Woburn Abbey
2010年 06月 28日
5月19日、Woburn Abbey に行ってきました。
ロンドンのセントパンクラス駅から30分ほど乗りFlitwickで下車、そこからタクシーで15分ほどです。
7代目Bedford夫人であるAnna MariaがこのWoburn Abbey内の"Blue Drawing Room"で午後お茶を飲んだのが、アフタヌーンティーの始まりと言われています。
当時は食事は一日二回。
Anna Mariaは食事と食事の間が長くておなかがすいてしまい、途中に紅茶をサーブさせたようです。
"Blue Drawing Room"は見学できます。
大きな窓があって明るくてすごく素敵なお部屋。
友だちを呼んで優雅な時間を過ごしたのでしょうね。
地下に食器やカトラリーのコレクションがあって圧倒されます。
すごいです。
ここのティールームでのアフタヌーンティーはさぞかし素晴らしいんだろうって勝手に想像していたのだけど、全然大したことない^^;
なのでやめました。
普通にランチしてお茶しただけ。バフェテリア形式でした。
さすがにアフタヌーンティー(予約要)の場合は白いクロスをかけて、テーブルサービスにしてくれるのでしょうけど。
この日はいい天気だったので、外での食事はとっても気持ちがよかったです。
入口に行く途中にこんな大きな木が。斜めになってる!
食後にガーデンの方へ。
敷地内にアンティークセンターなどもあり、結構広いです。
結局開園から閉園時間まで居ました。
このAbbeyの周りはDeer(鹿)Parkになっています。遠くの方にいるのが見えるかしら。。
さらにサファリパークも隣接しているので、全体にしたらすごい広さ。
ファミリー向けには車でサファリの方もいいかも。
ロンドンから近いですが、交通が不便。
やっぱり車で行くのが一番いいでしょうね。
ちなみに現在のBedford公爵は家族でこの敷地内に住んでいるそうです。
ロンドンのセントパンクラス駅から30分ほど乗りFlitwickで下車、そこからタクシーで15分ほどです。
7代目Bedford夫人であるAnna MariaがこのWoburn Abbey内の"Blue Drawing Room"で午後お茶を飲んだのが、アフタヌーンティーの始まりと言われています。
当時は食事は一日二回。
Anna Mariaは食事と食事の間が長くておなかがすいてしまい、途中に紅茶をサーブさせたようです。
"Blue Drawing Room"は見学できます。
大きな窓があって明るくてすごく素敵なお部屋。
友だちを呼んで優雅な時間を過ごしたのでしょうね。
地下に食器やカトラリーのコレクションがあって圧倒されます。
すごいです。
ここのティールームでのアフタヌーンティーはさぞかし素晴らしいんだろうって勝手に想像していたのだけど、全然大したことない^^;
なのでやめました。
普通にランチしてお茶しただけ。バフェテリア形式でした。
さすがにアフタヌーンティー(予約要)の場合は白いクロスをかけて、テーブルサービスにしてくれるのでしょうけど。
この日はいい天気だったので、外での食事はとっても気持ちがよかったです。
入口に行く途中にこんな大きな木が。斜めになってる!
食後にガーデンの方へ。
敷地内にアンティークセンターなどもあり、結構広いです。
結局開園から閉園時間まで居ました。
このAbbeyの周りはDeer(鹿)Parkになっています。遠くの方にいるのが見えるかしら。。
さらにサファリパークも隣接しているので、全体にしたらすごい広さ。
ファミリー向けには車でサファリの方もいいかも。
ロンドンから近いですが、交通が不便。
やっぱり車で行くのが一番いいでしょうね。
ちなみに現在のBedford公爵は家族でこの敷地内に住んでいるそうです。
by miepoohsuke
| 2010-06-28 00:22
| 旅行(Travel)