2006年9月に夫の転勤により渡英。ロンドンでの、のほほんな日々を綴ります。 2011年8月、バルセロナに引っ越しました。


by miepoohsuke
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オランダ…アムステルダム…

旅行二日目の午前中と三日目(最終日)のお昼過ぎまでは、アムステルダム市内を観光しました。

まずは二日目に行ったアンネフランクの家。
ここはいつも混んでいるらしく、朝行くのがいいと言われたので、まだ寝足りない夫はホテルに残り、私一人で行くことに。
ホテルからも近く、道もわかりやすかったので助かりました。
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さて、着いたのは確か9時半くらいだったけど、噂の通り長い列。
結局40分ほど待ちました。(これでもいい方なのかな・・)
当時のままの部屋が残されていると同時に、隣の建物もつながっていて結構広く、見学しやすくなっています。

本棚の後ろが階段になっているところや、本人の赤い日記帳、収容所の写真やユダヤ人に着用を義務付けられた黄色いワッペンが展示されているのを見たり、壁には日記に書かれた文が書かれているのでそれを読んだり、生き残った関係者(アンネ家族に協力した人たち)などの証言ビデオなどを聴いたり。

恐怖に怯えて毎日息をひそめて暮らしていた様子が直に伝わって、息が苦しくなりました。

アンネの家の前の景色。運河に面しています。
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すぐ近くの西教会。アンネも屋根裏から見ていたそうです。
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最終日の午前中は、トラムに乗って国立美術館とゴッホ美術館をはしご。
この二つはすぐ近くにあります。
ここも一人で見学。

国立美術館にある代表作品は何と言ってもフェルメールの「牛乳を注ぐ女」。
去年日本で展示していたから、無いかも・・?と心配していたけれど、見れてよかった♪

ゴッホ美術館はとっても近代的な建物。
新館(写真左)は黒川紀章が設計したんだそうです。
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年代ごと、住んでいた場所ごとに作品が飾られていて、絵がだんだん変わっていくのがよくわかっておもしろかったです。
ゴッホの書く絵のタッチが好きではなかったけど、彼のもがき苦しんでいた人生を考えると、また違った見方ができるかな、と思いました。

午後は夫と一緒に、一時間のカナルクルーズ。
天気もいいし、景色最高!
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アムステルダムの街並。
どこに行っても建物が前に倒れてきています。ちょっと怖い。
最初は錯覚!?と思ったけど、実際に斜めになっています。大丈夫?!?
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クロケットの自動販売機。
おつり出ないなので注意!
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話のタネに飾り窓地区にも一応行ってみました。
観光客もたくさんいるし昼間だし、一見怪しい雰囲気ではないけれど、やっぱりちょっと気持ち悪いなぁ。。
写真はさすがにナシ。

帰りの飛行機は結構小さめでした。
機体の一部が階段になるタイプ。
KLMを利用するのはこの旅行が初めてだったので、飛行機の写真を撮っていたら、パイロットさんが中から手を振ってくれていたよう(夫談)。
気づかなかった。。あ~あ。(T_T)
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乗り込むのちょっと待って、カメラを構えてこちらから手を振ってみたら、また気づいてくれました。しかも窓まで開けてくれた!(あんなとこ開くんだぁ~)
キャーかっこいい~♪
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いつもは嫌いな飛行機だけど、楽しく乗って帰って来れました^^


念願のオランダにこの時期に行けて本当に満足です。
花も緑も街並みもどれも美しかったです。
誰もが英語を話すし、街中もわかりやすいし、外国人が観光しやすい場所です。
また機会があったら、今度はデルフトやキンデルダイクなどにも行ってみたいと思います。
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by miepoohsuke | 2008-05-16 05:07 | 旅行(Travel)