2006年9月に夫の転勤により渡英。ロンドンでの、のほほんな日々を綴ります。 2011年8月、バルセロナに引っ越しました。


by miepoohsuke
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Vegetative:ラウンド

7月10日の作品。

"Vegetative"を直訳すると、「植生的な」、「植物の」。
自然に咲いているようなスタイルのラウンドアレンジ。
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[使った花材]
お花:
・ガーベラ
・バラ
・アルストロメリア
・スターチス

グリーン:
・ミント
・Arachniodes(アラキニオデス?)(シダ)
・ドラセナ サンデリアーナ(クリーム色のストライプ入)
・ドラセナの一種(赤茶色っぽい)

[作り方]
・グリーン(下)から始める
・種類ごとにグルーピング(同じ種類を集めること)をしながら三角形を作る
(注意…正三角形、二等辺三角形にならないようにする→自然な感じ)
・三角形の三点は大中小に大きさを変える
・全体的にラフなラウンドを作る。
・一つのグルーピング(同じ花)でも向きや高さを変える→自然、立体感
・高さをあまり出さない(真ん中も低めに)

[感想など]
パステル系の花でかわいい雰囲気を出しつつ、赤茶色の葉を使うことで、渋く、アクセントをつけた。
スターチスの色(色褪せたオレンジ)が珍しく、これを使ってみたくてこれに合う他の花をセレクトした。

ガーベラを使うのは今回で二度目。扱いが難しいのであまり買うことがなかったのだけど、色が素敵で思わず手にとってしまった。
でもやっぱり難しい。大きいし、表面がペッタリしているから、オアシスにどういう方向で挿すかによって、アレンジ全体が単純で田舎っぽいスタイルになってしまう。
向き、高さをちょうどいいバランスに調整するのに苦労した。

(ガーベラの扱い方)
茎が柔らかい上、頭が大きくて重いのでバランスが悪い。
よって細いワイヤーをがくに(下から上向きに少し)挿し、ワイヤーの下部分は茎に巻きつけ安定させる。
教室ではまだお花が元気だったので、ワイヤーをしなくても大丈夫だったのだが、家に帰って頭が垂れ下がってしまったので、やむなくワイヤーをつけた。針で刺す感じなので本当はかわいそうでやりたくないのだけど・・
でも逆にお花のためには姿勢が整ってお水を吸い上げやすくなるのでいいみたい。
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by miepoohsuke | 2008-07-14 00:34 | フラワーアレンジメント(Flower)