになってしまいました。
山の天気はやっぱり変わりやすいですね。
レストランの店内に避難できてよかったです。
早めにてっぺんまでいっておいてよかった^^

しばらくすると、すっかり青空が戻ったので、少しハイキングをすることに。
道が二股に分かれているところで、線路沿いの方に進んで行きました。
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最初のうちは順調で、山を見ながら楽しげに歩いていたのに、急に道がなくなってしまいました。
線路沿いを行けば安心♪と思い込んでいたのが大間違いっっ!!

線路はとんでもない崖を通っていくし、所々雪が残る道もない場所を進むのはキケン。
仕方なしにUターン。。。

そんなことをしていたらまた空には怪しい雲が。。
遠くでゴロゴロ雷まで鳴ってるし・・
おとなしく電車で帰る!?
ハイキングしたかったのになぁ・・

と迷っていると、私たちの前を2組がハイキングコースを進んで行きました。

それに勢いづけられ、せっかくだし私たちも行くことに♪

でも空の様子が相変わらず微妙で、天気を気にしながらだったので、雨が降っては困ると思い、すごく焦りながら必死に歩きました。
景色を楽しむ余裕がなく、写真も一瞬で納める。
カメラの角度とかズームとか、そんな悩む時間は一切ナシ!
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なんとか日が暮れる前に駅に着きました。
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アレ、でも電車ってまだ動いてるの!?
急に不安に。。

最終電車18:48分。
約15分前でした。セーフっ!!
「この先はかなり急になるので、行ける!と思っても電車に乗ったほうがいい」とホテルの人に言われていました。
なので、電車がなくなってしまったらどうすればよかったのでしょう・・
タクシーなどないし。
間に合って本当によかった。
結局雨にも降られませんでした^^


ホテルに戻り、今日もスパに入ってリフレッシュした後、ホテルのテラスレストランで夕食。
日没時のアイガーの眺めもまたきれいでした。
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by miepoohsuke | 2009-05-30 04:57 | 旅行(Travel)
5月23日~25日、三連休だったので、初のスイスに行ってきました!

アルプスの少女ハイジで育った世代ですもの。昔から憧れがありました。
その夢が叶いました~っ!!

欲を言えばハイジの舞台となった「マイエンフェルト」にも行きたかったのだけど、3日間しかないので、まずはやっぱり有名なヨーロッパ最高地点の鉄道駅「ユングラウヨッホ」を目指すことに。

行きの飛行機はLondon City AirportからBAでチューリッヒ(Zurich)へ。
City Airportは初めて利用したのですが、まだ新しく小さいので、中での移動がとても楽です。

空港に到着するとBAカウンターの長蛇の列。。
ちっとも進まない・・
時間がどんどん過ぎ、出発時間が刻々と迫る。
となりのスイス航空の列は着々と進んでいくのに。。
(やっぱりBAってダメだわぁ・・)
(先日BAが巨額な損失を発表した。この不況、ポンド安、、やむをえない部分もあるだろうが、絶対経営体制が悪いと思う・・)

更に、セキュリティーも混雑していて、出発時刻ギリギリに。
出発前に一息入れる時間もなく慌しく乗り込みました。

チューリッヒ到着!!
天気も良好♪
ワクワクしてきた^^

空港から中央駅経由でまずはインターラーケン(Interlaken)に向かいます。
ガイドブックに「ICで約2時間」と書かれていたので、勝手に直通電車があるのかと思っていたけれど、どうやら乗換えをしないとダメらしい。

駅員さん(車掌さん)に尋ねると、手に持っている辞書サイズの電子時刻表で調べてくれました。
「11時発のICに乗って最初の駅バーンで乗り換えて、トータル2時間くらいで着くよ」(英語)

ん?・・・「バーンで乗り換え・・」
「バーンって?」
"bahn?"(ドイツ語で確か「電車」の意味)
"burn!?"(・・・「燃える」!?・・・の訳ないし。。)

って何度も繰り返していたら、
「スイスの首都だよ」って言って、肩をポンって叩かれた。

「あ~っっ! ベルンのことね!!」
"Bern"って英語読みだとバーンになるのか。。
ドイツ語読みで「ベルン」。
な~るほど・・^^;

電車はきれいで快適~。
2等車だけど二階建てで、窓も大きく景色を楽しめる。

1時間後にベルンに到着。
ホームの向かい側には既にインターラーケン行きの電車が待っていました。
それに乗り換えて更に1時間。

車窓から大きな湖「トゥーン湖」が見えました。
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インターラーケン・オスト(東)駅に到着。
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この町からはユングフラウ山(Jungfrau/4158m)も見えるというし、お昼休憩もかねてちょっと散策。
荷物をコインロッカーに預けられるので便利。

ちょっと歩き始めると、暑い暑いっ!!
日差しは強いし、気温も25℃以上は軽くあったでしょう。
ロンドンでのいつもの格好(ババシャツに長袖のシャツに薄手のカーデガン)をしていたので、暑くて暑くてたまらない!
しかも蒸し暑いっ!
日本の夏を思い出しました。

ものすごい角度のケーブルカーの線路が見えました。(写真中央)
ほんとにコレ登れるの!?実際のところを見てみたかったな。
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川の水がきれいっ!!
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日本庭園ぽいなぁと思っていたら、
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あ~やっぱり。
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インターラーケンは大津市と姉妹都市だそうです。

お昼は公園越しにユングラウ山が見えるレストランで。(写真中央のうっすら見える雪山)
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「レシュティ」というスイスの料理を注文。
千切りにしたジャガイモを焼いて、上にはチーズと目玉焼き、ピクルスとらっきょうが乗せられていました。(らっきょうは甘くなくすっぱいだけ)
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ビールを飲んだせいか、益々暑いっ!
ちょっとバテ気味になってきました。。^^;

駅に戻り、二晩お世話になるグリンデルワルド(Grindelwald)に向かいます。
インターラーケンから電車で35分。
途中の駅で行き先が二つに分かれます。なので乗る際には行き先要チェック!!
それを知らずに乗り込んでいた私たち、車内アナウンスで「グリンデルワルドに行く人は乗り換えてください」っていうのを聞いて、エっ!?これ直通じゃないの!?ってかなり焦りました。
慌てて電車を降りて、後ろの方の電車までひたすら走るっ!!
あ~、間に合ってよかったぁ。。

車窓がまた美しい。
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まさに「ハイジの世界」っ♪♪」
テンションもあがります^^

上から滝になって雪解け水が落ちていたり。
(後ろのおじさんが「あれすごいよ」って上のほうを指差して教えてくれました)
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グリンデルワルドはとってもかわいい村です。
日本語観光案内所もあって心強い^^
日本人観光客が多くて、一瞬「ここは日本!?」と思わせるくらいでした。

ホテルはSpinneというところにしました。
アイガー山(Eiger/3970m)が目の前で、部屋からもレストランからも、迫力ある景色が楽しめました。
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「夫の誕生日だ」と伝えておいたのでこんなかわいい飾りつけが。
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ワインでも置いておいてくれたらもっと嬉しかったんだけど・・^^;

ホテル内のスパでリフレッシュした後、水などの買い物をしがてら村を散歩しました。
カフェでお茶しようと入ると、デザートのアイスのパフェ(サンデー)の種類が豊富。
暑いしそれぞれサンデーを頼みました。
(後でわかりましたが、どこのカフェ、レストランに行っても、アイスのメニューが豊富です。)

食べ終わってしばらくして、ちょっと喉が渇いたので、ビールを注文。

またしばらくして、小腹が減ってきたので食事を注文。
お店の人に「デザートから入って逆パターンね」って笑われました^^;

だんだん暗くなって涼しくなり心地よい温度になりました。
ホテルまで少し遠回りをして帰りました。
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by miepoohsuke | 2009-05-28 00:41 | 旅行(Travel)

Frame Vase Arrange

5月21日の作品。

フレームを使った花瓶のアレンジ。
花瓶の大きさや形は自由。
フレームも縦長、横長、どんな形でもOK。
私は縦長の花瓶を市場で買い、それに合うように高さのあるアレンジにしました。

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[使った花材]
(お花)
・デルフェニウム(Delphinium)・・・青
・アリウム(Allium)・・・白
・チューリップ(Tulip)・・・紫
・カラー(Calla Lily/Zantedeschia)・・・クリーム色(縁にうっすらピンク色が入っている)
(グリーン)
・やつで
・アイビー
(その他)
・拾った枝

[作り方]
・どんな形、大きさにするかイメージする
・枝をワイヤーを使って組み立てる
・枝を使って花を挿していく。フレームを見せたいのでお花を入れすぎないこと。
・お花はグルーピングをしながら。

[感想など]
・花瓶が高いので、お花はかなり大胆に高さをつけたほうがいいことがわかった。
・最後に先生のアドバイスによりカラーを追加。それによりアレンジ全体がグっと引き締まり、縦に伸び上がる感じが益々強調された。高級感も出たと思う。
・アリウムが臭いっ!!しかも花粉もつくし。見た目はかわいいのに。もう買わない。。^^;
・デルフェニウムの小花を水に浮かべた。ちょっと遊んでみました。(水が汚れやすくなるので、こまめに水を変える必要がある)
・チューリップを一本は花瓶の中で見せ、もう一本は少し高めに。花瓶の下の方からも見て楽しめるようにした。
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by miepoohsuke | 2009-05-27 01:51 | フラワーアレンジメント(Flower)

Shadow Box

5月8日、シャドーボックスの体験レッスンに行ってきました。

この日夫が家に帰るなり「どうだった?今日のボクシング?」と聞いてきましたが、ボクシングではありません!!

シャドーボックスとは、遠近法の原理に従ってカッティングし、シリコン樹脂を使って積み重ねることによって平面の絵を立体的に見せるもの。

2時間半ほどのレッスン一日で仕上がります。
初回はコレ。
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今回の絵は同じものを6枚使用。
先生が一枚ずつ、コレはここをカットして。と的確に教えてくれるのでスムーズです。
でもナイフを使った細かい作業なので、ものすごい肩が凝りました。

立体的になってるのがわかるかしら・・
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by miepoohsuke | 2009-05-22 18:46 | 娯楽(Entertainment)

Radish

ちょっと前ですが、プランターで育てた自家製ラディッシュを収穫しました!

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なかなかサマになってるでしょ。
みずみずしくて甘くて、ピリッとした辛味もあって。
おいしかった~。

友だちが種を蒔き、芽がでてきたところで分けていただいたので、プランターと土を買い、植え替えました。
土いじりなんてしたことないからどうしたらいいのかよくわからず、プランターに土をそのまま入れちゃったけど、本当は石とかウッドチップとかを底に入れて水はけがしやすいようにしないといけなかったみたい。

案の定、雨が連日降った時には、プランターに水が溜まりすぎてしばらくひたひた状態でした。
仕方がないのでプランターを斜めにして水をこぼしましたが。

「二十日大根」と言われるけれど、種を蒔くところから考えると倍近くかかったかなぁ。。

写真のは一番の優等生くん。
他の子はやせ気味もいれば、まったく育たなくてかわいそうな子もいました。

やっぱりうまく育てるのは難しい。
売られている立派な野菜たちに、もっと敬意を払わなくては。。
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by miepoohsuke | 2009-05-22 18:30 | 娯楽(Entertainment)

Limited Hand Tied

5月8日の作品。

限られた少ない本数の花材で作る花束。
少なくても大きく豪華に見せることができるので経済的でモダンなスタイル。

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[使った花材]
(お花)
・バラ(Rose)・・・クリーム色
・ピオニー(しゃくやく)(Peony/Paeonia)・・・ピンク
・アリウム(Allium)・・・紫
・オオニソガラム(Ornithogalum)・・・白
・アルケミラモリス(Alchemilla)・・・黄緑(小花)

(グリーン)
・ホスタ(Hosta)
・やつで

[作り方/ポイント等]
・花束を縛るひもを予め準備(重要!!)
・中心の背の高いものから始める
・花の高さを大胆に変える
・茎はスパイラルに組む
・見た目のバランスと、実際の重さのバランスを考えながら作る
・花同士の距離を保つ(空ける)→それぞれの形を見せるため
・(茎の本数が少ないので)ひもはいつもよりしっかりめに縛る

[感想など]
やっぱり花束は苦手~^^; 
この課題はまた難しい・・ 
何度もやり直してようやく終わったぁっっ!て感じ。
少ない花で豪華に見せることが出来るのは魅力的。うまくできるようになったらプレゼントにもいいです♪
お花にダメージを与えないよう、もっと短時間でできるようにならねばっ!!
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by miepoohsuke | 2009-05-20 08:36 | フラワーアレンジメント(Flower)

Rye

5月4日(月)はBank Holidayでした。
貴重な三連休でしたが、この時期夫の仕事が忙しくて旅行どころではないことが予めわかっていたので、遠出の予定はしていませんでした。

連休最終日のこの日だけは、何とか休めそう、ということで、車でRye(ライ)という町に行ってきました。
ロンドンからは南東に下っていき、約2時間で到着します。電車でも2時間ほどで行くことができます。
今回から私たちをナビが連れて行ってくれます☆

この町、もともとは海に面していたようで、海賊の町だったそうです。
今となっては海は遠くなってしまったけど、高い場所からは海が見えるし、かもめなどの海鳥はあちこち歩いたり飛んだりしていました。

この町は小さいので半日ほどあればぐるりとまわれます。
ちょうど祝日とあって、駅前の駐車場ではマーケットが開かれていました。
大したものは売ってなかったけど。。

駅は結構立派。
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田舎によくあるのんびりほのぼのした感じ。
Signal Boxって書いてあり、中から人が出てきたので、ここで操作してるのかな。
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さて、いざ町中へ。

ドライブ途中からツーリングをしているバイク集団をよく見るなぁと思っていたら、インフォメーションセンターの大きな駐車場スペースに何十台、いや何百台!?ものバイクが・・
どうも「バイク=ヤンキー」のように思えてしまって、しかもこれだけ集まると恐ろしい。。

ただ、町のなかの道はとても狭く、石畳や坂も多いので、中までバイクが入ってくることはなかったので助かりました。

Ryeで一番絵になる場所、Mermaid Street。
結構急な坂道です。
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坂の途中にある"Mermaid Inn"でランチタイム!
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1420年創業!?!
中の雰囲気も歴史が感じられます。
本によると、「その昔は密輸を請け負う悪名高き船乗り達のたまり場だった」そう。
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パブ兼宿屋になっているので、奥にはくつろげる場所やレセプションなどがありました。
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夫はSeafood Platter(魚介の盛り合わせ)、私は"Tempura"(天ぷら)の文字に惹かれてそれを注文。
料理が出てきて、あぁ~失敗。。。

魚介の盛り合わせは本当にてんこ盛り。食べ切れません。。二人で一つでも多いくらい。
そして"Tempura"はただの"Fish & Chips"でした^^;
好きだからいいんですけどね、、でも日本の天ぷらを想像して待っていたものですから、かなりショック。。
写真も撮り忘れました。

気を取り直して、散策を再開。
St. Mary's Churchには「動いている時計の中で英国最古」の大時計があります。
中に入ると、天井に吊る下がった振り子がゆ~らゆら。(時計部分は見えません)
教会入口の隣から階段を登っててっぺんまで行くことができます。
これは有料。一人£2.50だったかな。確か・・

いきなりこの階段。。
狭すぎるんじゃ・・!?
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だって、体を斜めか横にしないと通れないんですよ!
日本人はいいけど、こちらには大きな方々がたくさんいらっしゃるし、通れない人もいるはず。その時は入口で止めてくれるのかなぁ。でもそんなことして差別ってとがめられても困るしねェ。。

途中には先ほどの時計の駆動部分が。
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鐘も。
こんな間近で鳴り始めたらたまらないっ!とちょっと急ぎ足に。
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斜めになった扉を開けると・・
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ジャジャーンっ!!!かわいい町が一望できます♪
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遠くにうっすら海が見えます。わかるかなぁ。。
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風が強くて冷たくて、雨もパラパラしがちだったのですっごく寒かったです。
でも登って大正解!
お金払っても登る価値アリです!

そうそう、この教会900年以上も経っているそう。すごい。。
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体が冷えたのでお茶でも。。
1920年創業のRyeで一番古いティールームがすぐ近くにあります。
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ウィンドウのお菓子もなかなか^^
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でも残念ながら満席。
仕方なく隣のティールームに入りました。。

散策の続き。
振り返ると先ほどの教会が見えました。時計も見えた♪♪
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この時期は藤がきれいです。
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最後に、"Land Gate"へ。
14世紀にエドワード3世が建てた城門。
ここから海の向こうのフランスを見張っていたのでしょうね。
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この日は2年間お世話になった我が家の車、Rover("老婆")での最後のドライブでした。
ラジオが壊れたり窓が壊れたり、さすがにいろいろ支障が出てきたのでお別れすることに。
私たちはあまり遠出をしなかったけれど、代々たくさんの人を乗せ10万マイル以上も走った車(94年式)なので、かなり役目を果たしてくれたんじゃないかと思います。
事故も起こさず無事乗ってこれました。どうもありがとう!

次は日産車になりま~す。
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by miepoohsuke | 2009-05-19 05:11 | 旅行(Travel)

自己流で。

ちょっとミシンを触りだしたら、いろいろやりたくてウズウズしてきました。
教室は週一回のたった2時間なので、全然足りな~いっ。
そんな訳でまた「自己流」で作ってみました。

ジャーンっ♪♪
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愛しの姪っ子ちゃんにあげようと思って作ったお洋服。
もちろん二人分だから2着。
最近は夜9時頃まで外が明るいので、夕飯を食べるのを忘れるくらい没頭してしまいました。

大きさがよくわからないので肩ひもと丈は実際に着せてみてから長さを調整する予定です。
胸囲と胴囲だけは測ってもらったものの、その数字だけで体型をイメージするのって結構難しいですね。
作り方の本もなければ型紙もないし、子ども服の見本になりそうなものもないので、本当に自己流。
ゆとりを持たせて大きめに作ったつもりだけど、よく食べるらしいし結構きつかったりして・・
入らなかったらショックだなぁ~。。

デザインは一応2種類。
一つ(写真左)は胸のベルト部分に横長の3本のタック(?用語がわからない)を入れ、もう一つ(写真右)は縦に左右三本ずつを入れ、フリルもつけました。
このタックは縦にするとあんまり目立たないことが判明。。(柄のせいかな)

この生地はGoldhawk Station (Hammersmith & City Line)近くのズラリと並ぶ生地やさんで。
この辺りはアラブ系のお店が多いエリアです。
全体的に価格も安めで、Libertyの生地もお得に買えたりします。Imitationもあるけど^^;

で、これはナント1mあたり1ポンドだったのです。
激安っ!!
柄と色がかわいくて、見た瞬間姪っ子ちゃんの顔が浮かんで即購入。
うっかり3mも買ってしまいました。(たんまり余ってます。。)


ロンドンに住むようになってもう2年半が経ち、会社から一時帰国の休暇&飛行機代をもらえるので、6月辺りに帰ろうか・・と話をしているところです。
そうなればその時にこれを実際に着せてみようと思います。
ドキドキですっ☆★☆
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by miepoohsuke | 2009-05-07 02:20 | ファブリック(Fabric)

Vegetative Upright

4月23日の作品。

Vegetative Roundの応用バージョン。
縦に立ち上げて作るデザイン。
バランスが難しい・・
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[使った花材]
(お花)
・カラー(CallaLily/Zantedeschia)・・・濃い紫
・チューリップ(Tulip/Tulipa)・・・淡いピンク
・ブルーベル(Bluebell)・・・青
・名前忘れた・・・白

(グリーン)
・八つ手
・モス
・アイビー

(その他)
・石
・枝


[作り方]
・黄金比率「8:5:3」を取り入れる
→大きさ・高さがそれぞれ「8」・「5」・「3」の3つのグループを作る
→真上から見た時の位置はいびつな三角形にする。正三角形、直角三角形を避ける
  ・・Vegetative Roundのアレンジと同様
→「3」のグループは「8」のグループに寄り添う位置で。
・Growth Pointは器の中ではなく、器を通り越した下の方。茎がすべてそこから伸びているような感じに。
・茎はしなやかなカーブを描く(茎が曲がる素材がよい)
・ラインがきれいに見える花を使用するとよい。(頭でっかちの花は適さない)
・空間を保つ(それぞれのグループが別れて見えるように)。それにより伸びやかなデザインになる。
・グリーンは少なめ、フィラーは不要。
・花から挿し始め、最後に足元を隠す。(メインの花(インパクトの強い花)からスタート)
・器は横に長いものを使用。

[感想など]
・チューリップの淡いピンク色が春らしくて一番に目に留まり、季節のブルーベルもきれいだったので選んだ。
・カラーの渋い色を合わせたことで、かわいい一面を持ち合わせたかっこいい色あわせになったと思う。
(イメージ「黒木瞳」!?)
・フロントフェイシングで作成(後ろは誰も見ないことを想定)・・・お花が少なくて済む
・茎が長くて不安定。持ち帰りには苦労した。
・作っているときはカラーの茎が(水が下がっていて)頼りなかったのが、アレンジを作り出していくうちにみるみるシャキっと元気に。おかげで、いい具合にカーブを描いていたのに、終わる頃には直線になってしまった。。^^;
・チューリップも翌日にはいつも形を変えてしまうのでアレンジにはちょっと難しい素材。
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by miepoohsuke | 2009-05-05 17:35 | フラワーアレンジメント(Flower)