2006年9月に夫の転勤により渡英。ロンドンでの、のほほんな日々を綴ります。 2011年8月、バルセロナに引っ越しました。


by miepoohsuke
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Oxfam

昨年の8月よりOxfamというチャリティショップでボランティアをしています。
お給料は出ないけれど、地域とふれあうのにとてもいい機会です。
英語の勉強にもなるし。

このお店では寄付された洋服・本・食器など、さまざまなものを販売しています。
イギリスだけでもOxfamの店舗は数百はあるようで、私が働くNotting Hill店の近辺にも3軒あるし、ロンドン市内のハイストリートを歩けばほぼどこにでも存在するほどメジャーです。

袋いっぱいに寄付の品物を持ってくる人が毎日大勢いて、店内はいつもなかなかいい品揃えです。
もちろん、寄付された物の中には商品どころかただのゴミとしか思えないものもた~っくさん入ってますが・・
お客さんの中には掘り出し物があるかと、しょっちゅうお店に通っている人も多いです。

Oxfamは日本でも活動しているのですね。知らなかった・・

Nottting Hill店はイギリス国内で売上が一位・二位をいつも争うほどいい成績を上げているようです。
過去に数回ビクトリア・ベッカムがお買い物しているところが新聞に載ったりしているんです。

今日(火曜日)は私が働く日でしたが、ちょうどBBCの人が来て、「高いお金を払わずにいいものを賢く買い物する」みたいなことを報道するとかで、狭い店内で撮影していました。
今日の放送だったのか、いつになるのか、ちょっと見てみたいなぁ。

お客さんもお店の趣旨を理解してか、好意的な人の方が多いです。
たまにすごく文句を言ってくる人もいますが・・
(そういう時は「私ボランティアなんだけど・・」って言いたくなります。)

お客さんと目が合うとお互いに"Hello"って言うし、買った後はお客さんの方も必ず"Thank you."と言うし、"Have a nice day!"なんて言ってくれる人もいて、こちらも嬉しくなります。
これはやっぱり気持ちのいい習慣ですね。

一般的にイギリスのどこのお店も、店員はおしゃべりしながらとか、トロトロのんびりやっていてこちらがイライラさせられることも多いので、逆に店員側に立つと、お客さんは比較的おとなしく順番を待ってくれているような気がします。
日本だったらちょっとありえないような非効率なこととかもあるかなぁ、、やっぱり。。

せっかく楽しく働いているボランティアですが、来週から火曜日は「布のインテリア」の教室に通うことにしたので、しばらくお休みします。
また4月以降、曜日が合えば再開するつもりです。
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by miepoohsuke | 2009-03-18 11:38 | ロンドン(London)

St.Paul's Cathedral

3月7日(土)、セント・ポール大聖堂を見学してきました。

ロンドンの観光スポットとして有名なこの大聖堂。
皇室や偉人の結婚式、葬儀などが行われる場所でもあります。

夫の会社もセント・ポールのすぐ裏手にあるし、日本から家族や友人が来れば必ずテムズ川、ミレニアムブリッジとセットでこの辺りは散策します。
ただ、中には一度も入ったことはありませんでした。

今回夫が突然「行こうっ!」と言い出したので行ってみたのですが、ロンドン赴任になってもうすぐ2年半になろうというのに、一緒にロンドン観光をしたのは初めて。

私はお客さんが来ると一緒にあちこちまわるけれど、夫には全くそんな機会がなかったのです。
土日はいつも仕事をするか、疲れて寝てるか。。
彼は大英博物館にすらまだ行ってない。。


ちょうどこの日は結婚式が行われていたようです。
セレモニーをどこでやったのかは不明ですが(地下のチャペルかな・・)、ロンドンバスがおめかししていましたよ。
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先頭の文字は、
"WEDDING DAY SPECIAL" "JUST MARRIED!"

後ろのバスには、
"WEDDING DAY SPECIAL" "CONGRATULATIONS!"
と、書いてありました。

歴史あるこの大聖堂で行うだなんてスゴイ!さぞかし盛大な結婚式だったことでしょう。

外観はこんな感じ。大きいです。
(正面)
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(裏側)
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この場所に1400年前から存在するのですが、ロンドン大火があり、現在の姿になったのは300年前だそうです。

入場は有料。
大人一人11ポンドもしました。
(今のレートで換算すればビックリするような値段ではないかもしれないけれど。)

中はとても重厚な感じがしました。
豪華だけど派手ではなく、歴史の深さを感じられるというか何というか。。

まずは一階をひとまわりしてから上(ドーム部分)に階段で上がりました。
初めに257段のらせん階段を上がり(エレベーターもあります)、「ささやきの回廊」(内側)にたどり着きます。
一周ぐるっとまわることができます。
何人かが壁に耳をくっつけているので何かと思って真似てみたら、壁を伝って人の声が聞こえてくるのです。
「ささやきの回廊」と呼ばれる所以ですね。
説明書によると、32メートル離れたドームの反対側まで聞こえるそうです。

さらに階段を119段上っていよいよ外側へ。
「石の回廊」です。
ここでも一周ぐるりとまわれ、テムズ川、フリートストリート、ロンドンアイなどが見えました。

本当はさらに152段上って「金の回廊」に行けるのですが、今回は閉鎖されていて、残念ながら上れず。
かなり高いので、天気のいい日であれば相当遠くまで見えるんじゃないかな。
これは次回の楽しみにしておきます。

下まで降りて、今度は地下へ。
ネルソン卿、ウェリントン公のお墓やナイチンゲールの記念碑がありました。

夫は仕事に戻りましたが、私はしばし残って夕方の礼拝の賛美歌を聴いてから帰りました。

今回のを機に、今後もロンドンの有名な建物や場所を、あちこち積極的に訪れたいと思います。
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by miepoohsuke | 2009-03-10 05:08 | ロンドン(London)

Frame Hand Tied

3月5日の作品。

フレームを使ったハンドタイド。

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[使った花材]
(お花)
・アンスリウム(Anthurium)
・バラ(Rosa/Rose)
・アネモネ(Anemone)
・トルコ桔梗(Eustoma)
・ラナンキュラス(Ranunculus)

(グリーン)
・モンステラ(Monstera)

(その他)
・枝
・桃

[作り方]
・フレームを作る。(枝やワイヤープランツ(ムーレンベキア)などを使う。大きさは花によって変える)
・フレームの三箇所にワイヤーで留め、中心に寄せて持ち手を作る。
・花を挿していく。大きいもの、重いものから順に。
・フレームを生かすよう、花を入れすぎない。
・ベジタティブにする。(左右・上下対称にしない)
・フルーツやきのこ類などを使ってもおもしろい。

このタイプの花束は、お花が少なくても作れ、見た目も豪華になることから、ドイツやスカンジナビアなど花が高い国で作られる。
珍しいスタイルで、花材が少ない分軽く仕上がる。

[感想など]
フレーム作りまではよかったが、ついつい花を入れすぎてしまいがちだった。
花がない部分を作ることによって奥まで人の目線が届く。。その加減が難しい。
今回枝で持ち手を作ったのだが、ちょっと太くて茎をスパイラルに組むことが上手くできなかった。
先生のアドバイスをもらって、フレームの下にもお花を覗かせたが、それにより楽しむ幅が上下にかなり広がったと思う。
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by miepoohsuke | 2009-03-08 07:21 | フラワーアレンジメント(Flower)

日本で(一時帰国)

久しぶりの日記です。
12月中旬から日本に帰国していました。

当初は一ヶ月ほどで戻る予定でしたが、健康診断の予約がなかなか取れなかったり、その結果が出るまでも時間がかかったりで、滞在を延長することにし、今回のチケットは無料で何度でも変更できるのをいいことに、結局航空券の期限ギリギリまで更に延ばしてしまいました。

日本で、本当に楽しく過ごさせてもらいました。

まず家族に会えたこと。
愛しの姪っ子ちゃんたちの2歳の誕生日をお祝いしたこと&名前を呼んでもらえるようになったこと。
友だちに会えたこと。
温泉に行けたこと。
年末年始を大勢で祝えたこと。
私の誕生日を両方の実家でお祝いしてもらえたこと。
25周年の東京ディズニーランドに行けたこと。

などなど。。

2ヶ月半のできごとを一気に書くのはしんどいので詳細は省略しますが、毎日意外と忙しく過ごし、充実した日を送ってました。
夫は年末年始に2週間の休みを取ったので、その間は日本にいましたが、その後はロンドンで一人だったので、随分不便な思いをさせてしまいました。

帰ってきた時には家がそれはそれは激しく荒れていたので、しばらく放心状態になってしまいましたが、それだけ慣れない一人暮らしは大変だったんだなぁ。と思いました。
今後はもうちょっと短くしないと、彼の為にも、掃除をする私の為にもよくないなぁ~と反省しました。


日本を離れる時、フライト時間が長くなるのと家族と離れて寂しくなるせいで、いつも気分は超ブルーになります。
そこで、今回はマイレージでチケットを取ったので、帰りの便だけプレミアムエコノミーの座席を予約しました。少しでも気分が軽くなるかな、、と思って。

空港に出発の2時間20分前くらいに着いて、機械でチェックインをしたら、
「エグゼクティブ(ビジネス)クラスにアップグレードしました」
っていう文字が・・。
な、ナント~っ!!
ほんとに!?

夢のような瞬間。

こんな優遇を受けたのは初めて。
テンションが上がりまくりでした。

一人だったのでさっさと出国手続きをし、一通り免税店を覗いてから、「サクララウンジ」へ。
新装したらしく、どこもかしこもピッカピカ。

「お食事もどうぞ~」なんて言われたので二階に上がると、ビュッフェスタイルになって本格的に食事ができるようになっていました。

朝ごはんをしっかり食べてきて残念ながら全然おなかがすいていなかったので、下に戻り飲み物だけ頂くことに。

大きな窓から目の前にJALの飛行機が見えるし、ラウンジ内は人が少なくて広々しているし、かなり快適。
セルフサービス式ですが、飲み物の種類も豊富でした。
私はスパークリングワインをおつまみと一緒にいただきました。
おかわりもしちゃった^0^

ちょっとほろ酔いのいい気分になって飛行機に乗り込みました。
もともと飛行機が苦手なので、ちょっとフワフワした状態で出発できたのはよかったかも。。

食事も豪華だし、ほぼフラットに倒れる席だし、全く寝られなかったものの12時間があっという間でした。
最後にデザートとして食べよう!って心に決めていたDEAN&DELUCAのアイスクリームを注文した時に、品切れだったことがショックで、もっと早く注文すべきだった・・と唯一これが心残りでしたが。。

そうそう、二列前の席には船越英一郎&松居一代夫妻と息子さんが乗っていました。
有名人だから密かに乗っているかと思いきや、顔をぴょこんと出したり、長いこと立ち上がったりしてました。
くつろぎスタイルにお着替えまでしていましたよ。

成田を出たときは雪だったのに、ロンドンは青々とした明るい空が広がって気温も14℃でした。
陽も長くなってきてこれからが一年で最高の季節。
この時期を過ごせるのももう最後になるかもしれないから、毎日を大切に楽しく過ごしたいな、と思います。
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by miepoohsuke | 2009-03-07 02:57 | 旅行(Travel)