2006年9月に夫の転勤により渡英。ロンドンでの、のほほんな日々を綴ります。 2011年8月、バルセロナに引っ越しました。


by miepoohsuke
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カテゴリ:ロンドン(London)( 75 )

Primrose Hill & Regent's Park

5月24日のつづき。

Narrow Boat が12:30から約1時間のコースなので、Comden Lockに戻ってきたのは13:30過ぎ。

そこから歩いてChalk Farm方面に向かい、Primrose Hill を目指します。
ちょっと丘を上るだけでパノラマビューが楽しめるので、ここは結構好きです。
天気のいい日(特に休日)は、ピクニックをしたり、芝の上で休憩したり、たくさんの人で賑わいます。
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景色を楽しみながら事前に買っておいたサンドイッチとコーヒーでランチ。
友だちが手作りのブルベリーマフィンを持ってきてくれました。
おいしかったよ~♪♪ ごちそうさまでした☆

風が強かったので、しばらくするとちょっと寒くなり、、
次の目的地へ移動。

丘を下りてRegent's Park のバラ園に向かいました。
例年だと6月初旬た見ごろですが、今年は4月の記録的な日照時間の長さによりお花全般の開花が早く、この日でも既に咲ききって美しさのピークが過ぎちゃったかな、、というバラも多かったです。
でも一方で、まだまだ全然咲いていないエリアもありました。
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English Rose。
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「今がイギリスで最高の時期だなぁ~」と改めて感じながら、美しい景色を堪能しました。
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by miepoohsuke | 2011-06-19 20:57 | ロンドン(London)

Narrow Boat(Comden Lock)

5月24日、カムデン・ロックからナローボートに乗って、リージェンツ・パーク、リトル・ベニスをまわりました。

カムデン・ロックはマーケットで有名ですが、訪れたのは初めて。
31番のバス1本で行けます。

ガヤガヤと雑然とした感じ。
そして若者の活気があふれた、なかなか愉快な雰囲気です。

まずは駅前の様子。
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運河の方へ。(手前の道は橋です)
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この後このボートに乗り込みます。
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ボートの出発までまだしばらく時間があったので、近辺を散策。

Lock(水門)。
これを開閉して水位の異なる場所をボートが通過します。
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左右の水位が違うのがわかるかしら。
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反対側の水門。
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入口の門を開ける→ボートはLockの中へ→入口の門を閉める→出口の門を開ける(行く方向の水位と同じ高さになる)→ボートはLockを出る
という流れになります。

ちょうど一台のボートが中に入りました。
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後ろの門が閉められた後、手前の門が開きます。
おばちゃんが一生懸命ハンドルを回していますね。
(一気に開けると水が勢いよく入ってしまうので少しだけ開けます)
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水位が上がって、門が大きく開かれて、、
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GO!!!
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ところでこの「カムデン・ロック」という場所の名前、私はこの日までてっきり"Camden Rock" だと思っていました。

ですが、"Comden Lock" だったんですねぇ。。
このLockを見て「ハッ」と気づきました。

でも駅前の雰囲気からして、私のような勘違いをしている人も実は多いのでは??


さて、ようやくボートに乗船。
窓がないので飲食&喫煙OKだそうです。

お客さんの数が少なかったので悠々と座れました。
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このボートも先ほどのボートと同様に、Lockを通過しました。
結構時間がかかるのよね。。。

カナル沿いの道を散歩したりジョギングするのは気持ちがよさそうです。
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こんな素敵な場所で朝ごはんを食べたら爽快だろうなぁ~^^
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Regent's Parkの一角。この中で鳥を飼っているそうです。
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長いトンネルを抜けると、、(真っ暗で寒かったぁ~。。)
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リトル・ベニスに到着♪
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ここでぐるりと回って折り返し。
希望者はここでも下船できます。
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写真を見ると晴れて暖かそうに見えますが、水辺だったからか、乗船中は厚手のジャンパーが欲しくなるほど寒かったです。。

カムデン・ロックまで戻った後は、もう一人の友だちと待ち合わせをしてプリムローズ・ヒルへ。
その後、リージェンツ・パークのバラ園を訪れました。
その内容は次の記事で。
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by miepoohsuke | 2011-06-15 05:31 | ロンドン(London)

Chiswick House and Gardens

5月19日、晴れ。

お昼時に友だちとChiswick House and Gardensに行ってみました。
(近くで用事があり、ちょうどこの時間帯が空いていたので)
E3のバス(Chiswick行き)の終点一つ手前(?)で下車。そこから入口はすぐ。

肝心のChiswick Houseはこの日は閉館でガッカリでしたが、庭園に入ることはでき、それが美しく、カフェの雰囲気もよくて何しろ素晴らしいお天気だったので解放感あふれて楽しかったです。

Houseに入るには5.50ポンド必要ですが、Gardensに入るだけなら無料です。

入口を入ると正面に早速Chiswick Houseがあります。
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この階段のいい感じ!Weddingにピッタリだろうなぁ~。
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お庭は広いっ!!
滝やら、
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川やら、
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橋も素敵。
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サギ(?)
微動だにしませんでした。
でも本物でした。
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椿がたくさん栽培されている温室。
時期が終わってしまったのでお花は見れず。何種類もあるようです。
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カフェへ。
きれいだしメニューも割と豊富でいい雰囲気♪♪
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帰りは違う出口から出ようと、先ほどのChiswick Houseの裏手へまわるとたくさんの人がバルコニーに出ていました。
どこの一族なんでしょうかねぇ。
金婚式とか、そういう集まりでしょうか。
でもこの場所を貸りて行うっていうのが素晴らしい☆
あちらから手を振ってくれました^^
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本当に美しい~。
こんな天気が一年中続くといいのに。。。

ま、そりゃ天気の悪い日が多いからこそ、晴天のありがたみを一層感じられるわけですけどね。
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by miepoohsuke | 2011-06-11 20:12 | ロンドン(London)

Cookery Class (Dim Sum)

5月18日、お料理教室「和みキッチン」の『おうちでDimSam(飲茶)』の会に参加してきました。

イギリスにある食材をうまく使った料理の仕方が教われるので助かります。
Oxtedという場所なのでちょっと遠いですけどね。

今までには「手作り味噌」の会、「イタリアン」の会に参加しました。
手作り味噌は食べられるまでに半年ほどかかりますが、おいしさに感激しました。あっという間になくなってしまい、もっと作りたい、と思ったほど。日本から麹を取り寄せれば自分でもできるはずだけど、その手間がなかなか。。。ねぇ。

イタリアンの会で教わったイワシのパスタはその後何度もリピートしています。
簡単にできるケーキも何度か作りました。
メニューはいつも盛りだくさんで、最後に残った分の持ち帰りもあるし満足して帰れます。


今回の飲茶の会、全部で6品。

★ハーガウ(蝦餃) (皮が透き通った蒸し餃子)
★ゴーティエ(鍋貼)(焼き餃子)
★トンポーロー(豚の角煮)
★中華風湯葉サラダ
★あんかけおいしい福建炒飯
★黒豆と栗のパウンドケーキ(和風のパウンドケーキ)

私の中での一番の目的はハーガウ。
モチモチした皮がおいしいですよね~。それを自宅で作れるなんてすばらしい!と思って。

実際はちょっと難しかったです。

生地がくっつきやすくて、うまく包めなくて。。^^;
(手に粉をつけてやると少しはマシになったけど。。)

でも味は絶品でした!
忘れないうちに復習しないと。

福建焼飯もおいしかったなぁ~。
あんかけを別に作らなくてはならないのがちょっと面倒だけど、その手間を惜しまずに作るとおいしいのができるんですよね。

それから最後の和風パウンドケーキがこれまた最高でした!
フワッフワでつい顔がほころんでしまう♪

たまごの白身でメレンゲを作ったり、材料に栗のペースとや甘栗が必要だったりと、思い立ったらスグ!という感じではないですが、プレゼントなんかにしたら喜ばれそうです☆


・・・・・・できあがりの写真(全員分を大皿に盛り付けています)・・・・・・

ハーガウ(蒸し餃子)
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トンポーロー(豚の角煮)
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湯葉サラダ(パクチーバージョン)
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湯葉サラダ(ネギバージョン)
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福建炒飯
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大絶賛のパウンドケーキの写真がなかった。。。
ショック><

このお料理教室に参加して、「せいろ」がほしくなりました。
重ねて蒸せるし、そのまま食卓に出せるのがいいですよね。
チャイナタウンで安く売っているそうな。
今度見に行ってみようっと!
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by miepoohsuke | 2011-06-01 19:33 | ロンドン(London)

Royal Wedding2

ロイヤルウェディングの週末が開けた5月3日(火)、友だちに誘われてWestminster Abbey周辺まで急きょ行ってみることにしました。
式の後1週間はそのままの状態で見学ができるとあったし、ブーケも見れたらいいなぁ、と思っていました。

Westminsterの駅に到着。
いい天気^^
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Westminster Abbeyに着いて亜然。
すごい人人人・・・。
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芝生を囲ってズラーリと。。
(写真では一方向の列しか映っていませんが、手前にも同様に長い列がありました)
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入りたい気持ちもあったけどどれだけ待つかわからないし、友だちは1歳の子連れだったし、入場料が16ポンドもするし、、「ま、いっか。」と諦め。

St. James's Park の方へ歩き、パレードルートを辿ってBuckingham Palaceに向かいました。

Buckingham Palace正面の道、The Mall。
ユニオンジャックがこれだけたくさん掲げられると結構迫力があります。
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ポールの先が王冠になっています。
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この通りに、キング・ジョージ6世と王妃エリザベス(現エリザベス女王の両親)の像がありました。King's Speech(英国王のスピーチ)の主人公になった方です。私はまだ見ていないのですが。。
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宮殿に到着。
旗は結婚式の日は王室の旗だったけど、この日は普通の国旗に戻っていました。
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Green Parkでサンドイッチを食べ、Piccadilly Circusの方へ。

Regent Street。
ここにもユニオンジャックがいっぱい!
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天気もよくて気持ちが良かったし、お祝いの雰囲気をまた少し感じ取ることができて楽しかった!
ユニオンジャックが欲しくなったわ^^♪
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by miepoohsuke | 2011-05-17 18:37 | ロンドン(London)

Royal Wedding

4月29日は Royal Wedding で祝日でした。

朝から並んで生のパレードを見ようかどうしようか、友だちと最後まで悩んだものの、長時間寒い中待つのも気が引けたし、並んだところで見れない可能性も高いので、ゆっくりテレビで見ることにしました。

でも後に友だちのブログで現場の様子が書かれ、写真が載せられているのを見て、「せっかくロンドンに居たのにもったいないことをしたなぁ~」ってちょっと後悔。。

Westminster Abbey はさすがに立派で豪華ですね。
心配されていた天気もなんとかもって、教会にも光が入って本当に美しかったです。
ケイトさんのドレスも可憐で上品でよくお似合いでした。
ブーケは「マートル」というお祝いのお花が使われていたそうです。

テレビで式の様子をしっかり見た後、急いで出かける準備。
最後に航空ショーが行われる、と予定表に書かれていたのでそれを見に。
バルコニーでの姿は人だかりで見えないけど、空は広いから飛行機なら見えるでしょ、と思って。

「ショー」なんて書いてあったから、てっきり一回転するとか虹色の飛行機雲とか見られるのかと思いきや、、まったくの期待はずれ。。
「これだけ?!?」って驚くほどにあっさり終わってしまいました。

この日は周辺の道路で交通規制がされていたので、歩行者は自由に歩いていました。
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バッキンガム宮殿の周辺はまだまだ人だかり。
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つい先ほどまであのバルコニーにお二人がいたのねぇ~。
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この日は王室の旗が掲げられていました。
「女王が宮殿にいらっしゃる時は王室の旗になる」とガイドブックに書いてあります。
何度も来ているけれどいつもユニオンジャックで、こうして王室の旗をここで見たのは初めて。
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盛り上がった雰囲気の名残だけを適当に味わって、食事をしてビールも飲んで、近所でお祝いのケーキを買って帰りました。(→何のこっちゃ!?)

お祝い事はやっぱり嬉しいですね。
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by miepoohsuke | 2011-05-17 07:08 | ロンドン(London)
4月14日に行われたチャリティーコンサートについてのご報告です。

来場されたお客さんは多数で、一部空席が見られたものの、会場がいっぱいになっていました。
日本人も多くいらっしゃいましたが、現地の方もかなり多かったと思います。
ご来場下さった方々、どうもありがとうございました。

当日私はお手伝いをするために、2時間前に会場に到着し、何をしたらよいか簡単な説明を受けました。他にも私と同じようにボランティアが3人ほど集まる予定だったのに、時間が過ぎてもいっこうに現れず。。
しかもそのうち一人は近くまで来ていたようなのに、場所がわからず勝手に帰ったっぽい。。

「何それ!!」ってちょっと腹立たしく思っちゃいましたよ。。
いくらボランティアだからといってあまりに無責任じゃ?

とは言えそんなことを言っても仕方ない状況であったので、その場ではすぐに忘れるようにしましたが。。^^;

ボランティアを集めた担当者は出演者でもあり、しかも出演者15人を集めた張本人でもあって大忙しのようだったし、私には誰が誰だかさっぱり分からない状態だったので、やはり若干混乱しました。

お客さんが入り始めると、私はプログラムの販売とラッフル(くじ引きのようなもの)券の販売をしました。
最初は本当に一人でやっていましたが、途中から出演者のお母さまが手伝いに来てくれたので本当に助かりました。

ラッフルの券は1ポンドで1枚、5ポンドで6枚で販売しました。
当選商品は寄付されたNiconのカメラ2台、William CurleyのHamper(高級チョコレートやお菓子のセット、ピクニックバスケット入り。150ポンド相当)などをはじめ、日本料理クラスのレッスン券とか、靴とか博多人形とかシャンプーセットとかその他もろもろ。。

そのラッフル券が飛ぶように売れました。
もう本当に大忙しでした。。
次から次へと並んでくれて。(嬉しい悲鳴)

おそらく本気で品物を目当てにしてるのではなく、ちょっとした楽しみと寄付のつもりで買ってくれたのではないかなーと思います。

中には50ポンド札を渡してきた女性がいました。
普段の買い物ですら50ポンド札を使うことは滅多にないのに、こんな時にそんな大きなお金を、、おつりあるかなぁ~。って思いながら、
「いくら分買いますか」と尋ねると、
「50ポンド分」という返事。

「ヘっ!?」
「今何て?」
「ほんとにっっっ!?」

と、一瞬信じられませんでした^^:

でも得意げに「そうよ~」って50ポンド札をヒラヒラさせて見せるのです。
なので、券を60枚も販売。
太っ腹だなぁーと感心しちゃいました。
何か一つでも当たったかしら。。

もちろん1枚ずつ購入された方もいたけど、大抵5ポンド分とか10ポンド分とか買ってくれました。

券はコンサートの始まる前と、途中休憩の際に販売し、相当なお金が集まりました。
(私は集計していないので正確な金額はわかりませんが)
その他にもわざわざ小切手で寄付金を用意して下さった方までいたのです。
100ポンドとか、500ポンドまで。。
本当にありがたいですね。

くじ引き大会は後半の最初に行われましたが、近くにいたイギリス人(多分)の男の子が1枚の券を握りしめて、番号が発表されるごとに毎回毎回悔しがっていたのがすごくかわいかったです。


最終の金額は連絡を受けていないのでまだわからないのですが、収益金が12,000ポンド(1ポンド135円で計算すると162万円)だったそうです。

おそらくこの金額は純粋な入場料によるものだと思うので、寄付金やラッフルの代金等を合わせるともう少し大きな金額になるのではないかと思います。

コンサート自体はそれぞれの出演者が1曲または2曲披露して次々に入れ替わったので、どれも集中して興味深く聞いていました。
(会場が元は教会?のようなところで、コンサート会場のような作りではなく私も会場の中で作業したので一緒に全部の曲を聞くことができました)

ピアノ、バイオリン、フルート、尺八、琴、アコーディオンなど。それから歌(バリトン…低い声)も。
やはり現地の方は和楽器の喰いつきがよかったように思います。

私は個人的にアコーディオンを演奏した中国の方?のパフォーマンスがすごくおもしろかったのと、バリトンの声にほれぼれしました。
2曲目に歌ったのが「ふるさと」でした。
改めて歌詞をかみしめると、ジーンとくるものがあります。

最後は出演者全員がステージに立ち、「上を向いて歩こう」を合唱。
会場の方も一緒に歌っていました。

コンサートが終わったのは夜10時15分ごろ。

その後私は多少の片付けと、担当者にお金を全部預けたりしてから帰ったので、家に着いたのが11時半ごろでした。

久しぶりに帰りが遅かったので、駅からは後ろを振り向きながらちょっと小走りで。。


忙しかったけど、暖かい気持ちを感じられ、すがすがしい気持ちになりました。
素敵な機会をもらえて本当によかったと感謝しています。
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by miepoohsuke | 2011-04-26 04:18 | ロンドン(London)

チャリティーコンサート

4月14日(木)、St. John's, Smith Squareでチャリティーコンサートが開かれます。

MixBのページはこちら

ピアノ、バイオリン、尺八、琴、フルートなど、演奏者の方が大勢出演し、収益は全額東北の復興のために寄付されます。

私は少しお手伝いをさせていただくことになりました。
多くの方に来ていただけたらいいな、と思います。

パンフレットの画像が重くて、掲載できないのが残念。。

Facebookに登録されている方は、こちらでも見られるそうです。
(私は見ていないのでどんな風に掲載されているのかわかりません。。)

【追記】
このページもどうぞ。
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by miepoohsuke | 2011-04-05 22:28 | ロンドン(London)

想像することでつながる

25日の金曜日に学校を卒業しました。
10週間という短い期間でしたが、とても10週間とは思えないほどの中身の濃い毎日でした。
予想していた通り、課題に追われ毎日息苦しい思いをしていました。
学んだ内容については追々記載していきたいと思います。

卒業式前日、校長先生による講義がありました。
そこで紹介してくれたのが、19日の朝日新聞に掲載された山田洋次監督の記事でした。
それが「想像することでつながる」というタイトルです。

一部を抜粋します。

 東日本大地震で、大きな悲劇の中にいる人たちに、僕が何を伝えたらいいのか分かりません。
 家を失い寒風にさらされている人に、海に襲われて水の中で果てた人に、東京の家の中から何かを言うことなんて・・・とてもできませんよ。
 
 こんな時、自分たちに何ができるのかという声を良く聞きます。それも大事だけど、被災した人たちの悲しみや苦しみを、僕たちはどれくらい想像できるのか。そのことがとても大事だと思うのです。現地の人たちの心の中をどれくらいイメージできるのか、自分に問いかけ、悩む。そこから何かが学びとれるのではないでしょうか。

 もう一つ大事なのは、この大災害に、僕たちの国の政府がどう対応するのか、きちんと監視してゆくことです。原子力発電所の問題などで、きちんと情報が伝わってこないことが腹立たしいですが、そういうことも含め、国民として政府の動きをよく見ていて、問題ありと判断した時は、きちんと抗議の声をあげる。そうすることが、被災者への応援になると思います。



被災された方の、悲しみ、恐怖、これから先の不安、絶望。。
経験をしたことのない人にその苦しみがわかるはずはない。
今みんなが一生懸命応援しようとしているけれど、どんなに頑張っても被災された方の心をわかることはできないんだな、と思いました。
決して「わかった気」になってはいけない。そういうことなんだと思います。

でも、「想像して」、「わかろう」と努力することはできます。
それが大事なことだと思いました。


自分ができることをして少しでも力になりたい、と行動を起こすことは素晴らしいし、各国から祈りを捧げてくれている、と、そんな話をあちこちから聞き、本当に心が打たれます。

ロンドンでもたくさんの人たちが自分なりに動いていることを知りました。
私も学校が終わってようやく落ち着いたので、自分にできることを考えて行動したいと思います。

復興までの道のりは随分長くかかりそうです。
今だけではなく、ずっと続けられる何かを見つけたいと思っています。

募金はしたけれど、言ってみればそれは夫が頑張って稼いでくれたお金。
私のお金じゃない。。
私が自らできることで微々たることでも貢献できたら、と思います。
それが何か、見つかったらまた報告したいと思います。

今度ロンドンでチャリティーコンサートが開かれるようで、そのボランティアをやらせてもらうことになりました。
私の中での小さなはじめの一歩です。

マラソンランナーのマーラ・ヤマウチさん(在日イギリス大使館で勤務されていました)、ポーラ・ラドクリフさんたちが "Run for Japan" という企画を始めてくれたそうです。

夫はこの企画を知り、早速社内に呼びかけをしたようです。

それぞれが、苦しむ人たちの苦難を想像して思いやる、そしてできることをする。
それで、被災された方の力に少しでもなれたらいいな、と思います。

それから、政府の動きを監視することも絶対に必要だと思いました。
誤った方向にいかないように。国民の声を大にして反映させないと。

義援金も今回は過去最高額で、分配も困難な様子。
裾野の私たちが頑張って義援金を集めたり募金したりしても、結局トップがしっかりしていないと何にもならない。
その辺もきっちり見ていかないと。
募金をするだけで安心してはならないと思いました。

幸い今はネットが発達して意見を言いやすい時代になっています。
それを有効に使わなければと思います。
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by miepoohsuke | 2011-03-28 02:21 | ロンドン(London)
今朝は現地の小学校を訪問しました。
小学校に併設されているReception(4~5歳児)のクラスで行われるPhonixの授業を見学しました。
その後、私たちが日本の文化を紹介するように頼まれていたので、日本の歌を紹介しました。

5~6歳の子どもたちだけ20人くらいを相手に行う、と聞いていました。

が、ふたを開けてみたら。。
「小学校全校生徒200人が体育館に集まるからそこでやってほしい」
と校長先生に直接言われました。

え~っ!聞いてない。。。><

準備する間もなくすぐに会場へ促され、、
みんなの注目を浴びました。

集会は最初に校長先生の挨拶。
今日は"Special Assembly"だよ。と言って始まりました。

カトリックの学校だったので、普段からお祈りをしているのでしょうが、
「地震、津波に見舞われた日本のためにお祈りをしましょう」
と言って、まず全校生徒が祈りを捧げてくれました。

5歳くらいの小さな子から11歳くらいの子どもたち。一生懸命お祈りしてくれました。
神様に届きますように。。

金曜日の地震当日から国連やオバマ大統領が「できることは何でもする」と言ってくれたことはとてもありがたいし、実際に各国から救援隊が到着しているし、こうして世界の人たちがお祈りをしてくれることはとても励みになります。

イギリス人の友だちも土曜日の朝一番に心配して電話をくれました。ニュースを見て泣いてしまったと言っていました。

つい今しがた、イギリスのキャメロン首相も日本のサポートについてコメントをしました。
イギリスからの救援隊、救援物資とも昨日日本に到着しています。

ロシアも電力の供給を用意してくれている、とニュースに出ていました。

世界の国々に感謝の気持ちでいっぱいです。




さて、私たちの今日の学校でのアクティビティ「日本文化紹介」について。

選んだ曲は「むすんでひらいて」。

私は普通にこの歌詞をこんな風に歌っていたのですが、意外に知られていないことにビックリ!!
みなさんはどうですか?

♪むすんでひらいて 手を打ってむすんで
 またひらいて 手を打って その手を 上に~。

 おひさまキラキラ おひさまキラキラ おひさまキラキラ 光ってる

♪むすんでひらいて 手を打ってむすんで
 またひらいて 手を打って その手を 横に~。

 飛行機ブンブン 飛行機ブンブン 飛行機ブンブン 飛んでいる


何を歌おうかクラスメイトと話し合っている時、「飛行機とかいろいろな動きがあっていいんじゃない?」ってこの歌を提案したのですが、「飛行機って何??」って聞かれたんです。
まさかみんなが知らないなんて思ってもみなかった!

でもこれが採用され、他にもいろんな物や動物を混ぜて、日本語を紹介しながら歌おう!ということに。


最終的な歌詞はこうなりました。

♪むすんでひらいて 手を打ってむすんで
 またひらいて 手を打って その手を 

 (上に~)
  お星さまキラキラ お星さまキラキラ お星さまキラキラ 光ってる

 (頭に~)
  うさぎはピョンピョン うさぎはピョンピョン うさぎはピョンピョン はねている

 (口とおしりに~)
  あひるはクワックワッ あひるはクワックワッ あひるはクワックワッ ないている

 (胸に~)
  ゴリラはウホウホッ ゴリラはウホウホッ ゴリラはウホウホッ 強いんだ

 (前に~(グワ―ッ))
  ワニはグワ―ッッ ワニはグワ―ッッ ワニはグワ―ッッ 威張ってる

 (ひざに~)
  おすもうドスコイ おすもうドスコイ おすもうドスコイ はっけよい

 (横に~)
  飛行機ブンブン 飛行機ブンブン 飛行機ブンブン 飛んでいる

 (前に~(横の人の方に手を乗せる))
  電車はガタンゴトン 電車はガタンゴトン 電車はガタンゴトン 走ってる

歌の前に、歌に登場する物や動物の絵を見せ、日本語を紹介。
そのあと手遊びの仕方を練習しました。

みんな結構素直にやってくれたし、意外に日本語を知っているんです。
おすもうさんの絵を見せたら 'Sumo!!' っていう声があちこちから聞こえてきました^^
よく知ってるなぁ~。。

それに、一度紹介した言葉を、後から日本語で何だっけ?と聞くと、「ワニ!」とか、いくつか答えてくれた子もいました。

小学校の高学年にはあまりに子どもっぽい内容ではあって(そりゃ5歳時のために考えたんだし。。)、最初のころは彼らも恥ずかしいのかちょっとしらけているのか、、っていう雰囲気があったけど、ゴリラの辺りからノッてきたみたいで、一緒になってウホウホ手を動かしながら参加してくれました^^

歌詞までは教えなかったのに、見よう見まね(?)で歌っている子もいました。
全体的に盛り上がってくれたのでよかったです。

最後の挨拶で、「さようなら」を教え、そのまま手を振って去ろうと思ったら、どこからか「ありがとう」って言ってくれた子がいました。
慌てて「ありがとうございました」と私たちも礼をして脇に下がりました。


みんなとっても素直でかわいかったし、わずか30分程度の時間でしたが、とっても楽しめました。
「日本の子よりスレてない。。」って元小学校の先生だった人が言ってました。
本当のところはどうなのかな。。私にはわからないけど。。

やっぱり子どもはかわいいなぁ~。と改めて思った一日でした。

Phonixの授業についてはまた改めて書きたいと思います。 
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by miepoohsuke | 2011-03-15 00:56 | ロンドン(London)