2006年9月に夫の転勤により渡英。ロンドンでの、のほほんな日々を綴ります。 2011年8月、バルセロナに引っ越しました。


by miepoohsuke
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葉加瀬太郎コンサート

6月27日(金)の夜、ロンドンSlone SquareにあるCadogan Hallで開催された葉加瀬太郎のコンサートに行ってきました。

駅に着いた時から日本人がいっぱい。会場の中は、こんなに日本人がいるんだぁ~って感心するくらいたくさんいました。
それでも知っている人には3人しか出会わなかったから、ロンドンにいる日本人の多さには改めて驚きます。

葉加瀬太郎のコンサートは初めて。
クラッシックばかりだと飽きるかなぁ、、なんて思っていたのですが、全然そんなことはなかった。
ダイナミックな演奏スタイルやドラマチックな音楽、華麗なテクニックにどんどん引き込まれていきました。

第一部はピアノと一緒で、第二部はピアノ&チェロと一緒。

トークがまたおもしろい!と噂に聞いていましたが、今回はすべて英語で行われたので、もともと用意された文を読むだけで、ぎこちない感じがあってちょっと残念。
それでも2~3回くらいは笑いを誘ってましたが。

演奏が終わるたびに見せる笑顔がすごくチャーミングでした。
ニコニコ~~♪って。
あと、弾いている時の、あの独特な髪型がフワフワ揺れるのもなかなかよかったな。

アンコールも3曲くらいやってくれ、音の遊びを交えたコミカルな演奏だったり、セリーヌ・ディオンの"To Love You More"もやってくれたし、最後の最後までものすごく楽しめました。

日本にいたらきっとチケットもなかなか取れないでしょうし、小さいホールだったからよく見えたし、すごくいい経験でした。来年もまたやると言っていたので、その時も聴きに行きたいなと思います。

ところで、先日葉加瀬太郎と高田万由子(&向日葵ちゃん?)と家の近くの交差点で擦れ違いました。
ご近所さんなんです。
詳しい場所までは知らないけど。

昨日も夫と歩きながら、会わないかなぁ、、ってキョロキョロしてました。
会ったらコンサートの感想とか伝えたかったのになぁと思って。
でもいざ会うとなかなか声をかける勇気はないかもしれないですけどね。
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by miepoohsuke | 2008-06-30 19:56 | 娯楽(Entertainment)

裾上げ

先日近くでAquascutumのセールがあったので、夫のズボンを3着買いました。
最近サイズがどんどん大きくなっているので必要にせまられていました^^;

会社に履いていけるようなタイプのものを買ったのですが、日本と違ってこちらでは裾上げのサービスが基本的にありません。
自分でできればいいのですが、いいものだし、プロにやってもらったほうがいいなと思って、近所のクリーニング兼お直しをやっているところに持っていきました。

翌々日くらいの仕上がりで、3着でなんと50ポンド(約11,000円)もしました!
表に一切値段の表記がなかったし、クリーニングでスーツ上下が最低でも12ポンド(約2,500円)くらいはするので、高いだろうなぁと予想はしていたけれど・・
物価高のロンドンに相当慣れたものの、久々に衝撃を受けました。

で、仕上がって、早速着用し始めたのですが、ちょっと丈が短すぎた気がするのです。
かといってもう一回お直しに出すのはもったいなさ過ぎるので、どうしようかなぁーって、裾をじっくり見てみると、
ナントナント手縫い(まつり縫い)だったのです!!!
しかも、表に糸がチョイチョイ顔を出しちゃって・・・
大ショック・・・
あんな高いお金を取っておいてこの始末(泣)
私が自分でやった方が上手いんじゃないの!?(怒)

でも同時に自分にも反省。
まず1着出して、仕上がりをチェックしてから他の2本をお願いすればよかった。
イギリスだから仕立て系は大丈夫でしょう!って勝手に思い込んでいたのがいけなかったし、横着してまとめてやったのが間違いでした。
(冷静に考えれば、何でもいい加減な人たちのやることだから信用できるはずなかったのに)

裾の端処理はミシン(断ち目かがり)でやってあるので、そうはいってもそれだけは自分ではできない(ミシンを持っていない)のでよかった。 (と思うしかない!)
丈はこれから自分で補正します。
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by miepoohsuke | 2008-06-27 18:05 | ロンドン(London)

Regent's Park

日曜日は朝からいい天気。

窓を思いっきり開けて爽やかな空気と光を家中にいっぱい取り込みたい感じ。
(ウチの窓は全開にしても僅か10cmほどしか開きませんが。。)

朝食後、近くのHolland Parkへ。
公園内にあるカフェの青空の下で新聞などを読みながらお茶しました。

その後私は食材の買い物を買ってすぐ家にもどり、洗濯などをしながらのんびり過ごしていましたが、夫が夕方早めに帰ってきてくれたので、Regent's Parkに行くことにしました。

バラ園が有名で6月が一番いい時期であると知りながらも、なかなか行くことができなかったので、ちょうどいい機会でした。

車で行って20分くらい。日曜日は公園近くに路上駐車できるようです。
天気がいいだけにすごい人人人。。
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バラ園へ。
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(↑麦わら帽子を被りベンチに足をのばして本を読んでいるおばあちゃんがかっこいい!)
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まだまだ太陽も高く日差しがきついのでアイスクリーム屋さんは長蛇の列でした。

今週は今のところずっといい天気が続いています。
Ascotが先週土曜日に終わり、昨日からWimbledon(テニス)が始まりました。
来月末からは全英オープン(ゴルフ)です。
イベント満載☆☆
日本人選手も活躍して欲しいです。

全英オープン(女子)は、ロンドン市内からも割と近いゴルフコースで開催されるそうなので、観に行ってみたいな、と思っているところです。
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by miepoohsuke | 2008-06-25 00:52 | ロンドン(London)

ロイヤルアスコット

6月18日(水)、イギリス王室主催の競馬、「ロイヤルアスコット」に行ってきました。

ロンドンWaterloo駅からAscot駅までナショナルレイルで約1時間。
駅からは徒歩5分くらいで競馬場に到着です。

王室主催とあってドレスコードがちゃんとあり、みんなドレスアップしてきます。
一番(値段の)高いエリアに入場するには、女性はフォーマルドレスかスーツに帽子、男性はモーニングにトップハット。(パーティーみたい。。)
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↑General Admissionの入口。
(「一般入場口」って言うけど入場料だけでメチャ高い!(1万円以上)→一般人にはムりよッ)
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私が入ったのは一番安いSilver Ringのエリア。
入口は遥か遠くにありました。(さすが階級社会だわぁ~。)
こちらは特にドレスコードが定められていないので、気楽に入れるエリアです。
とはいえ、ワンピースに華やかな髪飾りをつけたり帽子を被っている人も大勢いました。
他のエリアとは中でしっかり区切られているので、動ける範囲がかなり限られます。
本気で競馬を見に行くわけではなく、イベントをちょっと見てみたいという好奇心だけで行ってきたので、それでも十分。それなりに雰囲気を楽しむことができました。
私も一応ワンピース&この日のためにOxfamで買った帽子を被って行きました。

第一レースが午後2時半に始まり、その後は約45分ごとに行われます。
この日は全6レース。
第一レースが始まる少し前に、王室一族が馬車に乗って登場。
エリザベス女王はこの日、紫のスーツ&帽子でした。
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(スクリーンに映っているのがエリザベス女王。でもほとんど真っ黒で見えない・・)

第三レースのメインレース(↓)は一周し、それ以外は全部直線コースでした。
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この日は終日曇りで晴れ間がほとんどなく、ものすごい寒い思いをしました。
テントはあるものの、風はビュービューで寒さから逃れる場所もなく、耐え難くてレースに賭けることなく結局早めに退散しました。
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by miepoohsuke | 2008-06-23 06:59 | 娯楽(Entertainment)
最終日。

土曜日とあって、ご主人が車であちこち連れて行ってくれました。

さすが車の国ドイツとあって、道路はどこもとてもきれいに整備されています。
高速では普通に140キロとかで走っていて、その横を更に速い車が一気に追い越していくのです。制限速度がない道路が存在するらしい。
恐ろしいと思うけど、みんな運転が上手だ、とのことです。

街を歩いていて、確かにドイツ人はきちんと信号を守るので、運転マナーもいいのかな。
イギリス人も見習って欲しいところ。。 (まぁムリだな・・)

まず向かうはリューデスハイムへ。
ライン川沿いにある、ワイン畑で有名な小さな街。
ゴンドラに乗ってワイン畑の傾斜を上ることができます。

天気は今にも雨が降り出しそうな怪しい天気だったけれど、何とか対岸も見えたし、緑があふれて爽やかな空気に包まれ、とっても気持ちがよかった。
さすがライン川、大っきい!!
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街もとってもかわいい。
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お昼を食べ、エバーバッハ修道院へ。
Yちゃんオススメで、ここで作られたワインをテイスティングしながら買えるお店があるとのこと。
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修道院の内部も見学できる(有料)のですが、時間の制限もあり、見学はやめて主目的のショップへ。
改装されたばかりのお店は広々としていて整然としており、明るくていい雰囲気でした。
カウンターで試飲させてもらって、気に入れば番号を確認して陳列されているところから同じものを買えばいいのです。
箱買いしていく人もいました。
ここでしか買えないワインが多いらしく、みんな車で買いに来るみたい。

私は既にヴュルツブルクで「フランケンワイン」を買っていたので、ここでは一本だけ購入。
ラベルも素敵でした。お値段もリーズナブル!

そのまま空港まで送ってもらっちゃいました。
お休みの日にありがとうございました。
そしてランチの際のビールもワインの試飲も我慢していただいてすみませんでした。。


以前から聞いていた通り、ドイツ人は本当に子どもに親切です。
バギーを引いて電車の乗り降りをしようとすると、当たり前のように手を貸してくれます。
最初イギリスに来たときは、イギリス人も優しいと思ったけれど、その何倍も親切です。
子育てがしやすいというのも納得。
ドイツ人はみんな子ども好きで、子どもを見る目がとっても優しいのです。
それと英語が上手!
買い物する時も、電車に乗るときも、みんな当然のように英語をしゃべってくれます。

ただ、Yちゃんは来て1年未満にも関わらず、日常会話はほとんどすべてドイツ語でやっているのです。
それを見て本当に感心したし、刺激を受けました。

この四日間、毎日イベント盛りだくさんの充実した時間を過ごすことができました。
Yちゃん家族に大感謝です。
ロンドンで会えたら、お返しにいろいろご案内しますね。
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by miepoohsuke | 2008-06-19 07:51 | 旅行(Travel)

ドイツ…ハイデルベルク

三日目。
午前中はフランクフルト市内を歩き、お買い物。

午後からはICに乗ってハイデルベルクへ。
駅からはバスで広場まで行き、そこからケーブルカーに乗ってハイデルベルク城に向いました。
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この日は天気が不安定で、ケーブルカーに乗る前は晴れて青空だったのに、お城に着くと雨が降り出してしまいました(泣)
しかも寒いっ!!
お城のバルコニーからの眺め。
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城内のもう一つの見所である、地下の「ワインの大樽」を見学。
世界最大級と言われるだけあって、想像以上の大きさにびっくり。
大樽の周りをぐるっとまわれるように階段が設置されているのですが、一階から三階に上がるくらいの高さでした。

その近くでワイン、その他飲み物を飲めるテーブルと椅子があったので、雨宿りしがてらワインを飲んでいました。
思惑通り、しばらくすると雨がやんだので、再びバルコニーから市街を眺めました。
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やっぱり晴れているほうが美しい♪

市街に戻りお店が並ぶハウプト通りを歩き、川を渡ってこれまた眺めが素晴らしいという「哲学者の道」に向いました。
ガイドブックによると、通常のモデルルートで行くと急な坂道(「シュランゲン小道」)を通らなければならないので、逆ルートがオススメと書いてありました。
昨日の急な坂道には懲りていたので、当然楽な方を取りました。
しか~し、実際行ってみると、これのどこが楽なんだ???っていうくらいものすごい急な上り坂。(となると、シュランゲン小道って一体どれだけ急なんだろう。。ってちょっと興味も沸く)
せっかくなので行けるところまでチャレンジ。
雨も再び降り出し、益々しんどいルートでした。
とりあえずお城と川が見える場所までたどり着き、そこにはベンチなどがあって景色を楽しめるスペースがあったのだけど、雨も大粒になってしまったので写真だけ撮って退散。
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(左上に見える茶色い建物がハイデルベルク城)

フランクフルトに戻り、おうち近くのショッピングセンターに連れて行ってもらい、薬局でクリームを買ったり、スーパーでお菓子等を買い、家に戻りました。

夕食はご主人も一緒に近所のドイツ料理屋さんに連れて行ってくれました。
建物も看板もかわいい。
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頼んだ料理は、シュパーゲル、ハンバーグ(きのこソース)、ヴィーナーシュニッツェル(たまねぎソース)、グラーシュ。それぞれポテトなどの付け合せつき。
イギリスではハンバーガーはあってもハンバーグというメニューはないので特に嬉しかったなぁ~。3~4センチくらいの厚みがあったかな。
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ボリューム満点で食べ切れなかったのが残念だったけど、どれもおいしくて大満足。
ごちそうさまでした~♪
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by miepoohsuke | 2008-06-18 04:30 | 旅行(Travel)
6月11日から、夫が結婚式出席のために日本に帰国する間、高校・大学の友人Yちゃんが住むフランクフルトに遊びに行ってきました。

ロンドンからのフライト時間は何と1時間5分。近~いっ!!
離陸して雲を抜けたところでシートベルトサインが消え、堅いパンにチーズが挟まった四角いサンドイッチにチョコバーが大急ぎで配られて、食べ終わってゴミを回収され、下降し始める感じ。
短いフライトなので窓側の席を取り、風景を楽しみました。

空港まで迎えに来てもらい、Yちゃん宅へ。
市内から電車20~30分くらいの便利でのどかな住宅地。
近くにスーパーもあるし、駅からも近いしバスもあるし、そしておうちはきれいで広いし、とっても快適な空間でした。

荷物を置いて一息ついてから、街へ繰り出すことに。
噂通り小さな街で、観光するところはレーマー広場とマイン川の眺めくらいでしょうかね。
この日は天気もよく、散歩するのにちょうどいい気候でした。
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翌日。
ICE(新幹線)に乗って1時間。
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ヴュルツブルクへ。
ここはロマンチック街道の起点となる街。
この街でシーボルトが生まれ、X線を発見したレントゲンはヴュルツブルク大学で研究したそう。

18世紀に大司教の宮殿として建てられ、世界遺産にも登録されている「レジデンツ」へ。
建物も素晴らしく、中に入ると巨大な天井フレスコ画に圧倒されます。
庭園がまた見事!
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この庭園脇でYちゃんは1歳7ヶ月ほどの男の子Kちゃんにお昼を食べさせ、その後私たちも昼食を食べに。レストランに向う途中Kちゃんはバギーでグッスリ寝てしまったので、おかげでゆっくり食事をすることができました。

食後はマイン川を渡って「マリエンベルク要塞」へ。
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歩き始めてビックリ。要塞だけあって、ものすごい急な坂道を上らなくてはならないのです。
バスくらいあってもよさそうなものだけど見当たらず、一応は向ってみることに。
一人で歩くのさえしんどいのに、Yちゃんはバギーを押しているので相当しんどい。途中私も交代して押したけれど、息が切れる切れる。。(汗)
相当頑張ったつもりだけれど、まだまだ先は長そうだったのでギブアップ。
でもそこからの街の眺めも十分美しくて大満足☆
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(左奥に見える緑の傾斜はぶどう畑)

帰宅して夕食。
この時期旬なシュパーゲル(白アスパラ)を用意してくれました。
販売されるのも期間限定で、ある決められた日以降は一切売られなくなるそうです。
初めていただく料理を楽しみにしてました。
普通のグリーンアスパラより2倍~3倍の太さがありそうな白アスパラ。
でも実際調理するには相当表面をそぎ落としてしまうので随分細くなっちゃいます。
もったいない気がするけど、ケチると口に筋が残ってガッカリするらしくそこの見極めが難しい。
20~25分くらいしっかり茹でて柔らかくし、冷ましてから頂きます。
Yちゃん式にわさび醤油をかけて食べました。
アスパラの甘みがあって、柔らかくて、すっごくおいしい!!いくらでも食べられそうな感じ。
(翌日レストランでオランデーゼソースをかけたシュパーゲルを食べたけど、断然わさび醤油がおいしいと思う)
その他カレーやら春巻きやら、たくさんごちそうさまでした。

つづく・・
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by miepoohsuke | 2008-06-17 04:24 | 旅行(Travel)
三日目。

夫は午前中の飛行機でロンドンに戻る必要があったので、三人とも車に乗って空港へ。
私と義母はそこからエディンバラ市内へバスで移動。

急な坂を上ってエディンバラ城へ。
チケットを買うのにすごい列!ここで時間をだいぶロスしてしまいました。
これから行く予定があるならばオンラインでチケットを事前購入しておくのがオススメ。
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高台にあるからか、風が強く、寒いっ。。
でも市内の眺めは最高!
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寒さで長居はできませんでしたが、必見と言われる「クラウンルーム」で王冠と「ストーン・オブ・デスティニー」だけはしっかり見ました。(人気があって並ぶので時間がかかりました)

「ストーン・オブ・デスティニー」は、スコットランド王の戴冠式の玉座として使われていたものですが、1296年にイングランドに持ち去られ、ずっとロンドンのウェストミンスター寺院に置かれて、イングランド王・大英帝国の王がこの石の上で戴冠してきたそうです。
1996年にようやくこの石がスコットランドに戻されたので、こうして見学できるのですが、今後も王の戴冠式の際にはロンドンに(一時的に)戻されるらしいです。

相当立派なものが展示されているのだと想像していたけど、実際は何のへんてつもないただの四角い石でした。普通すぎて、目の前にあっても最初気づかなかった。。^^;

エディンバラ城を後にし、ロイヤルマイルという通りにあるレストランでガイドブックに載っていた「ウェイッチェリー・バイ・ザ・キャッスル」で昼食。(混んでいたので少し待ちました)
白ワインとスモークサーモン。おいしかったなぁ^^
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(手前の白いのはガーゼに包まれたレモン)

そのままロイヤルマイルを東へまっすぐ歩き、ホリールードハウス宮殿へ。
ここは、スコットランド王家が住んでいた宮殿で、現在は英王室の宮殿。
エリザベス女王もエディンバラに来る際はこの宮殿に滞在するそうです。
十分な時間がなかったので、門の外から写真を撮るのみ。
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王室グッズが売られている近くのお店でフラフラしていると、携帯電話にメールを受信。
見ると、なぜかBA(英国航空)から。
内容は、「フライトがキャンセルになりました」と。
理由も書かれていなければ、どうすればいいかも書かれていない。
エ~っっ!?!
ちょっとやめてよォ~。。(;_;)
仕方なしにBAに電話してみるものの、オペレーターにと話してもキャンセルになった事実が確認できただけで、どうすればよいのか何もわからず、そのまま空港に向うことに。

空港で早速係員をつかまえて聞いてみると、「ロンドンの天候が悪いからキャンセルになった。祝日で他のフライトも全部満席だし、電車も空席がないから、明日の飛行機に変更するか、バスで9時間かけて帰るかどっちかを選ぶしかない」と、悪びれた風も全く見せずに冷たく言ってきました。
明日の便にしたらホテル代は出してくれるの?と聞いたけど、返事は「NO」でした。

夫が先に帰った際に、お泊りグッズを全部預けて、手ぶら状態で観光していたので、一泊するにも困ったなぁ。。 かといって9時間もバスに乗るなんて発狂しそうだし。。
と、いろいろ考えていたけれど、結局バスを選択しました。
BAから一人(たった!)5ポンドの飲食券をもらい、7時になったらカウンターに戻るように言われました。

時間を潰して、夕食用にサンドイッチ等を買って、カウンターに戻ると、なにやらバタバタした雰囲気。
「バスに乗るのね?」
「二人?」「荷物は?」と聞きにきてはカウンターを行ったり来たり。

「もしかしたら、二人別々の便だけど、飛行機に乗れるかもしれない」と言ってきた。

マジで~!?それが本当なら嬉しい♪♪

結局、一人は今ちょうど搭乗し始めた便、もう一人はもう少し後の便に乗れて、到着はどちらもヒースロー空港だということでした。

到着空港が違うとちょっとまた悩むところだったけど同じというし、9時間のバスから逃れられるのならゼッタイこの方がいい!
ということで即お願いしました。
預ける荷物もなかったのでラクでした。

私が先の便で帰り、ヒースローで義母の到着を待つことにしました。
出発手続きが済むと、ダッシュで搭乗ゲートへ。
わずかにまだ搭乗の列があったので一安心。(これで乗り遅れたらお話にならない。。)

ロンドン付近までは順調なフライトだったのに、着陸前はかなり揺れたし、順番待ちなのか全然到着せず黒い雲の中をずっと飛んでいるのでどこらへんにいるのか全然わからないし。
飛行機嫌いな私はずっと緊張しっぱなしでとても辛い時間でした。

ヒースローはターミナル5に到着。
3月~4月のターミナルオープン当初はものすごい混乱だったようけど、もう随分よくなったみたいです。(といってもまだ長距離フライトは移行できてないみたいだけど。)
設備が全部新しくて気持ちいい!
できれば出発でこのターミナルを使いたかったなぁ。

ヒースローで2時間程待って次のフライトが到着。(夜中12時過ぎ。)
空港からタクシーで帰りました。
おつかれさまでした。。
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by miepoohsuke | 2008-06-09 18:08 | 旅行(Travel)
二日目はフォート・ウィリアム~グレンコー~セント・アンドリュースを移動しました。

フォート・ウィリアムは特に見所がないので、おみやげやさんに立ち寄っただけで通過。

グレンコー辺りの山々は、とても険しく、荒涼としていていました。
晴れていたからよかったものの、天候が悪ければちょっと恐ろしい雰囲気になるかもしれない。
(17世紀に大虐殺があったという歴史もある。)
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ネス湖付近の緑や野花に囲まれた豊かな雰囲気とは大違い。
雪が残っている山もありました。あれがベン・ネヴィスの山だったのかな。
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途中車を止めてハイキングを楽しむ人をたくさん見かけました。
このあたりはハイカーに人気のスポットらしい。

A82からA85に入ってしばらくすると、雰囲気が明るくなり、アーン湖ほとりのカフェで休憩。
この湖でウォータースポーツができるらしく、カフェの奥は受付&ショップになっていました(海の家みたい?)

しばらくドライブを続けると黄色い菜の花のじゅうたんが何度も見えました。
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パースという比較的大きな街を抜け、高速(M90)に乗り、また国道に移ってセント・アンドリュースへ。

ゴルフやってるやってる!!
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噂通り風が強いのなんの。
すぐ向こうが海ですからね。
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ゴルフショップで買い物をし、セント・アンドリュース城とセント・アンドリュース大聖堂を駆け足で見て(外観のみ)、エディンバラに向いました。
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泊まったホテルはエディンバラから8マイルほど南のDalhousie Castle Hotel
13世紀に建てられた歴史ある建物。
古いのでエレベーターがなく、最上階フロアの部屋だったので、毎回しんどい思いをしました。
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夕食はホテル内の「ダンジョン(地下牢)レストラン」へ。
地下に続く扉を開けると生ぬるい湿った空気がムワっとして、薄暗い部屋の座ったテーブルの近くには(西洋の)鎧があり、斧が壁にかけてあったりで、何とも言えぬ不気味~な感じがしました。
料理はおいしかった☆☆
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by miepoohsuke | 2008-06-04 01:51 | 旅行(Travel)
5月24日(土)~26日(月)までスコットランド旅行をしてきました。
(26日(月)はバンクホリデー)

22日に東京から義母が来英していたので、3人での旅行です。

ロンドン(Luton空港)からEasyJetでインヴァネス空港へ。
飛行機を降りると、晴れているものの北だけあって寒い寒い!!
ダウンジャケットを着ていって正解でした。

空港でレンタカーを借り、南下してエディンバラまでのドライブ旅行です。

まずはインヴァネス市内でランチ&インヴァネス城(外観のみ)を見学。
初めてブラックプディングを食べました。
(自分で注文する勇気がないので、ちょっと味見させてもらった)
見た目よろしくないけど意外にもおいしい~♪♪
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ここで会計した際のおつりにスコットランド紙幣が混じっていました。
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このお札はCLYDESDALE BANK(クライデスデール銀行)発行のものですが(印刷されているこの男性は誰?)、他にもBANK OF SCOTLAND(スコットランド銀行)、THE ROYAL BANK OF SCOTLAND(王立スコットランド銀行)発行のものが流通しているもよう。
独自でそれぞれ(1・)5・10・20・50・100ポンドの紙幣を発行しているのだからさらにややこしそう。

よく晴れた青い空に映えるインヴァネス城。
お城のある丘の上からは見晴らし最高。
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ネッシーを探しにいざネス湖へ!
水がとってもきれい~。
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エキシビジョンセンターでネッシーの伝説を知ります。
発見できたのはコレ。
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怖い。。(泣)

ネス湖の真ん中あたりに位置するアーカート城へ。
13世紀に建てられたが、イングランドに攻められ、スコットランド王家が修復後もマクドナルド一族に襲われ、17世紀以降に廃墟化したそう。
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今回泊まったGLENGARRY CASTLE HOTELは、ネス湖の南端にあるフォートオーガスタスよりもう少し下った場所。
入口はA82沿いにありましたが、ホテル自体は緑と湖に面した静かな場所にありました。
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翌朝のスコティッシュブレックファスト。
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ブラックプディングと三角のパン(?)が入っているのがイングリッシュブレックファストとの違いなのかしら??


つづく・・
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by miepoohsuke | 2008-06-03 01:06 | 旅行(Travel)