2006年9月に夫の転勤により渡英。ロンドンでの、のほほんな日々を綴ります。 2011年8月、バルセロナに引っ越しました。


by miepoohsuke
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カテゴリ:旅行(Travel)( 67 )

Isle of Wight

7月11日(土)、弟とイングランド南端にあるワイト島に行ってきました。

ヴィクトリア女王が愛した場所で、家族との休暇を過ごしたというオズボーンハウスが有名です。

ロンドンのウォータールー駅からポーツマスまで1時間半。
そこからフェリーに乗り換えてワイト島(Ryde Pier)に渡ります。所要時間18分。

電車も30分ごとに早く着くのが出ているし、フェリーとの接続もちょうどいいので、とてもスムーズです。

私たちは電車を使ったので、この行き方でしたが、車で行く場合(車もフェリーに乗せる)はポーツマスからFishbourneに向かいます。(要予約。所要時間約40分)
詳しくはコチラ

ワイト島はイギリス人にとても人気があり、夏のリゾートを楽しむことができます。
ビーチもちゃんとあるし(見てないけど)。

フラットの不都合をいつも直してくれるおじさんに以前、イギリスのオススメはどこ?と聞いたら、「チェスター(イングランド中部)とワイト島」って言ってました。
ワイト島はできれば一泊した方がいいそうです。
(確かに日帰りでは時間が足りない・・)


この日はあいにくの雨(霧雨)。
しかも寒いっ!!

ジャケットを着ていたのですが、寒くてガタガタ震えるくらい。
マフラーが欲しかった。。><

フェリーでワイト島のRyde Pierに到着した後は、街に出るため桟橋を渡ります。
歩道と車道があり、その隣にはナショナル・レイルの電車も走っています。

私たちは歩くことにしました。
橋は木の板だし、隙間から下に海が見えるので、恐ろしい。。
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ちょうどこの日はイベントでパレードがありました。
(何のイベント!?
メイクがちょっと怖かったりもするけど。。)
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観光案内所で資料を集めた後、オズボーンハウスへ。
バスで約20分。

おなかがすいたので近くのパブで腹ごしらえをしたのち、見学。

広い広い!
敷地に入ってから、チケットを買う場所までも結構歩くし、館は更に先。
建物内部もかなり広かったです。
どこまでが敷地かわからないくらい広い。
全部周るには一日がかりです、きっと。
後で気づきましたが、敷地内を走るバスがあります。
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(↑この先は海です。もし晴れていたら見えたのかも・・)

ワイト島には蒸気機関車が一日5便走っています。
(繁忙日は一日10便。運行しない日もあります)
日本でもイギリスでも、蒸気機関車にはまだ一度も乗ったことがないので、是非トライしてみたかったのですが、既に最終発車時刻が迫っていて、バスも遅れて来たので間に合わず。
せめて写真だけでも撮りたかったな。。

Rydeに戻り、街を散策。
が、既に5時半。お店はどこも開いてない。。

そんな訳で、街中と海を写真に納め、そのままフェリーに乗って帰りました。
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もし晴れていたら、海も街もとってもきれいだったハズ。
もっと時間があれば、コッツウォルズによくあるわらぶき屋根の家々や川が流れる美しい景色、ビーチなどを見ることができたのに。。

あぁ~、残念。。

もう一度、今度は泊まりで、しっかり事前に行動を立てて、島を満喫しに行きたいと思います。
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by miepoohsuke | 2009-07-17 07:26 | 旅行(Travel)

First/Grindelwald

三日目の最終日。
本日も晴天なり。

朝ごはんはテラス席で。
太陽が直射する背中が、ジリジリ暑い。。
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ホテルをチェックアウトし、フィルスト(First)展望台に行くことにしました。
ここからもアイガー、メンヒ、ユングフラウヨッホを望めるのです。

ホテルから駅の反対方向に5分ほど歩いたところにゴンドラ乗り場があります。
ゴンドラの料金は往復一人CHF53(スイスフラン)。
私たちは「スイスパス」を持っているので半額になりました。

ゴンドラからの景色もおもしろいです。
グリンデルワルドの村がだんだん小さくなって、アイガーの後ろに隠れていた後ろの山々がだんだん頭を出してきます。

ゴンドラで25分、一気に上がっていきます。
終点のフィルスト展望台。
ここからの眺めは素晴らしいし、ここを起点にハイキング(さらに上に上るコース)をして景色を堪能することもできます。
私たちにハイキングをする時間はないけれど、少しだけ歩いてみました。
(First駅)
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ゴンドラで山を下りて、ホテルに戻る途中、「カランカラン」という音が聞こえました。
「カウベル」の音です。
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草を食べる動作で牛の首にかけられたベルが鳴っていました。
のどかな雰囲気~。

帰りはまた行きと同様、グリンデルワルド→インターラーケン→ベルンを経由してチューリッヒ空港に向かいまいした。

首都ベルンも市内に素敵な川が流れていてちょっと寄ってみたいと思いました。
もうちょっと時間があったらな・・

本当に日差しが強く、蒸し暑くもあって、アイスを食べている人があちこちに。
私たちも乗換駅で食べました。
この日は30℃もありました。暑いわけだ・・

久しぶりに半袖を着たので、腕が太陽に負けて赤くなりかゆくなってしまいました。
(モチロン日焼け止めは塗りましたが)
皮膚が軟弱になっているみたいです。困ったものだ・・^^;

3日間、心配していた天気にも恵まれ、やりたいことが全部できた大満足の旅行でした。
もしまたスイスに行くことができたら、次はやはり「マッターホルン」ですかね。
もちろん「マイエンフェルト」も忘れてはいませんが。
残ったスイスフラン、換金せずにこのまま次回のために持っておこうかなぁ~^^
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by miepoohsuke | 2009-05-31 08:39 | 旅行(Travel)

Jungfraujoch

二日目。天気良好♪

いつもの旅行中よりちょっと早起き。
今日はこの旅行のハイライト、ユングフラウヨッホに向かいます。

前日インターラーケン駅で無料の時刻表をもらっていたので、それに合わせて出発。(9:47)
グリンデルワルドからは一回乗換えです。

切符はスイスパスを持っているので割引が効き、往復一人108.50スイスフラン(約10,000円)でした。
(最初のヴェンゲンアルプ鉄道が50%引き、二つ目のユングフラウ鉄道が25%引き)
ちなみにスイスパスは3日間有効のフレキシーパスで一人125ポンド(約19,000円)でした。
いろいろ含めると結構高いです。

そうそう、スイスはとにかく物価が高いっ!!
昨日チューリッヒ駅に到着してすぐ、プレッツェルのスライスにバターとハムがサンドされただけのパンが一つ7フラン(約700円)もしました。
こんなシンプルなパンなのに・・
衝撃的な旅のスタートでした。。

ロンドンに初めて来た時の衝撃と似てる。。^^;
でも今となって思えば、スイスに比べればロンドンはだいぶ安いです。
(今のポンド安のせいもあるけど・・)

でもウワサによると、北欧は更に高いらしい。。
物価が高い国では、お金のことを考えると何もできなくなっちゃいますね。

さて、ユングフラウヨッホ駅はメンヒ(Monch/4099m)とユングフラウ(Jungfrau/4158m)の中間地点にあり、標高3454mにあるヨーロッパの最高駅"Top of Europe"です。

登山電車は急勾配を力強く登っていきます。
後半はずっとトンネルの中。
途中二駅で5分ずつ停車し、標高に体を慣らしつつ、窓越しに真っ白の雪山を見ることが出来ます。
万年雪に覆われて、ゴツゴツした山肌が所々に見え、迫力満点。
気温もだんだん下がってきたので、フリースを着ました。

ユングフラウヨッホ駅(トンネル内)に到着!!(11:22)
寒いので、ダウンジャケットと手袋着用。
(この日は3.8℃でした・・・暖かい方なのかな?)

まずはすぐ近くにあった「氷の宮殿」へ。
壁も床も全部氷でできています。
滑りそうでおっかないので、最初は手すりにしがみつきながら前へ。
(慣れてくると手すりなしでも歩けます)
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いよいよ外へ!
雪の反射でまぶしいっっ!!!
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(レストランでもらった楊枝の旗と)
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日本の郵便ポストがありました。
ユングフラウ山頂郵便局と、富士山五合目郵便局が提携しているそうです。
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スフィンクス展望台へ。
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足元が鉄の網になっているので、ちょっと足がすくみ、おなかもヒヤっと。。

ユングフラウ(左側)
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メンヒ
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村から見上げる山もいいけれど、やっぱり上から間近に見る雪山の迫ってくる感じが本当に感動です。
自然ってスゴイっ!

こんな高いところまで、電車でらくらく上がってこれて、これを作った人のご苦労を思うと頭が下がります。
(でも観光客はひっきりなしだし、電車代は高いし、かなり儲かってるでしょうね^^)

大満足で山を降り、乗り換え駅のクライネ・シャイデックでちょっと休憩。
ここからの眺めも素晴らしいです。
赤いユングフラウ鉄道もかわいい^^
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お茶を飲み始めると空には急に黒い雲がモクモクと現れてきました。
それから5分としないうちに、ものすごい強風と雨、更にはあられまで降ってきて大荒れになってしまいました。
山の天気はやっぱり変わりやすいですね。
レストランの店内に避難できてよかったです。
早めにてっぺんまでいっておいてよかった^^

しばらくすると、すっかり青空が戻ったので、少しハイキングをすることに。
道が二股に分かれているところで、線路沿いの方に進んで行きました。
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最初のうちは順調で、山を見ながら楽しげに歩いていたのに、急に道がなくなってしまいました。
線路沿いを行けば安心♪と思い込んでいたのが大間違いっっ!!

線路はとんでもない崖を通っていくし、所々雪が残る道もない場所を進むのはキケン。
仕方なしにUターン。。。

そんなことをしていたらまた空には怪しい雲が。。
遠くでゴロゴロ雷まで鳴ってるし・・
おとなしく電車で帰る!?
ハイキングしたかったのになぁ・・

と迷っていると、私たちの前を2組がハイキングコースを進んで行きました。

それに勢いづけられ、せっかくだし私たちも行くことに♪

でも空の様子が相変わらず微妙で、天気を気にしながらだったので、雨が降っては困ると思い、すごく焦りながら必死に歩きました。
景色を楽しむ余裕がなく、写真も一瞬で納める。
カメラの角度とかズームとか、そんな悩む時間は一切ナシ!
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なんとか日が暮れる前に駅に着きました。
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アレ、でも電車ってまだ動いてるの!?
急に不安に。。

最終電車18:48分。
約15分前でした。セーフっ!!
「この先はかなり急になるので、行ける!と思っても電車に乗ったほうがいい」とホテルの人に言われていました。
なので、電車がなくなってしまったらどうすればよかったのでしょう・・
タクシーなどないし。
間に合って本当によかった。
結局雨にも降られませんでした^^


ホテルに戻り、今日もスパに入ってリフレッシュした後、ホテルのテラスレストランで夕食。
日没時のアイガーの眺めもまたきれいでした。
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by miepoohsuke | 2009-05-30 04:57 | 旅行(Travel)
5月23日~25日、三連休だったので、初のスイスに行ってきました!

アルプスの少女ハイジで育った世代ですもの。昔から憧れがありました。
その夢が叶いました~っ!!

欲を言えばハイジの舞台となった「マイエンフェルト」にも行きたかったのだけど、3日間しかないので、まずはやっぱり有名なヨーロッパ最高地点の鉄道駅「ユングラウヨッホ」を目指すことに。

行きの飛行機はLondon City AirportからBAでチューリッヒ(Zurich)へ。
City Airportは初めて利用したのですが、まだ新しく小さいので、中での移動がとても楽です。

空港に到着するとBAカウンターの長蛇の列。。
ちっとも進まない・・
時間がどんどん過ぎ、出発時間が刻々と迫る。
となりのスイス航空の列は着々と進んでいくのに。。
(やっぱりBAってダメだわぁ・・)
(先日BAが巨額な損失を発表した。この不況、ポンド安、、やむをえない部分もあるだろうが、絶対経営体制が悪いと思う・・)

更に、セキュリティーも混雑していて、出発時刻ギリギリに。
出発前に一息入れる時間もなく慌しく乗り込みました。

チューリッヒ到着!!
天気も良好♪
ワクワクしてきた^^

空港から中央駅経由でまずはインターラーケン(Interlaken)に向かいます。
ガイドブックに「ICで約2時間」と書かれていたので、勝手に直通電車があるのかと思っていたけれど、どうやら乗換えをしないとダメらしい。

駅員さん(車掌さん)に尋ねると、手に持っている辞書サイズの電子時刻表で調べてくれました。
「11時発のICに乗って最初の駅バーンで乗り換えて、トータル2時間くらいで着くよ」(英語)

ん?・・・「バーンで乗り換え・・」
「バーンって?」
"bahn?"(ドイツ語で確か「電車」の意味)
"burn!?"(・・・「燃える」!?・・・の訳ないし。。)

って何度も繰り返していたら、
「スイスの首都だよ」って言って、肩をポンって叩かれた。

「あ~っっ! ベルンのことね!!」
"Bern"って英語読みだとバーンになるのか。。
ドイツ語読みで「ベルン」。
な~るほど・・^^;

電車はきれいで快適~。
2等車だけど二階建てで、窓も大きく景色を楽しめる。

1時間後にベルンに到着。
ホームの向かい側には既にインターラーケン行きの電車が待っていました。
それに乗り換えて更に1時間。

車窓から大きな湖「トゥーン湖」が見えました。
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インターラーケン・オスト(東)駅に到着。
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この町からはユングフラウ山(Jungfrau/4158m)も見えるというし、お昼休憩もかねてちょっと散策。
荷物をコインロッカーに預けられるので便利。

ちょっと歩き始めると、暑い暑いっ!!
日差しは強いし、気温も25℃以上は軽くあったでしょう。
ロンドンでのいつもの格好(ババシャツに長袖のシャツに薄手のカーデガン)をしていたので、暑くて暑くてたまらない!
しかも蒸し暑いっ!
日本の夏を思い出しました。

ものすごい角度のケーブルカーの線路が見えました。(写真中央)
ほんとにコレ登れるの!?実際のところを見てみたかったな。
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川の水がきれいっ!!
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日本庭園ぽいなぁと思っていたら、
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あ~やっぱり。
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インターラーケンは大津市と姉妹都市だそうです。

お昼は公園越しにユングラウ山が見えるレストランで。(写真中央のうっすら見える雪山)
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「レシュティ」というスイスの料理を注文。
千切りにしたジャガイモを焼いて、上にはチーズと目玉焼き、ピクルスとらっきょうが乗せられていました。(らっきょうは甘くなくすっぱいだけ)
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ビールを飲んだせいか、益々暑いっ!
ちょっとバテ気味になってきました。。^^;

駅に戻り、二晩お世話になるグリンデルワルド(Grindelwald)に向かいます。
インターラーケンから電車で35分。
途中の駅で行き先が二つに分かれます。なので乗る際には行き先要チェック!!
それを知らずに乗り込んでいた私たち、車内アナウンスで「グリンデルワルドに行く人は乗り換えてください」っていうのを聞いて、エっ!?これ直通じゃないの!?ってかなり焦りました。
慌てて電車を降りて、後ろの方の電車までひたすら走るっ!!
あ~、間に合ってよかったぁ。。

車窓がまた美しい。
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まさに「ハイジの世界」っ♪♪」
テンションもあがります^^

上から滝になって雪解け水が落ちていたり。
(後ろのおじさんが「あれすごいよ」って上のほうを指差して教えてくれました)
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グリンデルワルドはとってもかわいい村です。
日本語観光案内所もあって心強い^^
日本人観光客が多くて、一瞬「ここは日本!?」と思わせるくらいでした。

ホテルはSpinneというところにしました。
アイガー山(Eiger/3970m)が目の前で、部屋からもレストランからも、迫力ある景色が楽しめました。
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「夫の誕生日だ」と伝えておいたのでこんなかわいい飾りつけが。
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ワインでも置いておいてくれたらもっと嬉しかったんだけど・・^^;

ホテル内のスパでリフレッシュした後、水などの買い物をしがてら村を散歩しました。
カフェでお茶しようと入ると、デザートのアイスのパフェ(サンデー)の種類が豊富。
暑いしそれぞれサンデーを頼みました。
(後でわかりましたが、どこのカフェ、レストランに行っても、アイスのメニューが豊富です。)

食べ終わってしばらくして、ちょっと喉が渇いたので、ビールを注文。

またしばらくして、小腹が減ってきたので食事を注文。
お店の人に「デザートから入って逆パターンね」って笑われました^^;

だんだん暗くなって涼しくなり心地よい温度になりました。
ホテルまで少し遠回りをして帰りました。
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by miepoohsuke | 2009-05-28 00:41 | 旅行(Travel)

Rye

5月4日(月)はBank Holidayでした。
貴重な三連休でしたが、この時期夫の仕事が忙しくて旅行どころではないことが予めわかっていたので、遠出の予定はしていませんでした。

連休最終日のこの日だけは、何とか休めそう、ということで、車でRye(ライ)という町に行ってきました。
ロンドンからは南東に下っていき、約2時間で到着します。電車でも2時間ほどで行くことができます。
今回から私たちをナビが連れて行ってくれます☆

この町、もともとは海に面していたようで、海賊の町だったそうです。
今となっては海は遠くなってしまったけど、高い場所からは海が見えるし、かもめなどの海鳥はあちこち歩いたり飛んだりしていました。

この町は小さいので半日ほどあればぐるりとまわれます。
ちょうど祝日とあって、駅前の駐車場ではマーケットが開かれていました。
大したものは売ってなかったけど。。

駅は結構立派。
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田舎によくあるのんびりほのぼのした感じ。
Signal Boxって書いてあり、中から人が出てきたので、ここで操作してるのかな。
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さて、いざ町中へ。

ドライブ途中からツーリングをしているバイク集団をよく見るなぁと思っていたら、インフォメーションセンターの大きな駐車場スペースに何十台、いや何百台!?ものバイクが・・
どうも「バイク=ヤンキー」のように思えてしまって、しかもこれだけ集まると恐ろしい。。

ただ、町のなかの道はとても狭く、石畳や坂も多いので、中までバイクが入ってくることはなかったので助かりました。

Ryeで一番絵になる場所、Mermaid Street。
結構急な坂道です。
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坂の途中にある"Mermaid Inn"でランチタイム!
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1420年創業!?!
中の雰囲気も歴史が感じられます。
本によると、「その昔は密輸を請け負う悪名高き船乗り達のたまり場だった」そう。
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パブ兼宿屋になっているので、奥にはくつろげる場所やレセプションなどがありました。
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夫はSeafood Platter(魚介の盛り合わせ)、私は"Tempura"(天ぷら)の文字に惹かれてそれを注文。
料理が出てきて、あぁ~失敗。。。

魚介の盛り合わせは本当にてんこ盛り。食べ切れません。。二人で一つでも多いくらい。
そして"Tempura"はただの"Fish & Chips"でした^^;
好きだからいいんですけどね、、でも日本の天ぷらを想像して待っていたものですから、かなりショック。。
写真も撮り忘れました。

気を取り直して、散策を再開。
St. Mary's Churchには「動いている時計の中で英国最古」の大時計があります。
中に入ると、天井に吊る下がった振り子がゆ~らゆら。(時計部分は見えません)
教会入口の隣から階段を登っててっぺんまで行くことができます。
これは有料。一人£2.50だったかな。確か・・

いきなりこの階段。。
狭すぎるんじゃ・・!?
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だって、体を斜めか横にしないと通れないんですよ!
日本人はいいけど、こちらには大きな方々がたくさんいらっしゃるし、通れない人もいるはず。その時は入口で止めてくれるのかなぁ。でもそんなことして差別ってとがめられても困るしねェ。。

途中には先ほどの時計の駆動部分が。
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鐘も。
こんな間近で鳴り始めたらたまらないっ!とちょっと急ぎ足に。
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斜めになった扉を開けると・・
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ジャジャーンっ!!!かわいい町が一望できます♪
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遠くにうっすら海が見えます。わかるかなぁ。。
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風が強くて冷たくて、雨もパラパラしがちだったのですっごく寒かったです。
でも登って大正解!
お金払っても登る価値アリです!

そうそう、この教会900年以上も経っているそう。すごい。。
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体が冷えたのでお茶でも。。
1920年創業のRyeで一番古いティールームがすぐ近くにあります。
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ウィンドウのお菓子もなかなか^^
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でも残念ながら満席。
仕方なく隣のティールームに入りました。。

散策の続き。
振り返ると先ほどの教会が見えました。時計も見えた♪♪
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この時期は藤がきれいです。
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最後に、"Land Gate"へ。
14世紀にエドワード3世が建てた城門。
ここから海の向こうのフランスを見張っていたのでしょうね。
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この日は2年間お世話になった我が家の車、Rover("老婆")での最後のドライブでした。
ラジオが壊れたり窓が壊れたり、さすがにいろいろ支障が出てきたのでお別れすることに。
私たちはあまり遠出をしなかったけれど、代々たくさんの人を乗せ10万マイル以上も走った車(94年式)なので、かなり役目を果たしてくれたんじゃないかと思います。
事故も起こさず無事乗ってこれました。どうもありがとう!

次は日産車になりま~す。
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by miepoohsuke | 2009-05-19 05:11 | 旅行(Travel)
4月21日、イングランド北部のヨークシャーにあるBettysというティールームに女友だち4人で行ってきました。

ロンドンKing's Cross駅からNational Express(電車)でLeeds駅まで行き、そこからローカル線に乗り換えてHarrogate駅で降ります。
(時間帯によってYork乗り換えになります)

街は小さいのですが、この街にイギリス人が憧れるというティールームがあるというので、それを第一の目的にはるばるやって来ました。

街は予想以上に栄えていました。
駅前にはショッピングモールがあり、路面店もたくさん。

12時ちょっと過ぎに到着し、ちょうどおなかもすいたし、Bettysに直行。
既に列ができていました。(予約不可)
(正面の建物です)
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写真を撮ったりショーウィンドウを眺めているとすぐに順番がやってきました。
周りの人たちを見ると、三段スタンドのアフタヌーンティーを頼んでる人はもちろん、オムレツや大きなサラダ、フィッシュアンドチップスなどいろいろで、どれもおいしそうでした。
メニューもかわいい♪
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店内の様子。
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やっぱりアフタヌーンティーのセットを試してみたい!
4人全員迷わず同じものを注文し、サンドイッチは4種類のうち2種類を選ぶのですが、それぞれ違うものを頼んで交換し合い全種類食べました。
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サンドイッチ4切れ。ぶどうのスコーンが一つ。
お菓子はマカロン、タルト、チョココーヒーのケーキが一つずつ。
紅茶は"Tea Room Blend"(選択できず)
ペロリと食べちゃいました。
スコーンにつけるクローテッドクリームがおいしかったな☆

お化粧室がとってもきれいだったので一枚パシャリ。くつろいでしまいそうな空間でした。
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お店を出て、近くを歩いてみることに。
緑もきれいだし、お花もたくさん咲いていて、細い坂道もあったりで、とってもかわいい街です。
お風呂の街だったらしく(現在も一軒Spaがありました)、昔の"Royal Bath"やMuseumなどがありました。
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ここはアンティークの街でもあるそうで、あちらこちらにアンティークショップがありました。
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私は知識がないのでわからないのですが、友だちによるとロンドンで買うよりもだいぶ安い!とのこと。
みんな真剣になっていました。
友だちはティーポットとシュガー、ミルクのセットや、その他お皿などいろいろ買っていました。
私も最後の最後でちょっと気になったお皿が。
Made in Englandのもので、アンティークと言うにはまだ早いかもしれないけど、70~80年ものとのこと。
かなり迷ったけれど、ここに来た記念に買いました。

夕方5時頃、再びBettysに戻り、夕食タイム(早すぎ!?でも電車の時間があるので早めに)
まずはショップでお買い物。
紅茶とショートブレッドとお店オリジナルのバッグを購入。
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テーブルにつき、今回はそれぞれ好きなものを注文。
私は"Rarebit(レアビット)"というものにしました。
場所によってスタイルが違うそうですが、ここのはパンにチーズを乗せて焼いてあるもの。
ベーコンとトマトチャツネをつけました。かなりのしっかり味でした。
この時は好きなお茶を選択。
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6時半頃の電車に乗り込み(この頃にはお店はどこも閉店してました)、ロンドンに戻ったのは10時頃。
行きの電車からず~っとしゃべりっぱなしでした(笑)
女の旅行ならではですね。

かなり盛りだくさんな大満足の一日でした。
日帰り旅行は気楽で手軽。
またどこか行きたいなぁ~♪♪
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by miepoohsuke | 2009-05-01 09:37 | 旅行(Travel)

Venice・・・Italy

4月12日(日)。
ブレッド湖のBled Jezero駅8:34発のスロベニア国鉄に乗り、終点のNova Gorica駅10:22着。
前半は車窓が素晴らしかった!

Nova Gorica駅(スロベニア)からタクシーかバスでGorizia Centrale駅(イタリア)へ移動。
私たちはバス(一人1.03ユーロ)に乗りました。(時刻表の文字がわからず一苦労・・)
いつのまにか国境を越えていたようで、気づくとイタリア語らしきお店があちこちに。。

15分ほどでGorizia Centrale駅に到着。(約4km)
駅で軽食を買おうと売店へ。
パンとカフェラテを注文し、会計を済ませて出来上がりを待っていたら、出てきたのはホットミルク!
しかも「持ち帰り」って言ったのに陶器のカップで出てきた。

もしかしたら注文の仕方がまずかったか・・?
イギリスではカフェラテを頼むと店員さんは「ラテですね」って返してくる。
その影響で今回「ラテ」って言って頼んじゃったのかも。
そりゃ「ラテ」ってただの牛乳だわな。。

エスプレッソを追加で注文し、持ち帰りようのコップをもらって移し変えて列車に乗り込みました。

Gorizia Centrale11:40発、Venezia Santa Lucia13:56着。
座席の指定をしなくても大丈夫でした。

ヴェネツィア到着~!
すごい人人人っ!
スリに合わないように、用心深くなりました。

まず目指すはホテルへ。
運河の街なので水上バスに乗って向かいます。
切符売り場は長蛇の列。
しばらく待っていると突然窓口が閉まってしまった。
何が起きたの!?
何十人もの人たちがどうしたらいいかわからずウロウロ。
(観光客に対して随分ヒドイ態度じゃない!?!)

仕方がないので、荷物を持ったまま一駅移動して切符を購入。
36時間乗り放題券で一人23ユーロ(結構高いなぁ~)。

サン・マルコ広場で降りるとそれはそれはさっき以上の混雑ぶり。圧倒されてしまいました。
前に行きたくてもなかなか進めない。
ディズニーランドよりもヒドイかも・・

気温は日差しも強くあったか(ちょっと暑いくらい)。
かなり細い道を奥に入り、運河のそばのホテルに到着。
荷物を置いたら早速観光♪

サン・マルコ広場。
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リアルト橋。ショッピングアーケードになっています。
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ゴンドラ!
ピカピカだし、クッションなど置いてあってリッチな感じ。
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小路に入っても混雑は変わらず。
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水上バスに乗って、ベネチアングラスで有名なムラーノ島へ。
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ガラス工芸博物館があるのですが、ちょうど閉館時間につき見学できず。
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ヴェネツィア本島に戻って夕食。
シーフードのフライがおいしかった!
イカ墨のリゾットはお米が固くてイマイチ。。
(これがスタンダードなのかな・・)


翌日、ヴェネツィア本島の南の小さな島にある、サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会の鐘楼に登ることに。
早い時間なのでさほど混雑もせず。
街の眺めが素晴らしいし、風が気持ちいい♪
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海に囲まれて、船が行き来するのを見るのも楽しいし、隣の島にある高級ホテルのプールが気になった・・
(かなりの豪華ホテルと思われる・・)
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正面はサン・マルコ広場にある鐘楼。
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その後レースで有名なブラーノ島に行こうとしたけれど、結構遠いようなので、水上バスに乗ったままヴェネツィアを一周したのち、東にあるリド島へ。

予想以上に栄えた島でビックリ。
ヴェネツィアでは車は通行していないのに、リド島ではバスも車も自転車も。
お店もたくさんで、ハイストリートのような賑やかな通りもある。
その通りを抜けるとビーチが。
この日も暑いくらいの気温だったので、水着姿の人がたくさんいました。
(まだ海には入っていなかったようです)

お昼に念願のピザを食べました。パルマハムのピザとカプリチョーザ。もちろんビールも!
おいしかったぁ~♪♪

帰りの飛行機までにはしばらく時間があったので、レンタサイクルしてリド島を散策。
横並びの二人乗り。
ハンドルを持って運転するのは左の人で、漕ぐのは二人。
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ヴェネツィア国際映画祭の会場となるのはリド島でした。
付近まで行ったけど、道路が工事中で埃っぽかったな・・


アイスを食べ、ホテルに戻り荷物を取って、水上バスでローマ広場へ。
そこからバス(陸上)で空港へ。
(36時間のチケットが水上バスだけではなくてバスにも使えました)

お天気に恵まれ、全く雰囲気の違う二つの街を堪能できて、大変充実した大満足の4日間でした。
詰め込みすぎず、でも時間をもてあますことのない、我ながらナイスプランだったと思います♪
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by miepoohsuke | 2009-04-23 00:58 | 旅行(Travel)

Bled・・・Slovenia

4月10日からはイースターで4連休でした。
こちらは祝日が少ないし、4連休はこのときが唯一なので、どこに行こうかとっても悩みました。

最初に行ったのはスロベニアのブレッド湖。
去年のミキトラベルのパンフレットに載っていた写真があんまりにもきれいで、いつか行ってみたいと思っていました。

ロンドンからはeasyjetとAdria航空の2社が、スロベニアの首都リュブリアナ(Ljubjana)に飛んでいます。
ロンドンスタンステッド空港までバスで1時間ほど、そこから約2時間のフライトです。

機内から雪山がきれいに見えました。
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途中CAから「大事なお知らせが・・」なんて言い出すので、何事かと思ったら、「乗客の○○さんが今日は30歳の誕生日です!」"Happy Birthday to you~♪"って歌いだし、みんなで拍手しました。
本人はちょっと恥ずかしそうでしたが・・
こんな和やかな雰囲気もおもしろいです。
他に結婚記念日のアナウンスもありました。

リュブリヤナ空港に到着。
とってもいい天気!!
事前に予約していたタクシーの運転手さんともすぐ会え、そのまま念願のブレッド(Bled)湖へ。
空港からは約30分ほどで着きます。

運転手さんはイギリス人(奥さんはスロベニア人)でいろいろな情報を教えてくれました。
心底親切な人。
2日後の電車の切符のことを相談すると、わざわざ離れた駅に立ち寄ってくれ、切符購入を手伝ってくれました。ずっとこのことが気がかりだったので、おかげであっという間に解消され、気持ちが軽くなりました。

切符を買いに車を降りる時に教えてくれましたが、ロンドンと違って、荷物を車内に置いておいても安全だそうです。
ロンドンでは窓から見えるところには何も置かないのが鉄則。人によってはハンドルにロックをかけている人もいるくらい。

今回はHotel Parkに宿泊。ここで2泊しました。
4つ星なのに、なんだか垢抜けない、宿舎みたいなホテルでした。。
でもLake Viewの部屋にしたので、眺めがとってもよく、ブレッド城と教会が見えました。
朝は教会の鐘の音で目覚めましたよ。
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もう夕方なので、ちょっと外をプラプラして、ホテル内にあるタイマッサージ(初)を受けてみることに。
リラクゼーションのメニューを選んだものの、あんまりにもハードでビックリ。
全体重をかけて背中やら腰やら押されて、息ができないくらい・・
最後にはバキバキ~って鳴らされたし。。
終わってフゥ~ってほっとした感じ。


翌日、この日もすごくいい天気。
上着を置いて軽装で。
一日かけてブレッド湖を楽しむだけなので、のんびり気分で出発。

まずは湖畔を歩いて教会へ。とんがり屋根の真っ白なかわいい教会。
途中、背の低いきれいな色したチューリップがかわいく咲いていましたよ。
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教会の裏側を回ってブレッド城へ。
崖の上にあるので、急な坂を上ります。ちょっとしたハイキングみたい。

ここから見るブレッド湖の景色が最高なんですっ!!
遠くに雪山が見えて、湖の中には小さな島が。うっとりする眺めです。
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このお城、昔は要塞のような役目をしていたのでしょう。見張り場所のようなところがありました。
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城内には博物館、レストラン、カフェ、小さなワインセラー、ショップなどがあります。

湖畔に下りてランチを取った後、いよいよ船に乗って湖の中の小島「ブレッド島」に向かいます。
船は12人乗りほどでしょうか。
お客さんが集まらないとなかなか出発してくれません。
私たちは一番のりだったので、相当待たされました・・

船からの景色はまた違った表情が楽しめます。
どこを見ても美しいっ!!
絵はがきみたいでしょ。
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島にはマリア教会があります。
ここの鐘を鳴らすと願いが叶うとか。
もちろん鳴らしてきましたよ!
一人3ユーロでしたが・・^^;

島を30分ほど散策して、また船に乗って戻ります。
島は特に静かで、耳を澄ますと鳥のさえずりとかすかな水の音が聞こえるだけです。
平和な安らぎの時間が流れます。

その後船で知り合ったフランス人のおじさん二人とカフェへ。
名物クリームケーキをトライ。
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上下がパイ生地。下がカスタードの層で上が生クリームの層。
カスタードと生クリームが1:1の割合と聞いていたけれど、ここはカスタードが多め。
お味は・・?
悪くない。。
シンプルで重くもないし、あっさり食べられる。
でもちょっと大きすぎるかな。
それとカスタードがちょっと固め、生クリームがもう少しあってもよかったかな。
おいしいよ~って聞いていた割にはいまひとつかなぁ。。

会話もいろいろできました。
まず、どうしてここを知ったの?と聞かれ、パリから来る時の飛行機が半分は日本人客だった。と言うのです。
こんなマイナーな(失礼・・)ところをはるばる日本から来るなんて・・って驚いていました。
日本人のほとんどが機内で寝ていた・・というのも不思議だったみたい。

あちこちを旅行しているみたいだけど、スロベニアはかなり気に入ったようです。
でも一番はドブロブニク(クロアチア)だそう。
その次のオススメはストックホルムだって。
ドブロブニクは前々から行きたいと思っている場所。
益々、行かなきゃっ!って気持ちになりました。

彼らと別れてブレッド湖畔を散策。
Vila Bledというホテルは旧ユーゴスラビアのチトー大統領の元別荘だったところ。
さすがに立派な建物でした。
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ホテルに戻って、室内プール&サウナへ。
シャワーも浴びてスッキリして夕食を食べにレストランへ。
タクシーの運転手さんオススメのレストランでホテルのすぐ近く。
予約をしておいたからよかったけど、満席でした。

店員さんがすごく礼儀正しくてにこやかで好印象。
店内も雰囲気もいいし、お料理もおいしかった。
スロベニアのハウスワインもおいしい。

翌日の日曜日はイースター。
ホテルの朝ごはんが豪華でした!
まずはスパークリングワインを手渡され、いちごが山盛りにおいてあるし、水仙の花とケーキが華やかに飾られていました。
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この日はブレッド湖からイタリアのヴェネチアに向かって移動。
朝8時半の電車で出発(一日に3本くらいしかない)。
ちっちゃな駅でこれまたかわいかったな。
大きな木の下の掲示板が何故か日本風に思えるのですが・・
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名物クリームケーキは宿泊したパークホテルがオリジナル。
朝食時、レストランに行く途中のガラスケースに朝から並べられていたので、
今日は電車の旅だし、せっかくだから・・と一つ持ち帰り用にしてもらってありました。
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パイ生地はサクサク、カスタードはやわらかくて、生クリームとの割合もちょうどいいっ!
やっぱり元祖は違うわぁ~。
でも一度に食べるのはやっぱり大きい。。

スロベニアは独立して18年。
人口がたった200万人しかいないそうです。
豊かな自然に囲まれて、人は穏やかで親切。
時間がゆっくり流れて、心が優しくなれる場所のような気がします。
大抵の人は英語を上手に話すので困ることもなく、どんな時でも心地よかった。

アルプスの雪は夏になると完全に溶けてしまうそうなので、この時期が最高だったと思う。
今回はブレッド湖のみの滞在だったので他の場所にも行ってみたいし、ここにもまた是非戻って来たいと思います。
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by miepoohsuke | 2009-04-18 05:09 | 旅行(Travel)

日本で(一時帰国)

久しぶりの日記です。
12月中旬から日本に帰国していました。

当初は一ヶ月ほどで戻る予定でしたが、健康診断の予約がなかなか取れなかったり、その結果が出るまでも時間がかかったりで、滞在を延長することにし、今回のチケットは無料で何度でも変更できるのをいいことに、結局航空券の期限ギリギリまで更に延ばしてしまいました。

日本で、本当に楽しく過ごさせてもらいました。

まず家族に会えたこと。
愛しの姪っ子ちゃんたちの2歳の誕生日をお祝いしたこと&名前を呼んでもらえるようになったこと。
友だちに会えたこと。
温泉に行けたこと。
年末年始を大勢で祝えたこと。
私の誕生日を両方の実家でお祝いしてもらえたこと。
25周年の東京ディズニーランドに行けたこと。

などなど。。

2ヶ月半のできごとを一気に書くのはしんどいので詳細は省略しますが、毎日意外と忙しく過ごし、充実した日を送ってました。
夫は年末年始に2週間の休みを取ったので、その間は日本にいましたが、その後はロンドンで一人だったので、随分不便な思いをさせてしまいました。

帰ってきた時には家がそれはそれは激しく荒れていたので、しばらく放心状態になってしまいましたが、それだけ慣れない一人暮らしは大変だったんだなぁ。と思いました。
今後はもうちょっと短くしないと、彼の為にも、掃除をする私の為にもよくないなぁ~と反省しました。


日本を離れる時、フライト時間が長くなるのと家族と離れて寂しくなるせいで、いつも気分は超ブルーになります。
そこで、今回はマイレージでチケットを取ったので、帰りの便だけプレミアムエコノミーの座席を予約しました。少しでも気分が軽くなるかな、、と思って。

空港に出発の2時間20分前くらいに着いて、機械でチェックインをしたら、
「エグゼクティブ(ビジネス)クラスにアップグレードしました」
っていう文字が・・。
な、ナント~っ!!
ほんとに!?

夢のような瞬間。

こんな優遇を受けたのは初めて。
テンションが上がりまくりでした。

一人だったのでさっさと出国手続きをし、一通り免税店を覗いてから、「サクララウンジ」へ。
新装したらしく、どこもかしこもピッカピカ。

「お食事もどうぞ~」なんて言われたので二階に上がると、ビュッフェスタイルになって本格的に食事ができるようになっていました。

朝ごはんをしっかり食べてきて残念ながら全然おなかがすいていなかったので、下に戻り飲み物だけ頂くことに。

大きな窓から目の前にJALの飛行機が見えるし、ラウンジ内は人が少なくて広々しているし、かなり快適。
セルフサービス式ですが、飲み物の種類も豊富でした。
私はスパークリングワインをおつまみと一緒にいただきました。
おかわりもしちゃった^0^

ちょっとほろ酔いのいい気分になって飛行機に乗り込みました。
もともと飛行機が苦手なので、ちょっとフワフワした状態で出発できたのはよかったかも。。

食事も豪華だし、ほぼフラットに倒れる席だし、全く寝られなかったものの12時間があっという間でした。
最後にデザートとして食べよう!って心に決めていたDEAN&DELUCAのアイスクリームを注文した時に、品切れだったことがショックで、もっと早く注文すべきだった・・と唯一これが心残りでしたが。。

そうそう、二列前の席には船越英一郎&松居一代夫妻と息子さんが乗っていました。
有名人だから密かに乗っているかと思いきや、顔をぴょこんと出したり、長いこと立ち上がったりしてました。
くつろぎスタイルにお着替えまでしていましたよ。

成田を出たときは雪だったのに、ロンドンは青々とした明るい空が広がって気温も14℃でした。
陽も長くなってきてこれからが一年で最高の季節。
この時期を過ごせるのももう最後になるかもしれないから、毎日を大切に楽しく過ごしたいな、と思います。
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by miepoohsuke | 2009-03-07 02:57 | 旅行(Travel)

Cotswalds

11月19日(水)、日本から遊びに来た元会社の先輩と「みゅう」の日帰りバスツアーに参加しました。
コッツウォルズAコースで、行き先はバーフォード、グロスター、カッスル・クームの三箇所。
ロンドンも見どころたくさんだけど、やっぱりイギリスは田舎が美しいので、行ってみてよかったです。
私自身、「みゅう」のコッツウォルズバスツアーは三度目でしたが、Aコースは初めてだったので、一緒にかわいくて美しい村&町を楽しんできました。

まず最初のバーフォード(Burford)。
坂道にまっすぐ伸びるハイストリートに小さなかわいらしいお土産やさんやパブなどが並び、小道を入ると教会があります。
自由時間は45分。歩くだけなら十分だけど、お店を見ていたらあっという間に集合時間になってしまいました。教会には行けず・・
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次はグロスター(Gloucester)。
ここはコッツウォルズらしい村ではなく、地方の小さな街という感じ。
この場所をコッツウォルズ丘陵地帯に含めるかどうかは微妙らしい(Byガイドさん)。
有名なのはグロスター大聖堂。
ハリーポッターの映画撮影に使われたそうです。

何故か皆にコーニッシュパイ(コーンウォール地方の名物)が配られました。
ボリューム満点でそれだけでおなかいっぱい。。

大聖堂の回廊。
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中庭。
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最後はカッスル・クーム(Castle Combe)。
人通りも少なく、道一本だけの、小さな小さな村。
お店(絵などを販売)が一軒、パブが一軒、ホテルが二つ。
一つ一つの家がとってもかわいい。
それぞれ"○○Cottage"という名前が付いている。
どの角度からも絵になる風景だったので、写真とりまくりでした^^;
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教会の(多分)手作りケーキ。
一つ1.5ポンド。
お金をドアのポストに入れる。
レモンケーキを買ったけど、甘さもちょうどよく、レモンのすっぱさもほのかにあってとってもおいしかった!
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by miepoohsuke | 2008-11-29 08:12 | 旅行(Travel)