2006年9月に夫の転勤により渡英。ロンドンでの、のほほんな日々を綴ります。 2011年8月、バルセロナに引っ越しました。


by miepoohsuke
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和菓子教室

9月10日、和菓子教室に行ってきました。
単発レッスン。
日本人女性が先生で、通常はパン教室を開催している教室です。

作ったのは、
・利休饅頭(黒糖饅頭)・・・蒸し饅頭
・栗饅頭・・・焼き饅頭。白餡。栗の甘露煮入り。
・抹茶蒸しパン

人数は少なめで8人だったので、テーブルも広く使えたし、質問もしやすくてよかった。
(パン教室では20人近くになることも多いらしい)

粉などの計量はもちろん、餡も事前に用意してくれてあります。

ポイントはお饅頭の成型。
先生がプロから教わったというコツを伝授してくれました。
パンの容量で生地を包むと底辺がどうしても厚くなってしまいますが、和菓子って底が透けるくらいに薄いですよね。
透けないまでも底が薄くできるように心がけます。

丸い生地を寄せてつまむと一箇所に生地が集中して厚くなってしまうので、重ね合わせずに側面同士をくっつける感じにします(つままない)。

利休饅頭の生地はすごくやわらかくて手にもベタベタくっつきやすくて、なかなか苦労しましたが、栗饅頭の生地は少し固め(クッキー生地)なので、案外調子よくできました。

蒸したり焼いたりするのはスタッフの方がやってくれます。
その間餡の作り方などを教わりました。

白餡は缶詰の"Butter Beans"を使えばいいとのこと。
既に煮てあるので楽ちん。
ざるで濾してボウルに入れ、水を加えて沈んだら上澄みを捨てる。また水を入れて、何度か同じ作業を繰り返す。(上澄みのにごりがなくなるまで)
その後水気をふきんなどで絞って、レンジでチン!
砂糖を加え再びレンジでチンすればできあがり~♪

栗の甘露煮も使ったのですが、こちらのスーパーでも栗の冷凍が売っているとのこと。
ウチの近所には売ってなかったけど、大きいところに行けば買えるかも。
今度探してみよう!

重曹は"Bicarbonate of Soda"と言い、
砂糖は"Granulated Suger"より"Custer Suger"の方がお菓子向き、とのこと。

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見た目もいいし、味もおいしかった。
栗饅頭はできたては皮がサックリしていて、2日後くらいにはしっとりとして、これまたおいしい。
その為には「焼き戻し」(焼きあがったらすぐに密閉容器に入れて冷ます)をすることが必要だそうです。

材料を揃えて、自分でも早速挑戦してみたいと思います。
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by miepoohsuke | 2008-09-29 18:19 | 料理(Cook)

Nerja(Andalucia,Spain)

9月4日~6日はネルハに滞在。
グラナダからバスで2時間。

去年の8月のバンクホリデーで行った場所。
とっても気に入ったので再び同じところへ。

そもそもネルハは小さい町で、去年近郊の「フリヒリアナ」という白い町へも行ったので、今回はホテルのプールサイドで本を読みながらビールやワインを飲んで、たまにビーチを散歩してゆっくり過ごしました。

この時期、ネルハのパラドールは宿泊条件がハーフボード(1日2食付)となっています。
朝はビュッフェ。夜はビュッフェとメインを一品。
種類が豊富なので、食べ過ぎちゃいけないってわかっていながらついついたくさんよそってしまうんですよね。。
遅めの朝食をとり、お昼はオリーブのおつまみなんかで済ませて(飲み物を買うとついてくる)、レストランの営業開始時刻の夜8時に合わせて食べに行く感じにしました。
(スペインはシエスタ(昼寝)があるので夕食の時間が遅い)

↓部屋からの眺め。
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↓ビーチに降りて振り返るとこんな感じ。
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ちなみにビーチへはホテルの専用エレベーターで簡単に降りることができます。

ビュッフェもきれいな盛り付け(一番乗り!)
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帰りは再びマラガへ。
ネルハからバスでマラガのバスターミナルまで1時間。そこから空港行きのバスの乗り換えます。
飛行機がだいぶ遅れたのでロンドンに着いたのは夜中の12時頃。

その飛行機で隣に座ったイギリス人男性が日本語の話せる方でした。
しかも奥さんは韓国人で、彼がどうして日本語がそんなに上手に話せるのかを聞くと、ロンドンで日本の銀行に勤めているというのです。なんと偶然!

更に奥さんも日本語がとっても上手で、何故かを聞いたら、柏(千葉県)にある大学に留学していた、というのです。柏は実家のすぐ近くだし、またしてもなんと偶然!!

お二人はLuton空港のすぐ近くに住んでいるらしく、私たちが夜中12時過ぎにバスとタクシーを乗り継いで1時間半くらいかけて帰るのを気の毒がって、「よかったらウチに泊まりませんか?」って声をかけてくれたのです。
3時間前に知り合ったばかりの人に、なかなか言える言葉じゃないですよね。
その親切な気持ちに本当に感謝です。
(お気持ちだけ頂いて、自宅まで帰りましたが)

飛行機内でいろいろ話をしたけれど、意外だったのは、彼にとって「日本語は難しくない」ということ。
「韓国語は難しくてなかなか覚えられないけど、日本語は問題ない」というのです。
(もちろん彼の日本語も完璧ではないから日本語と英語を混ぜながら話しました)

日本語は外国人にとって相当難しいもの。って思い込んでいたけれど、そうじゃないという意見があることに衝撃を受けました。
ということは、一般的に他の言語よりも簡単とされている英語は、やっぱりもっと話せなくちゃいけないんだぁ・・って気づき、まだまだ上達の足りない自分の英語力の無さを反省しながら夏の旅行を終えたのでした。。。
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by miepoohsuke | 2008-09-29 01:36 | 旅行(Travel)

Granada(Andalucia,Spain)

9月2日から9月4日はGranadaに滞在。

Rondaからは電車で3時間弱。(一日3本。12.25ユーロ。)
ビールとオリーブを抱えて乗り込み、ガラガラの車内でのんびり揺られていく久しぶりの列車の旅にわくわくしました。

緑のないハゲた山々が続いたり、何にもないだだっ広い風景が続いたり。
山は植林中のようで、小さい木が整列して植えられており、遠くからはドレッドヘアの頭みたいでちょっと気持ち悪かった。

標高も高いのにこの線路をよく引いたな。
それなのにお客さん少ないし、赤字だろうな。
それにしては運賃安い。

グラナダに近づくと、「街」の雰囲気がだんだん出てきました。
きれいな雰囲気ではなく、埃っぽくてガヤガヤ、ゴミゴミした感じ。

大都市だけあって交通(バス)も発達していて人の数が多い!
これまで静かなところをまわってきただけに、ちょっと衝撃的。
ここに2泊もするのかぁ、、と後悔。

ホテルに着き、近くを歩いてみることに。
カテドラルから小路に入ると、イスラムの雰囲気が漂うお店がいっぱい。
楽しい雰囲気もあるけれど、工事中や閉店したままのお店もたくさんあって、やっぱり埃っぽい。

夜9時。「日本語情報センター」で予約したフラメンコへ。
ホテルの近くからバスでフラメンコ(Los Tarantos)を見に行き、その後「サン・ニコラス展望台」からアルハンブラ宮殿の夜景を眺めるツアー。(25ユーロ。1ドリンク付)
今回の旅行で初めて日本人ご夫婦と一緒になりました。
その方も個人旅行で、セビーリャとコルドバを周ってきたとおっしゃってました。
コルドバがよかったそうなので、今度は行ってみたいな。

初めて見るフラメンコ、情熱の踊り!って感じ。日本人女性も一人いたし、おばあちゃんまでも踊ってました。(そのおばあちゃんは自ら「No camera, No video!!」と言ってた。)
迫力あってかっこいい!
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翌日は早起きして「アルハンブラ宮殿」へ。
事前にチケットの予約をしておきたかったのだけど、予約サイトが新しくなってうまくできなかったので、当日チケットを狙うしかなかった。
で、入場には人数制限があって、みんなチケットを求めて朝から並ぶから、窓口が開く8時より早く行ったほうがいい、とホテルの人に言われたのです。

7時前に起きたら外はまだまだ真っ暗。
7時半過ぎにようやく街頭がなくても歩けるようになったくらい。
空気もひんやりしていて寒いし。

チケットの列は思ったより短くて、30分ほどで買えました。
もう9月でだいぶ観光客も減っていたようでした。

グラナダ王国の初代の王から建設が進み、7代目にしてやっと完成したいう宮殿。
さすがににスケールが大きく、建物も彫刻なども細かくて素晴らしく、裕福だった時代を思わせます。
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宮殿内にはパラドールがあり、できればここにも泊まってみたかったのだけど、2泊だったし予算オーバーに付き断念。
その代わりに昼食(朝食?)をここで頂きました。
緑が多く、眺めが良くて気持ちよかった!(正面に「ヘネラリフェ」が見える)

その後、敷地内の離宮「ヘネラリフェ」へ。水をふんだんに使った庭園が見事。
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帰りはバスで「サン・ニコラス展望台」へ行き、再び宮殿の全景をじっくり見学しました。
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by miepoohsuke | 2008-09-15 19:38 | 旅行(Travel)

Ronda(Andalucia,Spain)

9月1日お昼過ぎのバスでRondaへ。(9ユーロ)
Torremolinosのバスターミナルから海岸沿いを走り、その後結構急な山道(&崖道)を超え3時間かかって到着。

バスターミナルからは徒歩15分くらいでパラドール(ホテル)へ。
ロンダを代表するヌエボ橋のすぐ脇にそのホテルが建っていて、景色も抜群。
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ここでも一泊の予定だったので、荷物を置いて早速観光。
ホテルのすぐ近くに闘牛場があるのでインフォメーションセンターで試合はないのか聞いてみると、来週はあるけど今日はない、と言われちょっとガッカリ。
闘牛も動物保護の観点から今後廃止されるらしい。だから余計に今のうちに見て、迫力を直に感じてみたかったのです。

闘牛場では、試合の無い日は中を見学できます。(有料)
地面にも立ち入ることができて臨場感を体感。
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ちょうど手にしていたパンフレットが赤い紙だったので、それをヒラヒラさせたりして写真をパチリ。
夫に至っては、近くに居た小さいワンちゃんに向って「ほーれほれっ」って紙を揺らして見せてた。飼い主に気づかれないように。
ワンちゃんは当然無反応。

その後ヌエボ橋を渡って旧市街へ。(↓ヌエボ橋からの眺め)
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旧市街は白い壁の家並みでかわいい小路が多く、おみやげやさんやバルなどいろいろあって楽しい。
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ヌエボ橋から日没を見るのがきれいと本で読んだので、8時くらいに戻ればいいかな、と思い部屋で休憩をしていたのだけど、携帯の時計で時間をチェックしていたものでそれがロンドン時間だということをすっかり忘れ、慌てて向ったらほとんど暗闇でした。
(でもなかなか幻想的ないい写真でしょ)
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この日はちょうどこの辺りのお祭りの日で、夜はとっても賑わっていました。
女の子はフラメンコの衣装、男の子は闘牛士の衣装などを着ているのをたくさん見かけました。
赤ちゃんにもちゃんと着せたりして、とってもかわいい~^^

夕食は、ホワイトアスパラガス、にんにく(アホAjo)のスープ、Oxtailシチュー、魚(白身)のグリル。
アホのスープはおいしいと聞いていたので一度食べてみたかったもの。
にんにくがかなり効いて確かにおいしかったけど、油の量がすごいので全部はとてもムリでした。

翌朝、チェックアウトをした後、峡谷の下まで降りヌエボ橋を見上げられるポイントまで行ってみることに。
時間に余裕があればもっと深いところまで行きたかったけど、電車の時間もあるので近くまで。
歩いて20分くらい。
ド迫力っ!!
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(左上にあるのがパラドール)
崖、崩れないのか心配。。。

アンダルシアのどの街にしようか迷っていた時、友だちに「ロンダ良かったよ~」と言われ今回選択。
今までに見たことのない絶景でビューポイントもたくさんあって、興奮しまくり、写真取りまくりでした。
今回の旅行で一番ヒットの場所☆
自信を持って他の人にもオススメしたいです。
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by miepoohsuke | 2008-09-14 07:13 | 旅行(Travel)

Torremolinos(Andalucia,Spain)

8月31日から一週間、南スペインを旅行して来ました。
ちょっと遅めの夏休み。

スイスに一度は行ってみたいので、いろいろ調べていたのだけど、夫の強い要望により海になりました。

自宅からミニキャブで1時間かけて空港へ。
LondonのLuton空港からMalaga空港までは3時間弱。

機内が凍えるくらいに寒くて、体が冷え切っていたのでたった3時間も酷な長い時間に感じたのだけど、着いてみたら途端にHappy♪♪

ロンドンにはすでに夏の様相は見られないけれど、マラガにはギラギラ暑い日差しがまだ残っていて、「夏だ~っ!」ってテンションが上がりました。

Torremolinosへは、空港から直接電車で行くことができます。
約15分くらいで1.40ユーロ(30分に一本)。

駅に着き、早速パエリアで腹ごしらえをし、ビーチ沿いに歩いてホテルへ。
ジーンズの上からでもやけどしそうなくらいの暑い日差し。

夏休みも終わりで多少人の数は減っているかもしれないけれど、まだまだ多くの人で賑わっていました。

今回のホテルはHotel Isabel。
駅から荷物を持って歩くにはちょっと遠かったけど、きれいな海を見ながら興奮して歩いていたので、全然問題なし。
Sea View を予約して大正解!
部屋からの眺めもなかなかでした。
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ここでは一泊しかしないので、すぐ着替えてビーチへ。
デッキチェアを一台4ユーロで借りました。
チェアの上には笠みたいな日よけがついているのだけど、日がだいぶ傾いてしまい、直射から逃れるのに苦労しました。
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そうそう、アンダルシアのビーチにはトップレスの女性が結構あちこちにいます。
仰向けに寝ていたり、男の子のグループの中に混じったり。
最初はちょっとビックリしたけれど、目も慣れだんだんそれもどうってことない景色に変わりました(笑)

スペインでの夕食は大抵8時から。
部屋のテラスでビールを飲んだりしながら夕食の時間まで休み、それから海辺のレストランへ。
国際リゾートだけあって、レストランがたくさんあります。
注文したのは、ガスパチョ(冷たい野菜スープ)、カラマリ(揚げイカ)、いわしのグリル、サラダ&ワイン。
いわしはレストランの脇の砂を盛ったボートに火を炊いて焼いてくれます。
熱々で、骨もバリバリおいしくいただけました。
(↓昼間通りかかった時にたまたまこのレストランの写真を撮っていた)
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スペインはイギリスより少し西にあるのにもかかわらず、大陸時間を採用しているので(一時間早い)、日が暮れるのは9時頃です(その代わり朝は8時頃まで暗い)。
なので、余計に夏の"夜"を楽しめます♪

そんなに日に当たったわけではないはずなのに、寝るときには体が火照って火照ってしかたなかった。しかもエアコンのスイッチが入らなくて。。
今年初めて「暑い、暑い」って言いながら寝ました。
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by miepoohsuke | 2008-09-10 02:11 | 旅行(Travel)