2006年9月に夫の転勤により渡英。ロンドンでの、のほほんな日々を綴ります。 2011年8月、バルセロナに引っ越しました。


by miepoohsuke
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カテゴリ:旅行(Travel)( 67 )

Sardinia

9月10日~14日、イタリア領のサルディニア島に行ってきました。
遅めの短い夏休みです。

イタリア半島の西にあり、結構大きな島ですが、現地の情報が少なく、どのエリアに滞在するか、どのホテルがいいのか、散々迷いました(疲れたぁ。。)
情報はこちらを参考にしました。

ロンドンからは直行便、British Airways, easyJet, Ryanairが飛んでいて、行き先がそれぞれ、カリアリ(Cagliari)(南)、オルビア(Olbia)(北東)、アルゲーロ(Alghero)(北西)。
島は広いので、どのエリアに行きたいかによって飛行機を選ぶ必要があります。
BAは飛行機代が高いので即却下。
世界的に有名なリゾート地がある「コスタ・ズメラルダ(エメラルド海岸)」に行くはオルビアがいい、ということでeasyJetを選択。
Ryanairの飛行機代はすごく安かったのだけど、周囲の情報があまり得られなかったのと、Ryanにはできれば乗りたくないのでやめました。

次にホテル選びでまた困った。
電車やバスなどの公共機関がアテにならないので、できればレンタカーを借りたいところ。
でも私たちはレンタカーには苦い思い出があるので、極力借りないようにしています。
なので、車必須の場所だけど車なしで過ごすにはどこがいいのか、悩みに悩みました。

コスタ・ズメラルダは高級リゾート地なので、物価がかなり高いです。
特に中心地に行くと飲み物が一杯20ユーロするとか、タクシーでたった5分の距離なのに20ユーロするとか、ちょっと不安になるような内容のレビューをたくさん読みました。

当日は朝6時半のフライトだったので、真夜中の3時に出発。(夫は会社から帰ってくるのが遅く、仮眠を15分ほど取ったのみ。私は早く布団に入ったものの1時間半で目が覚めてその後眠れませんでした)
予約していたミニキャブでガトウィック空港へ。
運転手さんが眠そうにしてないか、運転が乱れてないか、緊張しながら乗ります。(全然問題ありませんでしたが、時間が時間なだけに・・)


オルビア空港に到着!
朝だからちょっと気温低め?
でも天気良好で気持ちがいい~!!

ホテルで手配してもらったタクシーに乗りこみホテルへ。
(メーター制のタクシーより若干安く済みます)

最初の2泊はこのホテル
中心地より少し南に下がったところ。
Booking.comのサイトでレビューの評価が高かったので決めました。

ホテルに着いたのがお昼前でしたが、すぐチェックインできて部屋に案内されました。
まずはとりあえず睡眠タイム。
二人とも超寝不足です。

このホテル、さほど大きくはないけれど、ロビーの雰囲気、レストラン、プール、どれも気に入りました。
海からは少し離れているけれど、部屋のベランダと、プールサイドから海が見えます。
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イタリア人といえば、ちょい悪オヤジ、ヤンキー。みたいなイメージがあったのですが、
このホテルで働くスタッフは、驚くほどに親切で感じのいい人ばかり。
プールサイドにいるライフガードで、サングラスをかけたこんがり色のがたいのいい若いお兄さんも、ちょっと怖そうに見えて、笑顔の素敵なとっても礼儀正しい青年でした。
都会と違って島だからあんまりスレてないのかも!?

ビーチへの送迎は特になく、まずは近くのPiccoro Pevero Beachへ。
歩いて10分くらい、と言われたけれど、そんなの大ウソ。
30分くらいかかりましたよ。。
「ピッコロ」というだけあって、大きくはないけれど、なかなかきれいないいビーチ。
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9月に入ったので、人が少なめでした。8月のピーク時はパラソルが満席になるそうです。
すいてるのはよかったけど、もう水が冷たかった。。(よく晴れてるのに)
なので、ほとんど水に浸かれず。

ホテルのプールサイドへ移動。
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朝食はもともと付いていますが、夕食をどうしようかとフロントで相談すると、
「ホテルの夕食は日替わりで、前菜、パスタ、メイン、デザートがつく。
2泊のうちもし一日だけ夕食をホテルで取るなら一人一回45ユーロ。
でももし全部をホテルで取るならば一人一回20ユーロ。」
とのこと。

どういう計算なのか全くわかりませんが、とにかくホテルで食べたほうがお得だし、近くにレストランもないし、2日ともホテルで食べることに。
前菜はシーフード盛りだくさんだし、パスタはさすがアルデンテに茹でられておいしい!
そこまででかなりおなかいっぱいですが、その後メイン、デザート。。
量多すぎです。デザートまでは到底たどりつけません!


翌日、昨日のビーチの隣にあるGrande Pevero Beachへ。
ビーチに行くまでの道には別荘と思われる建物がたくさん。
素晴らしいですよ~。どれだけのお金持ちが住んでるのかしら・・
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ビーチ到着。
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この日は風が強く、いろんなモノが舞っていました。
波も高め。

この日もまた後半はホテルのビーチへ。
とっても落ち着く場所でした。

夕食には念願のからすみのパスタ!
本当はメニューになかったのだけど、前日に無理言ってお願いしておいたのです。
サルディニアに来たからにはやっぱり食べなくっちゃね。

ちょっと塩が強めでしたが、食べれてハッピー☆
サルディニアのワインもおいしかったです♪
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by miepoohsuke | 2009-10-09 08:15 | 旅行(Travel)

Hoddesdon & Ware (Hertfordshire)

8月25日、ロンドンのリバプールストリート駅から北へ約30分のBroxboune駅へ。
(National Rail。Group Saveあり)

ここ Hoddesdon という町に何があるというわけではなく、父が以前地元で通っていた英会話学校の先生(イギリス人男性)とその家族を訪ねたのです。

その方は勉強するために少し前に家族と一緒にイギリスに来られて、しばらくの間仮住まい中。
一週間後には学校の近くへ引越すとのことでした。
そんなお忙しい中にもかかわらず、私たちを暖かく迎えてくれました。

奥さんは日本人で、男の子が二人。小学校1年生と幼稚園。

駅まで先生が車で迎えに来てくれました。
先生とは英語で会話するのかしら。。?とちょっとドキドキしていると、
最初っから、「はじめまして~。Hertfordshireにいらっしゃるのは初めてですか?」なんて、日本語ペラペ~ラ。
敬語も使えるし、日本に住んでいたからと言って、スゴイなぁってまず感心してしまいました。

ダイニングでお茶を頂いた後、近所を散歩。

まずは家の前。
プライベートの池があります。噴水つき。
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男の子二人がとっておきのコースを案内してくれました♪
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あっという間に随分先の方に。。 (遠くの方に赤いシャツをきたお兄ちゃんが・・)
ちょっと待ってェ~っ。
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木々に囲まれて気持ちいい~^^
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近くを川が流れていて、向こう側には豪邸が!
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このベンチに座ってゆっくり本でも読んでみたい♪
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散歩の途中、木に生っているブラックベリーを摘んで食べました。
甘酸っぱくておいしかった~^^

家に戻って、ランチタイム。
盛りだくさんのサンドイッチとサラダ&ディップ等々、用意してくださいました。
忙しいのに本当にありがとうございました!

その後、車で先生がこれから通う、Wareという町にある学校に案内してくれました。
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なんて素敵な学校なんでしょう!!
敷地も広く、きれいな芝。走り回って遊びたい!(学ぶところですが・・^^;)

ナローボートが行き交う川べりへ。
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パブで一杯^^

先生には、イギリスのこと、イギリス人のこと、イギリスでの暮らし方、などなど、様々な話を聞かせてもらいました。
どれもとても興味深かったです。

先生をはじめ、奥さま、お子さん2人とも、皆と~っても優しくて、親しみやすくて、
初対面なのにすっかりリラックスして、楽しい一日を過ごさせてもらいました。

本当に感謝です。
この出会いを大切にしたいと思います。
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by miepoohsuke | 2009-09-22 07:55 | 旅行(Travel)
翌日8月24日、夕べの大雨は止み、朝から晴天!

この日はレンタカーを借りて、ウェールズに初上陸♪
チェスターから西に数分車を走らせると、もうウェールズ。
あっという間に緑の風景に変わります。
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途中、お城が見えたので立ち寄ってみることに。
Bodelwyddan Castleです。
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ヴィクトリアンスタイルのカントリーハウス。
ウィリアム一族の館で、19世紀後半まで住んでいたらしい。
第一次世界大戦中は、救護施設としても使われたようです。

財政難に陥り、このお城はウィリアム家から女学校へ渡り、20世紀前半から後半までは、女学生の寄宿学校にもなったようで、写真がたくさん展示されていました。

ヴィクトリア時代の遊びの紹介で、実際に楽しめる部屋もありました。
おもしろ鏡(鏡自体が歪んでいて、映った姿が超デブになったり超短足になったりする)とか、影を使って絵を転写する方法とか、くるくる回して絵が動いて見える仕掛けとか。。

敷地は広大で、迷路とか立派な庭園があるようだったけど、時間がなく残念ながらそちらまでは行けませんでした。
お城の脇にはホテルもありました。


再び車でスランべりスに向かいます。
間もなく海が見えてきた!
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スランベリス(Llanberis)到着!
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上記写真はパダルン湖(Llyn Padarn)。

本当は「スノードン山岳鉄道」に乗って、スノードン山の頂上まで登るつもりでした。
が、、8月で夏休み真っ最中、しかも天気良好とあって、切符が完売だったのです・・泣
予約した方がいい、なんてガイドブックのどこにも書いてなかったよォ~。。悔
(ちなみに元気と時間があれば歩いて登ることもできます。私たちはどちらもないので断念。)

あ~ん、ガッカリ。。

でしたが、湖畔から眺める山の景色がとってもすばらしく、この近辺を歩くのは気持ちよかったです。
蒸気機関車も走ってます。
これは「スランべりス湖畔鉄道」
それぞれ色が違ってかわいい^^ (こちらは予約なしで乗れるようでした)
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近くの「スレート博物館」にも行ってみました。
入場無料なのに、これがなかなかおもしろかった!
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今では廃れてしまったけれど、スレート鉱山があり、昔はその産業が盛んだったよう。
映像でその歴史を見ることが出来たり、別の部屋では、スレートを薄くしたり、形を整えたりする実演をしてくれました。
石の板なのに、縦方向の筋が入っているのか、道具を使って軽くコンコンと叩くと、いとも簡単に、パカっとはがれるようにして、薄い2枚の板に分かれるのです。
(うまく表現できなくてスミマセン・・^^;)
観客の女性も試してみたけど、きれいにパカっとできた!

スレート自体ほとんど知らなかった(意識したことがなかった)けれど、おもしろい素材。
新たな発見でした^^


もし登山鉄道に乗っていたら、往復2時間半もかかるし、山だけで終わってしまったかもしれないけど、こうして新たな知識も得ることができて、結果オーライということに^^

天候に恵まれて本当に感謝!
人が多くて賑やかな雰囲気もまたよかったな!

湖畔でサンドイッチを食べた後、再びチェスターへ戻りました。
夜の電車でロンドンへ。

あぁ~楽しかった!
また来たいなぁ♪
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by miepoohsuke | 2009-09-19 18:26 | 旅行(Travel)

Chester

8月23日、一泊二日でチェスターに行ってきました。

チェスターはイングランドの中央部(の北西)。
ロンドンからはEuston駅から電車で約2時間半。一回乗換。(直通もたまにあります)
リバプールやマンチェスターが近いです。

今回は夫も一緒で、両親と合わせ4人で。
お天気もまあまあ。(曇りベース)

2年半前に弟がホームステイした場所なので、母も来れる時に一緒に行こう、と父と前々から話していました。
それと、家の不具合(窓のすきま風、雨漏り等いろいろ)を直してくれるイギリス人のおじさんに、イギリス国内でオススメはどこ?と以前聞いたところ、「チェスター」という答えが返ってきました。
なので、すごく楽しみにしていたのです。

チェスターといえば、チューダー様式の建物が残る街として有名です。
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「ザ・ロウズ」。
階段を上って中に入ると通路になっているので、雨でも安心してショッピングできます。
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奥に見えるのがイーストゲートの時計台。
ヴィクトリア女王の即位60年を記念して造られたもの。
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チェスターは城壁に囲まれた街です。
時計台がある場所も城壁の一部。
城壁に上って、一周ぐるりと歩くことができます。(一周1時間ちょっとらしい)
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チェスター大聖堂。
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お庭がきれい。
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イギリス最古の競馬場。
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日曜日だからか、夕方5時になるとお店がもう閉まってしまいました。
でもだいたい街の主要どころは周れました。
こじんまりしてとても歩きやすいです。
半日の観光がちょうどいいかな。

ホテルはHISロンドンの広告で見つけた"Mollington Banastre Hotel and Spa"というところにしました。
市内からちょっと離れているのでタクシーを使いましたが、ディナーもついて2人で109ポンドとは超お得♪
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ホテルに戻ってしばらくすると、雨がザーザー降ってきた。
早めに到着してよかった^^
夕食までの時間はロビーでくつろぐ。(夫は部屋で当然爆睡。。)

夕食は3コース。
私が頼んだ前菜、
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メイン(鴨肉、5ポンドほどの追加料金)
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ここまででおなかいっぱい!
でもデザートもついているのでせっかくなので。。
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これがビックリするくらいマズかった!!
メニューを見た時にどういうものかわからず、ウェイターさんに聞いたら、「軽い」って言っていたので、おなかもふくれてるからじぁあソレで、って頼んだけど、、超後悔。。
シューの中は味のしない生クリーム、上にかかってるチョコは全く甘くないビターチョコ。
アイスクリームにしておけばよかったなぁ~。。。

締めが残念でしたが、雰囲気もよかったし全体的には満足。

翌日は初のウェールズ上陸です!
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by miepoohsuke | 2009-09-18 04:51 | 旅行(Travel)

Amsterdam & Bruges-2

ブルージュに来たのは3回目(父にとっては2回目)。
でも何度来ても飽きない。
本当に美しい街だから、毎回気持ちがいい!

今朝も天気良好。
とりあえず「ブルグ広場」「マルクト」辺りをぶらぶら。
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で、早速、ブルージュでのハイライト、ボートに乗ることに♪
(アムステルダムの水上バスより、小さいボートで、景色も間近に見えて雰囲気Goodです)
ホテルで割引の券をもらったので、ちょっとお得でした^^

お客さんもたくさんいて、待ち時間少々。
さて、いよいよ乗船!
さぁ~出航!!
と思ったら、、突然大粒の雨が降ってきたっ!!

船は傘でスッポリ。
全然前が見えません><
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クルーズが終わりに差し掛かった頃、空が明るくなってきた!^^;
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たった30分程度のクルーズなのに、ドンピシャで雨に当たりました。
何て運が悪いのかしら。。
逆に運がいいのか!?
ま、いい思い出です^^

去年は入れなかった「聖母教会」へ。
ミケランジェロの聖母子像。
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ベギン教会の庭。
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夕方、ブリュッセルに戻り、再びユーロスターに乗って帰宅。
一つ目のイベント無事終了。
おつかれさまでしたっ!
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by miepoohsuke | 2009-09-16 07:16 | 旅行(Travel)

Amsterdam & Bruges

8月17日より10日間ほど両親が遊びにきました。

父は3度目ですが、母が来たのは初めて。
母は今年3月まで仕事をしていたので長期の休みは取れなかったのですが、ようやく二人一緒に来ることができました。

母にとっては2度目の海外旅行。
18年ほど前に行ったハワイ旅行以来で、飛行機も乗り慣れていないのでいきなりの12時間フライトはキツイだろうなぁ~と心配しました。
でも、空港で出迎えた時は、「上空から見たロンドンの街並みがとってもきれいだった!!」と感激の様子。
疲れた様子もさほどなく、一安心でした。

翌日は近所のHolland ParkからKensington Gardensまで散歩し、その後はバスや地下鉄を使ってBig Ben、London Eye、Tower Bridgeなど、ロンドンの主な観光名所をおおまかに一通り見学しました。

夜はグッスリ眠れたようで、時差ボケもあまりなかったみたい。
なので予定以上に広い範囲に渡って行動できました。

3日目、母の強い希望により3人でアムステルダムへ旅行。
飛行機嫌いなのでユーロスターを使ってブリュッセルに入り、その後普通の電車でアムステルダムに向かいました。
途中アントワープ乗換だったので、ノートルダム大聖堂だけ立ち寄り、ルーベンスの絵等を見学。
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アムステルダムに到着後、駅前から運河クルーズ(水上バスのようなもの)に乗って観光。
日差しがきつくて暑くてちょっとしんどかったな。

街の中心「ダム広場」近くのホテルに宿泊。

翌朝、この旅行最大の目的、「アンネ・フランク・ハウス」へ。

いつも長蛇の列をなしているけれど、朝早い時間帯の方が比較的待ち時間が短いと聞いていたので、開館時間より少し早めに到着。
それでも30人くらいは既に並んでいたかな。
でも去年私が一人で並んだ時よりはだいぶいい!
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運河に面していてきれいな景色だし、とってもいい天気だったので、待ち時間も気持ちよく過ごせました。

いよいよ中へ。
日記の一部のフレーズが各部屋の壁に書かれていて、それを読むと心が痛みます。
隠れ家の入口となった本棚、、部屋、トイレ、全体の模型、実物の日記など、実際に見ることができます。
当時、たった14歳の少女が、恐怖に震え、耐えながらどんな思いでこの窓を眺めていたのだろうか・・
日中、声や音を出せずトイレに行くのも許されず、どうやってひたすら夜になるのを待っていたのだろうか。

アンネは強制収容所に連れて行かれた後、両親と離れ離れになり、最終的に伝染病で亡くなりましたが、せめて父親がまだ生きていることを知っていたら、どんなによかったか。
絶望の中からわずかな光が見えたかもしれない。

戦争について考えさせられることがとても多いです。



午後はザーンセ・スカンスへ。
電車で約15分(コーフ・ザーンダイク駅下車)。駅から徒歩約15分。
(自動券売機は小銭かカードしか使えません!
カードも持ってなかったので仕方なく窓口で切符を購入したら、手数料を取られて割高・・)

去年来た時は橋が工事中で、渡し舟に乗ったのでかなり時間がかかったけれど、今回は新しい見事な橋を渡ることができました。
橋の上で赤信号になったので「ナゼ!?」と思ったら、船の通過のために一部上がり始めました。
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大型船が通ると思いきや、、、なんだ、ちっちゃい。。^^;
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炎天下の中、随分長い時間足止めをくらったけど、おもしろいものが見れてラッキー。

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本当にいい天気!
良すぎるくらい。。

あんまりに日差しがきつくてしんどいので、途中木陰でしばし休憩。
湿気がないので、ひんやりとして気持ちよかった!


夕方、再びアントワープを経由し、ブルージュに向かいました。
とりあえずホテルの近くで夕食を食べ、就寝。

(続く・・)
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by miepoohsuke | 2009-09-16 06:50 | 旅行(Travel)

Munich-Day3

三日目は市内観光。

朝ごはんのビュッフェで最後のソーセージを堪能してチェックアウト。
この日は曇りで時々雨。

まずレジデンス(王宮)を見学。
1918年までバイエルン国王が住んでいた宮殿だそうです。
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ティータイム。
「るるぶ」に載っていた「カフェ・ルイポルト(CafeLuipold)」へ。

ドイツといえば、、バウムクーヘン♪
ロンドンには売ってません。私結構好きなのよね。意外に夫も。
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上の写真の方は、生地が固めでポソポソして大した味じゃなかった。。残念。
でも下の写真のケーキは、ふんわりして甘さも控えめ。アプリコット(?)ジャムが間に薄く挟まって甘酸っぱくておいしかった!!

お茶している間に強い雨がやんだので、「BMWワールド」へ。
BMWの展示場です。オリンピック公園の近くにあります。
入場無料です。
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車には全然詳しくないけど、どれもこれもすっごくかっこいい☆
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自転車も、
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ロゴ入り。
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こんなかわいい車もありました。
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もちろんロゴ入り。
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市内のあちこちで、ベンツはもちろん、BMWもAudiもたっくさん走っていました。
みんなお金持ちだなぁ~。

ホテルに戻り荷物をピックアップ。
S-Bahnで空港へ。
BAの飛行機、45分ほどの遅れ。。またぁ~!?!

おかげでまたビール飲んじゃいましたよ^^;
ま、ビールの国に来て、ビールで締めくくれたのでよかったかな。
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by miepoohsuke | 2009-09-04 21:22 | 旅行(Travel)

Munich-Day2

ミュンヘン二日目。

電車(国鉄/DB)に乗り、テーゲルン湖(Tegernsee)に行きました。
ここはアルプスの山々に近い大きな湖で、ドイツ人の間でも人気のリゾート地だそうです。

本当はシンデレラ城のモデルになったとも言われる、フュッセン近くのかの有名な「ノイシュバンシュタイン城」に行きたかったのですが、現在修復中で白い布で覆われているとの情報を聞きました。
絵葉書やガイドブックによく載っているあの美しい景色が見られないのならば行く価値がな~いっ!と思って断念。
工事は今年いっぱいかかる予定で、場合によっては延びる可能性もあるとのこと。


テーゲルン湖へはミュンヘン中央駅から直通Tegernsee行きに乗って約1時間。
(途中駅で電車の切り離しがあるので、乗る車両に注意!)
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「バイエルンチケット」という便利な切符があると聞きそれを購入。
一日バイエルン州内のどこへでも行けるというチケット。
ウィーンのザルツブルグまでも行けるというので驚き。
価格は2人で30ユーロでした。(Group Ticket)

終点のTegernsee駅で降り、10分ほど歩くとインフォメーションセンターがあり、もうしばらく歩くと湖畔に出ます。

道路工事をしている箇所がありちょっと埃っぽく、お店もほとんどなく地味な印象。
(ちょっと期待外れ?)
この日はクラシックカー愛用者達のイベントの日だったようで、レトロな高級車が続々と連なっていました。
カメラを向けると乗っている人たちは誇らしげでしたよ。
(かなりのスロースピードで走らせているので渋滞が起きて、一般車にしてみれば迷惑な話だろうな。)
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湖畔のカフェ発見。
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早速ビールをいただきました。
泳ぐ人用デッキチェアがありました。水がと~ってもキレイ♪
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周りを散策しても特に見るべきところはなさそうなので、いったんミュンヘンに戻ろうとしましたが、ちょうど湖の反対側に渡れる船が来たので、とりあえず乗ってみることにしました。
(片道2人で7.60ユーロ)

湖なので揺れないし、結構スピードを出したので、風が気持ちよかった~♪
乗船して10分ほどでBad Wiesseeに到着。
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ここは湖畔がよく整備されていて、遊歩道やベンチ、公園、カフェ、ホテルなどがあって賑わっていました。
イメージしていた風景はコレよ~^^♪♪
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チェスをやっているおじさん。
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日光浴している人たち。
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休憩タイム。
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帰る頃、船乗り場近くで、音楽を演奏していました。(建物内で演奏。周りで鑑賞)
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再び船に乗ってTegernsee駅を経由しミュンヘンに戻りました。
当初雨の天気予報だったので、アウグスブルグなどの街に行こうかと思っていましたが、幸いお天気に恵まれてきれいな景色を楽しむことができ、心地よい一日となりました。
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by miepoohsuke | 2009-09-04 07:26 | 旅行(Travel)

Munich

8月8日から2泊3日でドイツのミュンヘンに行ってきました。

夫の高校同級生が住んでいて、来月帰国してしまうというので慌てて計画をしました。
高校卒業以来会ってないとのことで、実に18年ぶりの再会!!

二人とも最初は少し緊張気味でしたが、懐かしい名前が次々に出てきて、あっという間に和み、私もすぐに馴染めました。
そして、半日街中を案内してもらいました。

この日は一日中天気がよくちょっと暑いくらいでした。
まずはトラムに乗って郊外のニンフェンブルグ城へ。
「妖精の城」という意味。(「ニンフェン」=「ニンフ」=「妖精」)
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ここはバイエルンの王様がかつて夏を過ごした離宮です。
今もバイエルン州の旗が掲げられています。
(白と水色。正面向かって右側の建物に。左側はドイツの国旗でした)
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中に入ってみると、さすが豪華豪華!
壁や天井は美しい絵画、金の装飾がぎっしり。
ロココ調の大広間、「石の間」。
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白と水色の壁と明るい色合いの絵、天井が高く、裏庭を望める大きな窓があり、涼しげな印象です。
見学した部屋の中に、ルードヴィッヒ2世が生まれた部屋もありました。

庭へ。広いっ!!
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脇に逸れると、緑に囲まれて森林浴ができる爽やかな場所がありました。
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水もとってもきれいです。
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宮殿の建物への入館は有料ですが、外のこのエリアは誰もが自由に出入りできるので、ジョギングをしたり散歩をしたりする人もたくさんいました。
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ちょっと疲れたのでカフェで休憩。
ウェディングパーティが開かれていたようです。
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民族衣装を着た女性も登場。(立ち止まってくれてありがとう^^)
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ドイツといえば。。
やっぱりビール☆
ミュンヘンオリジナルのビールを早速♪
HB(ホーフブロイ)のビール。
右が「オリジナル」でラガービール。
左が「ヴァイスビア」で上面発酵タイプ。"Wheat Beer"という英語表記になっていました。甘みもあって結構好きな味。
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HBは王立で開業され、今は州立。
このビール会社で働く人たちはなんと公務員!
さすがドイツ♪
話によると、難民たちも受け入れて、言葉の教育から面倒を見てあげたそう。
公立ならではの素晴らしいことです。

この後、敷地内の「馬車美術館」へ。
ルードヴィッヒ1世、マクシミリアン2世、ルードヴィッヒ2世らが乗った馬車やそり(冬は雪が結構積もる)が展示されています。
これでもかーっ!!っていうくらい、金色だらけ。
ちょっとやりすぎで「豪華」というより気持ち悪い。。 

失礼っ^^;

でも興味深くておもしろかったです。
写真を撮っていないのが残念。

市内に戻り、ざっと中心部を案内してもらいました。

市庁舎。
真ん中は仕掛け時計になっています。(一日2~3回)
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王宮の裏側。(正面は工事中でした)
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お待ちかねの夕食タイム!
セレクトしてくれたのは、市庁舎の地下にあるドイツ料理レストラン「ラーツケラー」。

ハムの盛り合わせ。どれもおいしかった。中央のチーズもGood!
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アボカドのサラダ。もやしが生。。^^;
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メインの「シュヴァインハクセ」。(左はラビオリ)
ザ・ドイツ料理!というイメージの豚の骨付き豪快料理。
ナイフがこれまた・・ 刺さってる・・
お肉は柔らかく、表面はカリッと焼かれていました。
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もちろんビールも頂きました。
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満腹満足♪
とっても楽しい一日でした。

勝手がわからず歩くよりも、街に詳しい人と一緒だと、マメ知識がたくさんもらえてすごくおもしろいし安心です。
貴重な時間をありがとうございました!
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by miepoohsuke | 2009-08-14 06:09 | 旅行(Travel)

Warwick & Stratford-upon-Avon

7月12日(日)、夫と弟と三人でWarwickとStratford-upon-Avonに電車で行ってきました。

本当はWalesの首都Cardiffか、Brecon Beacons National Parkに行きたかったのですが、日曜日は通常とルートが異なるらしく、平日なら2時間で行けるのに、この日は4時間以上もかかるとのこと。
日帰りするのに往復8時間以上かかるのはお話にならないので、残念ながら初のWales上陸は見送りに。。

手軽に行けてかつ楽しそうな場所を探し、ガイドブックからWarwick Castleを選択。
ロンドンからは直通電車で1時間40分。そこから徒歩約15分。

イギリスでも今までに、ウィンザー城、ドーバー城へは行ったことがあり、同じような感じかなぁ~と想像していたのですが、まるで違うのでビックリ。

古城を舞台にした「テーマパーク」といった感じです。
子どもの団体がいたり、家族連れがピクニックしがてら続々と入場していきます。

中ではお城の塔に上がれるのはモチロン、ホラーの館みたいなのがあったり(別途有料)、プリンスの館があったり、リアルなろう人形がおいてある博物館だったり。
(ロンドンにある「マダム・タッソー」にあるろう人形の作り手が手がけているとのこと)

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空がきれいっ!!
イギリス国旗ではなく、イングランド国旗が掲げられていました。

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党の上からはWarwickの街のかわいい家並みが眺められます。
奥を流れているのはAvon川。

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お城の内側。
このあとランチタイムになると、大勢が芝生の上でピクニックをしていました。

広場では時間によってタカの飛行をみせてくれたりするイベントもありました。
タカって本当に大きいっ!
近くをしかも低空で飛んだ時にはちょっと恐怖を感じました。
お兄さん(?)もワイルドで雰囲気ある~^^
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お城の見学はそこそこにして、昼食を食べ、Stratford-upon-Avonへバスで向かいました。
通常なら20分ほどで行けるのですが、日曜日はかなりの遠回りをしたので40分以上かかりました。
到着したのは午後4時半ごろ。

まだまだ日が長いので、暗くなる心配が全くないし、晴れのままだったので、気持ちよく散歩できました。
私と夫は2度目なので、前回シェークスピアの生家や奥さんのアンの家など主要どころは見たことがあります。アンの家は古くて床が斜めになっていて、今にも壊れそうで怖かったのを覚えています。

弟は初めての訪問なのでそちらも周りたかったのですが、どこもだいたい5時閉館で間に合わず。。
残念・・・
仕方なく外側からだけ眺めて写真だけ撮ってきました。

シェークスピアの生家
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アン・ハサウェイの家(シェークスピアと結婚するまで住んでいた家。当時の裕福な農家の典型だそう)
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Avon川のほとりを散歩するのは気持ちがいい♪
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途中、ナローボートに乗った一家が横を通り過ぎました。
水位の違う水路を渡る光景を実際に見たのが初めてだったのでとても興味深かったです。

幅ギリギリの狭い水路に進入。
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水位はこんなに違います。
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お兄ちゃんが水門を開け、水位が一定になるのを待って通過します。
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別のナローボート。こちら豪華☆
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午後7時。夕食White Swan Hotelで。
15世紀から存在する歴史ある場所。ごはんもおいしかったです。
外はまだまだ明るい!
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ロンドン行きの最終電車に乗って帰りました。
車内、冷房が効きすぎて寒すぎっ!!
外の気温も決して高くないのに、ヨーロッパ人の体温に合わせるとこの状態になるのかしら。
マフラーと上着、持ってきて大正解☆(それでも寒かった・・)

終点のロンドン、マリルボーン駅の一つ手前のWembley駅で人がドヤドヤた~っくさん乗ってきました。
Wembley Stadiumでサッカーの試合でもあったかな・・?

電車を降り、改札口へ向かうと遠くで何やら騒々しい。
人が多いせいだけのうるささではなく、ちょっともめているような怪しい気配。。
嫌な予感を抱えながら改札を通り過ぎた直後、殴り合いのけんかが起きてしまいました。
大きな体をした男同士。
女性の悲鳴と同時に殴った瞬間を見てしまった・・
血を流した人もいたし、倒れて動けなくなった人もいたし。。
大事には至らなかったようですが、怖くて心臓がドキドキしました。

冷静さを持っていれば、こんなことにはならなかったでしょうに・・
けんかは売られても買わない「大人な」対応が望まれます。

なんだか変な一日の終わりになってしまいましたが、日帰り小旅行、楽しかった~♪
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by miepoohsuke | 2009-07-21 04:54 | 旅行(Travel)