2006年9月に夫の転勤により渡英。ロンドンでの、のほほんな日々を綴ります。 2011年8月、バルセロナに引っ越しました。


by miepoohsuke
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Amsterdam & Bruges

8月17日より10日間ほど両親が遊びにきました。

父は3度目ですが、母が来たのは初めて。
母は今年3月まで仕事をしていたので長期の休みは取れなかったのですが、ようやく二人一緒に来ることができました。

母にとっては2度目の海外旅行。
18年ほど前に行ったハワイ旅行以来で、飛行機も乗り慣れていないのでいきなりの12時間フライトはキツイだろうなぁ~と心配しました。
でも、空港で出迎えた時は、「上空から見たロンドンの街並みがとってもきれいだった!!」と感激の様子。
疲れた様子もさほどなく、一安心でした。

翌日は近所のHolland ParkからKensington Gardensまで散歩し、その後はバスや地下鉄を使ってBig Ben、London Eye、Tower Bridgeなど、ロンドンの主な観光名所をおおまかに一通り見学しました。

夜はグッスリ眠れたようで、時差ボケもあまりなかったみたい。
なので予定以上に広い範囲に渡って行動できました。

3日目、母の強い希望により3人でアムステルダムへ旅行。
飛行機嫌いなのでユーロスターを使ってブリュッセルに入り、その後普通の電車でアムステルダムに向かいました。
途中アントワープ乗換だったので、ノートルダム大聖堂だけ立ち寄り、ルーベンスの絵等を見学。
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アムステルダムに到着後、駅前から運河クルーズ(水上バスのようなもの)に乗って観光。
日差しがきつくて暑くてちょっとしんどかったな。

街の中心「ダム広場」近くのホテルに宿泊。

翌朝、この旅行最大の目的、「アンネ・フランク・ハウス」へ。

いつも長蛇の列をなしているけれど、朝早い時間帯の方が比較的待ち時間が短いと聞いていたので、開館時間より少し早めに到着。
それでも30人くらいは既に並んでいたかな。
でも去年私が一人で並んだ時よりはだいぶいい!
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運河に面していてきれいな景色だし、とってもいい天気だったので、待ち時間も気持ちよく過ごせました。

いよいよ中へ。
日記の一部のフレーズが各部屋の壁に書かれていて、それを読むと心が痛みます。
隠れ家の入口となった本棚、、部屋、トイレ、全体の模型、実物の日記など、実際に見ることができます。
当時、たった14歳の少女が、恐怖に震え、耐えながらどんな思いでこの窓を眺めていたのだろうか・・
日中、声や音を出せずトイレに行くのも許されず、どうやってひたすら夜になるのを待っていたのだろうか。

アンネは強制収容所に連れて行かれた後、両親と離れ離れになり、最終的に伝染病で亡くなりましたが、せめて父親がまだ生きていることを知っていたら、どんなによかったか。
絶望の中からわずかな光が見えたかもしれない。

戦争について考えさせられることがとても多いです。



午後はザーンセ・スカンスへ。
電車で約15分(コーフ・ザーンダイク駅下車)。駅から徒歩約15分。
(自動券売機は小銭かカードしか使えません!
カードも持ってなかったので仕方なく窓口で切符を購入したら、手数料を取られて割高・・)

去年来た時は橋が工事中で、渡し舟に乗ったのでかなり時間がかかったけれど、今回は新しい見事な橋を渡ることができました。
橋の上で赤信号になったので「ナゼ!?」と思ったら、船の通過のために一部上がり始めました。
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大型船が通ると思いきや、、、なんだ、ちっちゃい。。^^;
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炎天下の中、随分長い時間足止めをくらったけど、おもしろいものが見れてラッキー。

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本当にいい天気!
良すぎるくらい。。

あんまりに日差しがきつくてしんどいので、途中木陰でしばし休憩。
湿気がないので、ひんやりとして気持ちよかった!


夕方、再びアントワープを経由し、ブルージュに向かいました。
とりあえずホテルの近くで夕食を食べ、就寝。

(続く・・)
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by miepoohsuke | 2009-09-16 06:50 | 旅行(Travel)