2006年9月に夫の転勤により渡英。ロンドンでの、のほほんな日々を綴ります。 2011年8月、バルセロナに引っ越しました。


by miepoohsuke
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<   2008年 10月 ( 7 )   > この月の画像一覧

Parallel and Vertical

10月16日の作品。

Parallel・・・平行の
Vertical・・・垂直の

80年代後半。欧州(オランダ・ドイツなど)からのデザイン。モダンアレンジ。
お花を垂直に挿し、縦(茎)のきれいなラインも見せる。(斜め・横に挿すのはダメ)

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[使った花材]
お花:
・ベラドンナリリー(ラテン名:アマリリスベラドンナ)Belladonna Lily…ピンクの花。茎は赤色。
(cf.アマリリスAmaryllisのラテン名はヒッペアストラムHippeastrum)
・名前わからず・・・赤色。グラジオラスのミニ版のような花。
・バラ
・あじさい(足元に)
・小菊(足元に)

グリーン:
・落ち葉など(足元に)

[作り方のポイント]
・横長のトレーを使用
・オアシスを高さ半分に切り、並べて使用
・周りにグリーンを軽く挿す(グルーピング)
・花についている葉は基本的に落とす(茎を見せるため)
・花を垂直に挿していく
・高さが均一にならないように、縦に重ならないように注意
・後ろや真ん中に低い花を入れる(立体感が出る)
・空間をしっかりキープ。(入れすぎると茎のラインが見えなくなるので)
・足元を隠す(背の低い花や、モス、砂利、石などでもOK)

☆ベラドンナリリー…額は痛みやすいので最初のうちに取り除いておく

[感想など]
・バラの形・色が素敵で、葉と合わせて可憐な表情をしていたので、あえて葉を少し残した。
・ベラドンナリリーは旬の花で、国内産。茎も赤色で珍しいし、今回の課題にピッタリだった。
・赤の枝を挿したことで、伸び上がる感じが出たと思う。色もベラドンナリリーの茎やもみじ(のような葉)にもうまくマッチした。
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by miepoohsuke | 2008-10-28 05:19 | フラワーアレンジメント(Flower)

Landscape

10月2日の作品。

Landscape・・・景色、風景。
小さな空間で自分のイメージする風景を描く。箱庭を作るような感じ。形は自由。

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森の中に川が流れていて、そこに橋が架かっている風景をイメージしてみました。
季節もちょうど今の季節の秋。

作る日の前日、近所のホランドパークを歩き、風景を見ながら枯葉や栗、枝などを拾い、どんな風にしようかなぁと考えていました。
家に帰り、今まで出かけた時の写真を眺めて、Pinnerで見た橋、Poohさんの森で見た橋が印象的だったので、そんな題材で作れたらなぁ、と思っていました。

作り始める前に大体のイメージを浮かべながら、オアシスの上に葉や栗、マッシュルームなどを並べ、枝を真ん中に一本渡して丸太の橋にするのはどうかなぁとアレコレ考えていました。
そのイメージをKさんに伝えると、「ならばちゃんと橋を作ったら?」とアドバイスされ、紐を使って橋らしい橋をを作ってみることにしました。
橋の下はくぼんでいて、石ころを並べてあります。
それと苔を使いました。
川のイメージが伝わるかしら。。
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[使った花材]
・枯葉、葉(いろいろ)
・栗
・マッシュルーム
・枝

今回買ったものはマッシュルームだけ。
その余りも料理に使ったし、とっても経済的でした~♪
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by miepoohsuke | 2008-10-19 21:55 | フラワーアレンジメント(Flower)

Disney Resort Paris

10月11日(土)・12日(日)、初めてDisney Resort Parisに行ってきました!!
ついに・・^^☆★

ロンドンからはユーロスターが直通運転をしています
(一日一本。Marne La Val Chessy行)。
先月のユーロトンネルの火事のせいで徐行運転をしたため、今回は片道3時間かかりました。
とはいえ、乗ればすぐそばの駅まで連れて行ってくれるのでかなり魅力的です。

到着した時はあいにく曇り空で空気が冷たかったのですが、午後時間が経つにつれ気持ちのよい青空になり暖かくなりました。
Disney Resort Parisには"Disneyland"と"Walt Disney Studios"の二つのパークがあります。
まずは"Disneyland"へ。
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正面です。ここは"Disneyland Hotel"になっています。(ものすごーく高いの!!値段がっ)

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キャッスルは「眠れる森の美女」!
15周年(去年からやってる)ヴァージョンなので、尖塔にはそれぞれキャラクターが乗っています。一番高いところはティンカーベル。
ピンク色でしなやかなラインで美しいです(斜めからの写真なのでちょっとわかりにくいかな)。

この時期はあちこちがハロウィンの装飾になっていて、それがまた楽しい^^
ショーもハロウィンヴァージョンになったものがいくつかありました。

思っていたよりも混雑していて、人気アトラクションは90分待ちなど、TDR並みで驚きました。
同じアトラクションでも作りやスケールが違うのでとってもおもしろかった!
「ビッグサンダーマウンテン」は乗るとすぐに池をくぐるので真っ暗闇の中をスピードを上げて走るのでスリルがあるし、「インディアナジョーンズ」や「スペースマウンテン」は一回転するしスピードも速くて、乗ってる時間も長いので、久しぶりに絶叫しました。

この時期の土日は閉園時間が10時だったのですが(平日は7時)、夜は電気が少なくて暗い暗い・・
足元の階段が注意しないと見えないところなどもあって、危険。
どうして改善されないの・・?"Safety"が一番大事と教わったけど・・

この日は夜9時頃にはホテルに向いました。
今回のこの旅行は1週間前に予約したので、ユーロスターもホテルも値段が高かったので、直営ホテルは諦めて、電車で一駅の提携ホテルにしました。

ホテルでチェックインをして、近くのパブで遅めの夕食。
ちょうどフランスvsルーマニアのサッカーの試合が放映されていました。

提携ホテルなので、ルームキーがあれば翌日通常の開園時間の10時よりも2時間早く入れる"Extra Magic Hour"を使うことができます。
夫はチェックアウトギリギリまで寝ると言っていたので、私は一人で早めに入園しようと思っていたけれど、結局私も起きれず。。久しぶりに興奮して、たくさん歩いて疲れたようです。
Parkに着いたのは一般の人と同じ10時でした。提携ホテルに泊まった意味がない・・

12時に夫と合流して、今度は"Walt Disney Studios"へ。
映画セットのようなイメージ。
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ナントこの正面の建物がリハブ中で、これは絵でした。(上手くできてるので最初騙された・・)
最新アトラクションは"Tower of Terror"。
待ち時間はやっぱり一番長かったです。
フリーホールのように一気に落ちる瞬間は外から見て想像するだけでかなり恐怖。
時間も限られているし、これはパスすることにしました。

朝ごはん兼昼ごはんをビュッフェスタイルのレストランで食べました。
映画"LATATOULLE"(レミーのおいしいレストラン)をイメージしてか、メニューにはもちろんラタトウユがあり(おいしかった!)、ランチョンマットはそのキャラクターだったし、渡された案内にはラタトウユのレシピが載っていました。

アトラクションでおもしろかったのが、似顔絵を教えてもらえたこと。
"Art of Disney Animation"の最後に、希望者はレクチャーを受けることが出来ます。
題材は毎回変わるようで、私たちのときはラッキーなことにプーさん!
出来栄えはいかがでしょうか。。
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他に"Rock'n Roller Coaster"(絶叫系)と"Studio Tram Tour"(映画のバックステージ)を楽しみました。
"Rock'n Roller Coaster"はスタートした瞬間のスピードが半端ないっ!!顔がひんまがるくらい怖かった。でも超楽しい♪
"Studio Tram Tour"は火や水のセットに迫力があって圧倒されました。

その後は"Disneyland Parkに戻って、前日に回れなかった場所を見て、ちょっとだけ買い物をしに。
そして最後のシメに"Space Mountain"に再び乗って、パークを後にしました。

あっという間に二日間の夢の時間が終わってしまいました。
一度は来てみたかったので実現できて嬉しかった。
それに最高の天気に恵まれて、大大大満足☆
感謝感謝です・・^^♪
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by miepoohsuke | 2008-10-14 10:28 | 旅行(Travel)
9月20日(土)、プーさんの森に行ってきました!

ロンドンから電車とバスを乗り継いで行くことも出来ますが、バスは一時間に一本だし(日曜は運休)ちょっとアクセスが面倒なのです。

で、この日は夫に車で連れて行ってもらいました。
とはいえ、土曜日はいつも寝だめをするので朝寝坊。
この日も起きたのが12時でそれから朝ごはんの準備して、父と3人でおしゃべりしながらゆっくり食べて、行き先を検討して(出発時間が遅くなったから当初はもっと近場にした方がいい、という話だった)、家を出たのが午後2時。

地図で見ると距離的には2時間弱で行けそうな気がしたのだけど、ロンドンを抜けるのにまずテムズ川を渡り、下道をちょこちょこ進んでいかなくてはならないので、意外と時間がかかるのです。
カーナビもついてないので、地図とガイドブックを頼りに向いました。
案の定道に迷い、行き過ぎてUターンしたり、また戻ったり、人に何度も聞いているうちに時間はどんどん過ぎていきます。

「プーコーナー」というお店がハートフィールド村にあって、そこでお買いもの&近辺の情報を得ることができるのですが、そのお店は5時で閉店してしまうのです。
だから余計に焦る焦る・・

ようやくそのお店に着いたのは、閉店時間の10分前!
ギリギリセーフっ。
でもゆっくり見ている暇などないのでパーっと見て、優柔不断な私には珍しく、買うものを即決しました。(そうせざるをえなかっただけだけど・・)
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その後、お店で買った案内を見ながら"Pooh Sticks Bridge(プーの棒投げ橋)"へ行きました。
これもまた迷った・・(説明書きをちゃんと読んでいればたぶん迷わなかった)
実はお店からかなり近いところに専用駐車場(Pooh Car Park)がありました。
そこから歩いて森に入っていくのです。
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歩いて15分くらいだったかな。
到着!!
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★棒投げゲームのルール★
1、棒を探しそれぞれの棒(枝)を見せ合う
2、川がどちらから流れてくるかを確認し、橋の上流側に並ぶ
3、腕を伸ばし高さを同じにする
4、"Ready-Steady-Go"の合図で同時に棒を落とす。(投げてはいけない)
5、橋の反対側(下流側)に行き、誰の棒が早く流れてくるかを待つ。
6、最初に流れてきた棒の持ち主が勝ち!

もっと大きな川を想像していたけれど、小さな川で流れも超ゆ~~っくり。
なかなか棒が流れてこないので、橋から顔を出してしばし静寂・・
「あーっ!私のが一番~♪」

こんなことを数回繰り返しました。

途中道を聞いた時に親切なおばさんが、「橋の近くには小枝が全然落ちてないから、予め拾っていった方がいいわよ~」って言っていたけど、本当に橋の周りにはちょうどいい大きさの枝が落ちてない。
アドバイスどおり、森に入ってすぐ何本かゲットしておいたからよかったけど。

橋を後にし駐車場に戻った時にはすでに6時すぎ。
まだ外は明るかったのでよかったけれど、もし森の中で日が暮れたら一人じゃなくても不気味です。

帰りの道は行きほど混雑していなかったものの、結局2時間半はかかりました。
9時過ぎに家に戻り、近所のインドカレー屋さんで夕食を食べました。

ちょっとギリギリなお出かけになってしまい、ほとんど車の中で一日を過ごした感じだったけど、結構楽しめました。
何か機会がないとなかなか車で遠出もしないし。
運転手さん、お疲れさまでした~♪
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by miepoohsuke | 2008-10-09 02:28 | ロンドン(London)

Dover

9月18日、イングランド南東部のDoverに行ってきました。
とってもいい天気で、澄んだ青空と美しい海を臨むことができました。

9月16日に父が遊びに来ていたので一緒に。
ロンドンからはチャリングクロスorヴィクトリアから直通の電車で2時間程度です。
行きの車内はお客さんも少なめで、ボックス席に悠々と座ることができました。

ドーヴァー城はこの町のランドマーク。断崖に聳え立っています。
ドーヴァー城へは駅から徒歩20分となっていましたが、上り坂だし、お城の中も見学するのにかなり歩くだろうと思って、タクシーに乗りました。
ちょうどオーストラリア人老夫婦も後から追いかけて来て同乗し、タクシー代を割り勘しました。ラッキー!
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要塞としてのお城なので、頑固で質素な感じ。
第二次世界大戦の時には、重要な軍の司令部が置かれ、倉庫としても使われた場所です。

敷地内の大半の場所は自分で歩いて見学できます。
海側の高い場所に上がると、晴れていたので海の向こうにフランスの陸がうっすら見えました!
戦争時代もこうして海からの攻撃に備えて見張っていたのね~。
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ただ、中心のお城の中など、見学者用に特に何も施されているわけでもなく、ガランとした室内を適当に歩くだけだったのがちょっと残念。

入場の際に、「トンネルの見学」の予約をしておきました。
ここは自由に歩くことはできず、予め予約をしてグループでガイドさんに連れて行ってもらいます。(所要時間約1時間)
トンネル、つまりは地下施設の見学。

空襲にも耐えられる司令部を創るために、戦争の直前に多くのトンネルが掘られたのです。
場所的に言ってここはイングランド最前線の砦。

トンネル内には通路がいくつも張り巡らされていて、参謀本部や病院(手術台が展示されていた)、空軍・海軍に重要な気象予報室(?)、電話交換室などがあり、非常に興味深かったです。

帰りは海の方に向ってゆっくり歩いて下りました。
船がたくさん就航していて、ドーヴァーからは船でフランス(カレー)へ渡ることができます(ドーヴァー海峡。約1時間)。

海もきれいでした。
振り返ると断崖が迫ってくるようです。
ここはホワイト・クリフとしても有名らしく、石灰岩の崖。
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住居がすぐそばにあって、崖が崩れてこないか心配になってしまいます。
地震がないからいいのかなぁ。。
トンネルツアーの入口も断崖の中に見え、大きな施設をあんな所に作ったなんて、改めて感心させられました。
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by miepoohsuke | 2008-10-08 03:25 | ロンドン(London)

The Woman in Black

9月13日。ロンドンのFortune Teatre で行われたお芝居"The Woman in Black(黒服の女)"を鑑賞してきました。
この週は特別"Japanese Week"で、上川隆也と斎藤晴彦による二人(?オマケあり)芝居でした。
この劇場も小さめで舞台が近いので、熱演が伝わりやすく話にどんどん引き込まれていきます。
第一次世界大戦後、ロンドンに初めてできた劇場とのこと。
"The Woman in Black"は19年も続いているロングラン作品。
普段は当然英語での上演ですが、この時は日本語の上演で英語字幕でした。

ストーリーの舞台はイギリス。
二人の役柄や設定が次々に変わっていき、さまざまな情景が浮かんできます。
狭い舞台だけど奥行きも最大限に使っていて、場面転換は見事でした。

演技もさすが実力派の二人。
いい声だし、表情もよく見えました。
上川隆也はきれいな顔立ちではつらつとしていて、とても43歳とは思えない。
とてもかっこよかったですよ。

内容自体はちょっと怖いお話。
途中、効果音なども入りちょっとお化け屋敷にでも来たような気分になりました。
最後も余韻を残す終わり方でした。
帰り、まだ外は明るかったのでよかった・・ホッ。
その後も度々怖かったシーンが蘇ってくるのですよね。困ったものです。

でも、とってもおもしろい作品です!
オススメ!!
話の内容もわかったことだし、今度は本場英語ヴァージョンで観てみようかしら。
でも怖いから一人では行けないな・・^^;
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by miepoohsuke | 2008-10-02 06:11 | 娯楽(Entertainment)

Corsage

9月11日の作品。

クラッシックのコサージュを作りました。
(正面)
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(横向き)
[使った花材]
お花:
・バラ(小さめ)
・カーネーション
・かすみ草
・ラベンダー

グリーン:
・アイビー














[作り方]
・まずどの花(葉)をどこに配置するか、何がいくつ必要かを考える
・ワイヤーとテープを使って部品を作る
  →茎は1cmくらい残して切る
  →花によってワイヤーの差し方が異なる。(Internal/External)
  →花の大きさ(重さ)によってワイヤーの太さを変える
  →葉は裏面の茎から3分の2のあたりにワイヤーを横向きに2mmほど通し
   (縦の葉脈をまたぐように)、茎側に下ろす
  →テープは伸ばしながら(透けるくらいまで)巻いていくとと粘着力が出て、
   シワになりにくい(途中で切れてもそこからまた巻けばいいので心配なし)
・部品を組み立てる
・グロスポイントでギュッと握ってしごく(そうするとお互いにくっつく)
・グロスポイントは交差しない
・グロスポイントより下は指三本くらいの長さに揃える
・最後に全体をまとめてテープを巻く

[ポイントなど]
・全体的に三角形にするのが基本。
・コサージュは女性用。男性用はボタンホール(もっとシンプル:eg.バラ1本に葉3枚)
・ワイヤリングのメリット
  →茎は曲がらないが、ワイヤーなら向きを自由自在に変えられる
  →茎より軽くなる
・匂いの強いものは避ける(胸に付ける場合鼻に近いので)
・色素の出るものは避ける(洋服を汚してしまう)
・水持ちが非常に悪いものは避ける(トルコ桔梗、草花っぽいもの、ポピーなど)
・ゆりは花びらが派手に取れることがあるので危険
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by miepoohsuke | 2008-10-01 01:38 | フラワーアレンジメント(Flower)