2006年9月に夫の転勤により渡英。ロンドンでの、のほほんな日々を綴ります。 2011年8月、バルセロナに引っ越しました。


by miepoohsuke
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チャリティーコンサートのご報告

4月14日に行われたチャリティーコンサートについてのご報告です。

来場されたお客さんは多数で、一部空席が見られたものの、会場がいっぱいになっていました。
日本人も多くいらっしゃいましたが、現地の方もかなり多かったと思います。
ご来場下さった方々、どうもありがとうございました。

当日私はお手伝いをするために、2時間前に会場に到着し、何をしたらよいか簡単な説明を受けました。他にも私と同じようにボランティアが3人ほど集まる予定だったのに、時間が過ぎてもいっこうに現れず。。
しかもそのうち一人は近くまで来ていたようなのに、場所がわからず勝手に帰ったっぽい。。

「何それ!!」ってちょっと腹立たしく思っちゃいましたよ。。
いくらボランティアだからといってあまりに無責任じゃ?

とは言えそんなことを言っても仕方ない状況であったので、その場ではすぐに忘れるようにしましたが。。^^;

ボランティアを集めた担当者は出演者でもあり、しかも出演者15人を集めた張本人でもあって大忙しのようだったし、私には誰が誰だかさっぱり分からない状態だったので、やはり若干混乱しました。

お客さんが入り始めると、私はプログラムの販売とラッフル(くじ引きのようなもの)券の販売をしました。
最初は本当に一人でやっていましたが、途中から出演者のお母さまが手伝いに来てくれたので本当に助かりました。

ラッフルの券は1ポンドで1枚、5ポンドで6枚で販売しました。
当選商品は寄付されたNiconのカメラ2台、William CurleyのHamper(高級チョコレートやお菓子のセット、ピクニックバスケット入り。150ポンド相当)などをはじめ、日本料理クラスのレッスン券とか、靴とか博多人形とかシャンプーセットとかその他もろもろ。。

そのラッフル券が飛ぶように売れました。
もう本当に大忙しでした。。
次から次へと並んでくれて。(嬉しい悲鳴)

おそらく本気で品物を目当てにしてるのではなく、ちょっとした楽しみと寄付のつもりで買ってくれたのではないかなーと思います。

中には50ポンド札を渡してきた女性がいました。
普段の買い物ですら50ポンド札を使うことは滅多にないのに、こんな時にそんな大きなお金を、、おつりあるかなぁ~。って思いながら、
「いくら分買いますか」と尋ねると、
「50ポンド分」という返事。

「ヘっ!?」
「今何て?」
「ほんとにっっっ!?」

と、一瞬信じられませんでした^^:

でも得意げに「そうよ~」って50ポンド札をヒラヒラさせて見せるのです。
なので、券を60枚も販売。
太っ腹だなぁーと感心しちゃいました。
何か一つでも当たったかしら。。

もちろん1枚ずつ購入された方もいたけど、大抵5ポンド分とか10ポンド分とか買ってくれました。

券はコンサートの始まる前と、途中休憩の際に販売し、相当なお金が集まりました。
(私は集計していないので正確な金額はわかりませんが)
その他にもわざわざ小切手で寄付金を用意して下さった方までいたのです。
100ポンドとか、500ポンドまで。。
本当にありがたいですね。

くじ引き大会は後半の最初に行われましたが、近くにいたイギリス人(多分)の男の子が1枚の券を握りしめて、番号が発表されるごとに毎回毎回悔しがっていたのがすごくかわいかったです。


最終の金額は連絡を受けていないのでまだわからないのですが、収益金が12,000ポンド(1ポンド135円で計算すると162万円)だったそうです。

おそらくこの金額は純粋な入場料によるものだと思うので、寄付金やラッフルの代金等を合わせるともう少し大きな金額になるのではないかと思います。

コンサート自体はそれぞれの出演者が1曲または2曲披露して次々に入れ替わったので、どれも集中して興味深く聞いていました。
(会場が元は教会?のようなところで、コンサート会場のような作りではなく私も会場の中で作業したので一緒に全部の曲を聞くことができました)

ピアノ、バイオリン、フルート、尺八、琴、アコーディオンなど。それから歌(バリトン…低い声)も。
やはり現地の方は和楽器の喰いつきがよかったように思います。

私は個人的にアコーディオンを演奏した中国の方?のパフォーマンスがすごくおもしろかったのと、バリトンの声にほれぼれしました。
2曲目に歌ったのが「ふるさと」でした。
改めて歌詞をかみしめると、ジーンとくるものがあります。

最後は出演者全員がステージに立ち、「上を向いて歩こう」を合唱。
会場の方も一緒に歌っていました。

コンサートが終わったのは夜10時15分ごろ。

その後私は多少の片付けと、担当者にお金を全部預けたりしてから帰ったので、家に着いたのが11時半ごろでした。

久しぶりに帰りが遅かったので、駅からは後ろを振り向きながらちょっと小走りで。。


忙しかったけど、暖かい気持ちを感じられ、すがすがしい気持ちになりました。
素敵な機会をもらえて本当によかったと感謝しています。
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by miepoohsuke | 2011-04-26 04:18 | ロンドン(London)